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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
841:もものめ 2010/04/17(土) 19:55:34 ID:XgkPzXWK0 そう思ってると 「お待たせ! これ、マイスくんからもらったんだけど」 きゅうりだし・・・。 実は内心やっぱりねーと思ったのだ。弟の考えることは、大抵想像がつくのだ。 「それ、マイスくんが、ラスクに野菜嫌いを治すためにくれたんでしょ?ちゃんと食べなさいよ」 「食べようとは思ってたんだけどね。どうも気が進まなくって・・・実は家の冷蔵庫に入れておこうと 思ってたんだぁ」 「で・・何?それをまさか、あたいの中に入れようと?」 あたいはイっちゃったことで、疲れが出てきて、もうどうでもよくなってきていた。 というか、お腹が空いてきた! むしろ、そのきゅうり、あたいが食べるし!! 「ねえちゃん、口で食べるのは、後だよ。ほら、オトナの女になりたいんでしょ?」 うっ・・その言葉を言えば、なんでも許されると思ってるな。 しかもそのきゅうりが食べたいことも読まれているし。 「そ・・そんなの入るわけないじゃん。」 「オトコのおちんちんってちょうどそれくらいだよ。なんなら見る?」 そう言ってラスクは自分のズボンを下ろしかける。 「いや!見なくていいから!!」 ラスクのを触れなんて言われたら、さすがに抵抗がある。 ラスクは下ろしかけたズボンを下ろすのをやめてくれた。ほっ。 「じゃあ、やろうか。」 「ぎゃ〜っ いきなり、なにすんの!」 ラスクはあたいの下着を一気に脱がせたのだ。 スカートは履いているものの、下着を脱がされ、股を開いている状態になってしまう。 「女のひとの中ってこうなってるんだ。へーっ」 ラスクがあたいの大事な部分を広げたりして、まじまじと見ている。 「見るなーっ!!」 あたいは、ラスクにキックをお見舞いする。 「いてて・・・しょうがないなぁ。ねえちゃんは。一気に入れちゃうよ」 「まだいいって言ってない〜!!」 そう言ってるのに、きゅうりのひやっとした感覚があたいの感じる部分に触れてきた。 「んっ・・・あっ・・・・」 ゆっく〜り・・・だけど、なんか冷たいものが入ってきた!! 「ラスク痛いっ!!もぉやめてっ」 どれくらいきゅうりが入っているのだろう。 半分?それとも全部? うえ〜ん・・とにかく痛い! 「痛いんだ?気持ちよくないの? ふ〜ん・・」
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