牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
686:しののめ×ペルシャ×さくや 1/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:08:54 ID:Z6N/drOQ0
「おかみさん……あたしのせいで……こんな……んっ」
「いや……うちのせいでもあるんや……あっ」

さくやとペルシャは自分たちの行いを反省していた。
自分たちのせいでしののめがこんなことになってしまったのだ。
掴まれた腕を揉みしだかれているが、甘んじてそれを受けていた。
省36
687:しののめ×ペルシャ×さくや 2/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:09:44 ID:Z6N/drOQ0
二人は服を脱ぎ始めるが、腕を揉まれてすっかり感度が上がっていたため、
服を脱ぐことも一種のお仕置きとなっていた。服と肌が擦れる度に感じてしまうのだ。

「んっ……ふうぅ……よいしょっ、とおぉ……」

ペルシャはなんとか少しづつ脱いでいくものの、さくやは手が動かせずにいた。
省30
688:しののめ×ペルシャ×さくや 3/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:10:29 ID:Z6N/drOQ0
「ふえぇ……またここに入るんかあ……」

再び入ることとなった、ピンクに染まった風呂。
とりあえず見た目だけは普通なのだが、二人には釜茹で地獄やら、血の池地獄やら、
とにかく恐ろしいものに見えた。
二人とも、恐々と風呂に向かうが、しののめが呼び止める。
省41
689:しののめ×ペルシャ×さくや 4/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:11:07 ID:Z6N/drOQ0
(ペ、ペルちゃん……)

さくやはペルシャの乱れた姿を横目で眺めつつ、シャワーをつけた。

「んひっ!?ふぁっ……ぁっぁっぁっ……」

省27
690:しののめ×ペルシャ×さくや 5/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:12:11 ID:Z6N/drOQ0
「よ、ようやくや……」
「ふぇぇ……」

さくやとペルシャはピンクの風呂を目の前にして、ビクビクしていた。
恐る恐る足を浸ける。寒くもないのに、何故か口元が震える。
しかし、しののめは何も知らぬかのようにあっさり入った。
省33
691:しののめ×ペルシャ×さくや 6/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:12:58 ID:Z6N/drOQ0
「……きゅうじゅうく……ひゃく……」
「ぁ……ぁっ……ぁぁ……」

何とか百を超えたものの、いつ我慢の限界を超えてもおかしくはない。
この辺りで、さすがにさくやもある疑問を隠しきれなかったようだ。

省36
692:しののめ×ペルシャ×さくや 7/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:13:42 ID:Z6N/drOQ0
再びしののめが数を数え始める。ゆっくりと、着実に快感が体を蝕んでいく。

「ふぁっ……ぁっぁっ……」

何もしていないのに、自然と声が漏れてしまうようになった。
一秒一秒が永遠のように感じられる。
省44
1-AA
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