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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
816:信頼 (2) 2010/04/16(金) 17:35:23 ID:OyFRmLlb0 うすうすは気づいてはいたけれど、心のどこかが認めなかった。 今飛び出したのも、認めたくないうちの心の表れやった。 でも、隠したいほど知られたくなかった秘密を知って、そのうえ、飛び出して来て……。 (傷つけたかもしれへん……。) そう思いながら海を見ていると、 「さくや、黙っててごめん。」 と、突然背後から、謝られた。 そしてあの人は、なぜモンスターなれるのか、なぜ黙っていたか、そのことをうちに話してくれた。 黙っていた理由の中に、うちがモンスターが苦手いやからと、いう理由を聞くと嬉しくなってしまい、その後の話は頭に入らなかった。 今思うと、毛を刈ったりして悪い事したなーと思う。 そう思いつつ、 「マイスはんの毛、ちょい刈らせてくれへん?」 と、たまに頼んでいる。 その頼みを苦笑いして引き受けてくれる。 きっとそれも、あの人の優しさなのだろう。 「ほな、そろそろ戻ろっか。」 そういうと、うちは途中であの人に会わないかと思いながら旅館に戻っていった。 追伸 帰る途中、モンスターに追いかけられた……。 あの人が助けてくれたんやけど……恥ずかしいとこ見られたわ……ぅぅ。
817:信頼 (終) 2010/04/16(金) 17:52:51 ID:OyFRmLlb0 書いてる途中にアクシデントがありまして遅くなりました。 なんかいつもより少ないし、 文章力も……。orz 零です。 さくやの心情を書きました。 今回も懲りずにリアルタイムで書いてました。 またgdagdaになったような気がします……。 最後まで『信頼』を呼んでくれた方、ありがとうございました。 P.S. ペルシャってヤンデレに成りそうなキャラですよね。
818:名無しさん@カブ好き 2010/04/16(金) 18:39:07 ID:ctpHx72W0 [sage] >>817 リアルタイム乙です。 あと、ペルシャがヤンデレ・・・なんかwktkしてきた。
819:名無し 2010/04/16(金) 19:35:22 ID:Pv8Jw5cR0 同文・・・
820:◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:11:46 ID:jgnR7tnq0 投下します。>>686の続きです。 こんなに長くなっても内容はずっとエロやってるだけです。でも、最後まで付き合ってくれるとありがたいです。 ※レズ注意!
821:しののめ×ペルシャ×さくや 1/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:12:41 ID:jgnR7tnq0 「ん……はっ!?」 「あら……気が付いたえ?」 さくやは目が覚めた。まだ頭がボーッとしており、何がどうなっているのか分からなかった。 「そっか、うち……。あれ、前が見えへん……。 ねえおかん……んあっ!?あ……あれぇっ……どうなってる、のおぉ……」 さくやは立ち上がろうとしたものの、何かに縛られて動けない。 さくやは柱に括り付けられた椅子に体を縛られ、目隠しをされていた。 縄が食い込みやすいように、体はしっかり拭かれていた。 「本当はここまでするつもりはなかったんやけどなあ……。 千数えられんだ上に気絶してもうたし、お仕置き倍増どすえ」 「おかん、どこからそんなものを……はっ、じゃ……じゃあペルちゃんもっ?」 「んふふ……そう思うたやろ」 「さくちゃんっ、ふっ……」 「んひゅうっ!? え……ペルちゃん……?」 ペルシャがさくやの耳元に息を吹きかける。ペルシャは縛られていなかったのだ。 「なっ……え……? そんなっ……」 「ペルちゃんにもさくやのお仕置きに参加してもらうどすえ」 「さ〜く〜ちゃんっ」 「ぁうっ!?」 ペルシャはさくやの乳首を摘んだり、コロコロと弄り回す。 しののめは、太ももを指で突いたり、軽く揉んだりした。 二人は横腹を軽く突いてみたり、脇に手を這わせてみたりと、じれったい責めを繰り返した。 「はぁっ……んぅぅ……あ、あんまり……焦らさんといてよぉ……」 「これもお仕置きの一環ですえ、ね、ペルちゃん」 「ねーっ」 さくやはもどかしい気分であった。どうせなら、一思いに壊れるくらい責めて欲しい。 だが、二人がそれを許さない。さくやからは見えないが、ペルシャの顔は何やら嗜虐心に満ち溢れていた。
822:しののめ×ペルシャ×さくや 2/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:13:27 ID:jgnR7tnq0 「んんっ……はぁぁ……ふぅ……あっ……うぅぅ……」 「ふふふ、じゃあそろそろ……」 ようやくこの焦らしから開放される。さくやがそう思ったのも束の間、 ちゅ……ちゅぱ…… 「ふえっ?」 自分への責めがピタリと止まり、なにやら口付けの音が聞こえる。 「んちゅ、ぴちゃ、ぺろっ……ぷはぁ、お、おかみさぁん……」 (えっ……ふ、二人とも!?) 二人は、さくやそっちのけでキスをしていた。さくやに聞こえるように、わざと音を立てて。 「あっ!?ちょ、ちょっとぉ……おかみさん、いきなりおっぱい触らないでよお……」 ペルシャは自分がされていることを事細かに説明する。勿論さくやにはそれが見えていない。 さくやは縛られたまま、じっとしているしかなかった。 「んっ……はぁっ……ふぅっ……も、もうおかみさんったら……ペルシャのおっぱい、そんなに好きなのぉ……?」 「ふひゃうっ!あ、だめ……そんなことされたら……」 「はぁぁっ……おかみさんっ……乳首コリコリってするのぉ……気持ちいいよぉ……」 くちゅ…… 「ひゃあぁっ!お、おかみさぁん……ペルシャのおま○こ……触らないでぇ……」 くちゅっ……くちゅっ……ぴちゃっ…… 「んふぅ……あっ……ひゃうぅ……おかみさんの指使い……すごぉい……」 ぴちょ……ずずっ、ずずうううぅぅっ…… 「ふあああぁっ!イイよぉ……おま○こじゅるじゅるってするのぉ……すごくイイ……」 じゅるっ、ぴちゃっ、ぴちゃ…… 「あああぁんっ!それ以上されたら……あたひ……おかしくなっちゃうよぉ……」 「お、おかみさ……ふぁんっ! あっ、あっ、ああああああああぁん!」
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