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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
625:ペルシャ×さくや 9/12 ◆V88LE1F0rQ 2010/03/26(金) 00:15:21 ID:3QeCfyVt0
「ペルちゃん……おかんにあんなこと言って……大丈夫なんか……」
「この際仕方ないよお……」
さくやはしののめに入浴剤のことがバレるのを恐れていた。
しかし、ペルシャの言葉に助けられたのも事実である。
他にもっといい方法があったのかもしれないが、今はそんなことを考える余裕はなかった。
どちらにせよ、いずれはバレるだろうと思い、そこで考えを止め、とりあえず布団を敷いた。
「じゃあ……さっきの続き……始めよっ」
「うん……」
そう言うと、二人は口付けを交わした。
すると、体の奥の熱い感覚が、再び蘇ってきた。
「さくちゃんっ……体が、体が熱いよおっ!」
「うちもっ、うちもおっ!」
「さくちゃん……さくちゃん……さくちゃぁん!」
激しい口付けによって、すっかり風呂にいた時の熱が戻っていた。
二人は互いの服を脱がせ始める。
微妙な服の擦れに、二人の甘い声が漏れる。
「さくちゃんっ……さくちゃんの体っ……んぁっ……かわいいっ……」
「ペルちゃんもっ……ふぁっ……ほんまっ……かわいいわぁっ……」
服を全て脱がせ終わり、二人の体が露になる。
さっき体を拭いたばかりなのに、二人とも汗でびっしょりだった。
突然、さくやはペルシャを押し倒した。
「さ、さくちゃ、ふあっ!?く、くすぐったいぃ……」
「ずっとうちやられっぱなしやったからなあ……お返しや……ちゅるっ……ん、しょっぱいわあ……」
さくやはペルシャの胸を舐め、赤ん坊のように乳をすすった。
汗にまみれた体がしょっぱさを感じさせた。
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