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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
688:しののめ×ペルシャ×さくや 3/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:10:29 ID:Z6N/drOQ0AAS
「ふえぇ……またここに入るんかあ……」
再び入ることとなった、ピンクに染まった風呂。
とりあえず見た目だけは普通なのだが、二人には釜茹で地獄やら、血の池地獄やら、
とにかく恐ろしいものに見えた。
二人とも、恐々と風呂に向かうが、しののめが呼び止める。
「二人とも、風呂に入る前に体を洗いんしゃい」
「……はぁ」
さくやは思わずため息をつく。地獄の前に潜り抜けなければならない関門があった。
これも今の二人にとっては辛い作業である。
全身が性感帯のような状態で、さらに泡のぬるっとした感触も加わるのだ。
二人ともシャワー台の前に座り、慎重に体を洗い始めるが、腕を動かす度に声が漏れてしまう。
「ペルちゃん、背中、流してあげますえ」
「ふひゃっ、お、おかみさん……」
しののめは突然ペルシャの肩に手を乗せ、耳元で呟く。
そして石鹸を泡立て、泡の付いた手でペルシャの体を洗い始める。
「ふぁぁ……ちょっと、おかみさん……んっ……」
手を小刻みに動かしながら、背中を洗ってゆく。
泡で指がよく滑り、妙なこそばゆさがペルシャを襲う。
「あらあらペルちゃん……さくやと違って大きい胸しとりますなあ……」
「おかみさんっ……手付きがぁ……いやらしいっ……よおぉ……」
ペルシャの胸をしののめの指が這いずり回る。
泡の感触も合わさって、ペルシャは甘い声を上げる。
「あぅ……んひぃ……んふぅ……ふあっ!?」
指で乳首の突起をピンと弾く。そして指先で乳首を撫で回した。ペルシャの興奮が高まってゆく。
乳首への責めを繰り返した後、急に揉む力を強くした。ペルシャの体が飛び跳ねる。
しののめの手から乳がするりとぬけてしまうが、かまわず掴み直し、思い切り揉みしだいた。
「あっ!?ちょっ……おかみさんっ、激しっ、いよぉ、あたし……イッちゃう、イッちゃうよおおぉぉ!」
あまりの責めの激しさに、ペルシャは胸だけでイッてしまった。
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