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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
626:ペルシャ×さくや 10/12 ◆V88LE1F0rQ 2010/03/26(金) 00:16:13 ID:3QeCfyVt0
ペルシャの胸を一通り舐めた後、今度は腕を舐め始める。
「ペルちゃんの腕……細くて……白くて……柔らかぁい……」
「んふぅ……もうっ……さくちゃんったらあっ……」
一方の腕を舐め終わると、今度はもう片方の腕を舐め始める。
肩の先から指の間まで、丹念に舐め回した。
そして脇、腹、脚へと徐々に舐める場所を移していく。
ときどきペルシャの体がピクリと揺れ、プルプルと震えた。
「んあああぁぁっ……さくちゃん……いいっ……いいよぉ……」
さくやがペルシャの体をほとんど舐め終わる頃には、
ペルシャはまるで骨抜きにされたかのようになっていた。
しかし、さくやの責めはまだまだ止まらない。
「まだや……まだここが残ってるねんで……ぺろっ……」
「ふあっ!?さ、さくちゃあぁん……そこ舐めるなんて……きたないよぉ……」
「ペルちゃんに汚いとこなんてないよ……んっ……ちゅる……」
体を拭いていた時もそうであったが、やたらと大胆に責める。一心不乱にペルシャの秘部を舐め続ける。
「ん、ぺろっ、はむっ、ぴちゃ」
「さくちゃ、んっ!舐めすぎっ、だよおっ!ふあああああぁぁん!」
ペルシャは絶頂を向かえた。秘部から愛液が飛び出し、体全体が痙攣を起こす。
「ペルちゃん……大好き……ちゅ」
さくやはそんなペルシャが可愛らしかったのか、ペルシャの顔まで自分の顔を持っていき、軽く口付けした。
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