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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
641:もものめ2010/03/27(土) 17:53:50 ID:n9IsxY6I0AAS
「んんっ・・ああん・・ああっ・・」
そのたびにペルシャの甘い声が響き渡る
「なんか貫通式やと思ってたら、こんなに感じてしもて、
うちもしたくなってきたやん・・」
マイスの腰の動きを目の前で見て、それをされているのが
自分ではないこと。
快楽の声を上げる自分の親友
今まで助手という形を自ら買って出ていた立場が急に
悲しくなる
さくやの声にも艶っぽさが戻ってくる
恥ずかしそうに、自分の股間に手を伸ばし、感じる部分を触り始める。
「う・・んんっ・・はぁ・・・」
その手つきは、慣れているようにも思える。
今までも自分自身を慰めたのは、一度や二度ではないだろう。
「あぁ。。うち・・恥ずかしい・・・マイスはんに、こんな姿見られて・・」
二人の甘い声が浴場に響いている
さくやが、ペルシャの胸のつぼみを舌で転がすと、ペルシャもさくやの
胸に手を伸ばし、桜色のつぼみを親指で摘む
「マイスはん・・うちも・・うちもぉ・・」
我慢できなくなったさくやが、せがんだ。
でも、マイスは一人。イチモツも一本
そのとき
「そういえば、さくやにお土産があるんだった♪」
急に思い出したように、マイスはリュックの中を探り出す
「・・・なんやの・・・これ・・」
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