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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
693:しののめ×ペルシャ×さくや 8/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:14:44 ID:Z6N/drOQ0
残りは何秒だろうか。二人とも、既に身も心も掻き回されて、何も聞き取れない。
ただひたすら待つしかない。だが、どれだけ待てばいいのだろう。
さくやは必死に気を持たせて、しののめの声を聞き取ろうとする。
さくやがしののめの声をわずかに聞き取るのと、ペルシャが自分の体に手が伸びるのは、ほぼ同時であった。
「……きゅ……く……せ……」
「らめっ……ペルひゃ……、あ」
「「あああああああああああああぁぁぁん!!」」
さくやがペルシャを止めようして、手と手が触れてしまった。想像を絶するような電流が二人を襲った。
今まで我慢してきたものが一気に押し寄せ、二人は一瞬で絶頂を迎えてしまった。
「あらら、後一秒でしたのに」
と、しののめが残酷にも呟く。
「ペルひゃんっ、のっ、ばかぁっ、んっ、あんっ!」
「さくひゃ、ごめんっ、なひゃっ、いいいいぃぃぃ!」
二人のリミッターが外れた。さくやは自分の秘部を、ペルシャは自分の胸を、ひたすら弄り倒す。
二人とも既に我慢の限界を超えていた。まるで野獣のように快楽を貪る。
「ペルひゃんのせいでえっ、かぞえなおひやっ、あんっ、ないかあっ、んっ!ばかっ、ばかあっ!」
「さくひゃんっ、ゆるひてっ、ふぁんっ!ゆるひてえええええぇぇぇ!」
さくやが罵倒しながらペルシャの胸を掴んだ。ペルシャは謝りながらさくやの胸を掴んだ。
そして互いに互いを慰めるように激しく乳を揉み合う。
二人ともあまりの快感に手が震え、その責めはぎこちなく、それでいて大胆であった。
目から涙はボロボロこぼれ、顔は汗でまみれ、くしゃくしゃになっていた。
「ぺるひゃんっ、はむっ、ちゅるっ、ぺろっ」
「さくひゃんっ、じゅるっ、ぴちゃっ」
そしてお互いに指を絡め、激しくキスをする。
舌を絡め相手の唾液をすすり出す。互いの舌が互いの口内を蹂躙する。
「「ふあああああああああああああああああんっ!!」」
溜まっていたものが一気に爆発した。二人は指を絡めあったまま、何度も、連続で絶頂を迎える。
そのまま、二人とも気絶してしまった。
続く
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