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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
642:もものめ 2010/03/27(土) 17:55:44 ID:n9IsxY6I0 「魔獣の角だよ♪」いつもの悪びれた様子もない笑顔のような やっぱり小悪魔的な笑みも含んでいるかのような、マイスの笑顔。 「うちにこれを・・・入れろっていうこと?」 「魔獣の角は、ダンジョンで手に入るものだが、形といい、色といい 男性のソレと似ていなくもない。 「そんなん、うち、コワイ・・できへんよ・・」 涙声のさくや。 まだ経験の浅いさくやには、無理だったか。 「さくちゃん、足、広げて? あたしが入れて・・あげる・・あんっ・・」 後ろから攻められているペルシャは、かがむようにして、さくやの足に手をやる 「ここをこう・・・ほら・・気持ちいい?」 ペルシャにこんな一面があったとは。 手つきは巧みだが、口調はいつもと変わらない。あどけなさが残る。 指技、舌技は天性のものだろうか マイスにされるとはまた別の快楽。 女性特有のしなやかさと柔らかさに、さくやは羞恥を忘れた。 さくやの感じる部分をすぐに捕え、舌先でちゅっと吸う。 「あんっ・・」 さくやが声をあげたところでぐいっとアイテムを差し込んだ。 「ぺるちゃん・・そな、急に・・ずるい・・」 アイテムを出し入れしつつ、舌で刺激することを忘れないペルシャ。 ペルシャがマイスに挿入され、その動きに合わせてアイテムを 動かす。 「はぁ・・っ・・・いいっ・・・んんっ・・」 二人の美女がクンニしながら、下半身にアイテムを咥えこんでいるのだ。 ビジュアル的にもかなり興奮するシーンである。 マイスももう、絶頂を迎えるところだ。 「マイスくん・・あたし、もう・・ダメぇ・・あはんっ・・」 淫靡な声が浴場に響き渡り、3人はイきつくところまでイきついた
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