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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
817:信頼 (終) 2010/04/16(金) 17:52:51 ID:OyFRmLlb0 書いてる途中にアクシデントがありまして遅くなりました。 なんかいつもより少ないし、 文章力も……。orz 零です。 さくやの心情を書きました。 今回も懲りずにリアルタイムで書いてました。 またgdagdaになったような気がします……。 最後まで『信頼』を呼んでくれた方、ありがとうございました。 P.S. ペルシャってヤンデレに成りそうなキャラですよね。
818:名無しさん@カブ好き 2010/04/16(金) 18:39:07 ID:ctpHx72W0 [sage] >>817 リアルタイム乙です。 あと、ペルシャがヤンデレ・・・なんかwktkしてきた。
819:名無し 2010/04/16(金) 19:35:22 ID:Pv8Jw5cR0 同文・・・
820:◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:11:46 ID:jgnR7tnq0 投下します。>>686の続きです。 こんなに長くなっても内容はずっとエロやってるだけです。でも、最後まで付き合ってくれるとありがたいです。 ※レズ注意!
821:しののめ×ペルシャ×さくや 1/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:12:41 ID:jgnR7tnq0 「ん……はっ!?」 「あら……気が付いたえ?」 さくやは目が覚めた。まだ頭がボーッとしており、何がどうなっているのか分からなかった。 「そっか、うち……。あれ、前が見えへん……。 ねえおかん……んあっ!?あ……あれぇっ……どうなってる、のおぉ……」 さくやは立ち上がろうとしたものの、何かに縛られて動けない。 さくやは柱に括り付けられた椅子に体を縛られ、目隠しをされていた。 縄が食い込みやすいように、体はしっかり拭かれていた。 「本当はここまでするつもりはなかったんやけどなあ……。 千数えられんだ上に気絶してもうたし、お仕置き倍増どすえ」 「おかん、どこからそんなものを……はっ、じゃ……じゃあペルちゃんもっ?」 「んふふ……そう思うたやろ」 「さくちゃんっ、ふっ……」 「んひゅうっ!? え……ペルちゃん……?」 ペルシャがさくやの耳元に息を吹きかける。ペルシャは縛られていなかったのだ。 「なっ……え……? そんなっ……」 「ペルちゃんにもさくやのお仕置きに参加してもらうどすえ」 「さ〜く〜ちゃんっ」 「ぁうっ!?」 ペルシャはさくやの乳首を摘んだり、コロコロと弄り回す。 しののめは、太ももを指で突いたり、軽く揉んだりした。 二人は横腹を軽く突いてみたり、脇に手を這わせてみたりと、じれったい責めを繰り返した。 「はぁっ……んぅぅ……あ、あんまり……焦らさんといてよぉ……」 「これもお仕置きの一環ですえ、ね、ペルちゃん」 「ねーっ」 さくやはもどかしい気分であった。どうせなら、一思いに壊れるくらい責めて欲しい。 だが、二人がそれを許さない。さくやからは見えないが、ペルシャの顔は何やら嗜虐心に満ち溢れていた。
822:しののめ×ペルシャ×さくや 2/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:13:27 ID:jgnR7tnq0 「んんっ……はぁぁ……ふぅ……あっ……うぅぅ……」 「ふふふ、じゃあそろそろ……」 ようやくこの焦らしから開放される。さくやがそう思ったのも束の間、 ちゅ……ちゅぱ…… 「ふえっ?」 自分への責めがピタリと止まり、なにやら口付けの音が聞こえる。 「んちゅ、ぴちゃ、ぺろっ……ぷはぁ、お、おかみさぁん……」 (えっ……ふ、二人とも!?) 二人は、さくやそっちのけでキスをしていた。さくやに聞こえるように、わざと音を立てて。 「あっ!?ちょ、ちょっとぉ……おかみさん、いきなりおっぱい触らないでよお……」 ペルシャは自分がされていることを事細かに説明する。勿論さくやにはそれが見えていない。 さくやは縛られたまま、じっとしているしかなかった。 「んっ……はぁっ……ふぅっ……も、もうおかみさんったら……ペルシャのおっぱい、そんなに好きなのぉ……?」 「ふひゃうっ!あ、だめ……そんなことされたら……」 「はぁぁっ……おかみさんっ……乳首コリコリってするのぉ……気持ちいいよぉ……」 くちゅ…… 「ひゃあぁっ!お、おかみさぁん……ペルシャのおま○こ……触らないでぇ……」 くちゅっ……くちゅっ……ぴちゃっ…… 「んふぅ……あっ……ひゃうぅ……おかみさんの指使い……すごぉい……」 ぴちょ……ずずっ、ずずうううぅぅっ…… 「ふあああぁっ!イイよぉ……おま○こじゅるじゅるってするのぉ……すごくイイ……」 じゅるっ、ぴちゃっ、ぴちゃ…… 「あああぁんっ!それ以上されたら……あたひ……おかしくなっちゃうよぉ……」 「お、おかみさ……ふぁんっ! あっ、あっ、ああああああああぁん!」
823:しののめ×ペルシャ×さくや 3/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:14:09 ID:jgnR7tnq0 (お……終わった?) 急に辺りが静かになる。ペルシャはぐったりして、動かなくなっていた。 「さくや」 「あ……おかん」 しののめが一言だけさくやに呼びかける。しかし、さくやに何かしようというわけではない。 少しの間があった後、さくやが恥ずかしそうに口を開いた。 「ぅ、うちにもぉ……」 「え?」 「おかん……うちにもそれ……してぇ……してよぉ……してくださいぃ……」 「何をしてほしいんどすえ?」 「ちくびコリコリってしたりぃ……おま○こぐちゅぐちゅってしたりしてぇ……うちをいぢめてください……」 中途半端に焦らされ、縛られたままペルシャの喘ぎ声を聞かされ、さくやは既に我慢の限界だった。 「あらあらそんなこと言うて……さくやはどうしようもない変態やねぇ……」 「も、もう変態でいいからぁっ!はやく……はやくぅ……うち……もうがまんでけへん……」 しののめは何も言わず縄を解いた。ただし、目隠しは付けたままで。 「お、おかん……んぅぅ!? んっ……はむっ……ちゅる……」 そして無言のまま、さくやの唇を奪う。 「ぺろっ……ちゅ……ぷは……おかん……」 「さくや……怖くない?」 「ふぇ……何が?」 「いや……何でもありまへん……」 しののめがこう言ったのは、さくやが目隠しをしていることもあるが、それよりも親子同士で肌を重ねることにあった。 しののめは多少後ろめたいものを感じていた。だが、もう後戻りは出来ない。 最初はお仕置きという名目でやっていたが、さすがにやりすぎたと少し反省していた。それでも目隠しは外さないが。 「ちゅっ……じゅるっ……ぴちゃ……ふぁぁ……もっと……もっとしてぇ……」 さくやは手探りでしののめの体に抱きつき、さらにキスを求める。 暗闇への恐怖感からか、何度も、繰り返して。 「んっ……ちゅる……はぁっ……」 ようやく満足したのか、さくやの腕の力が弱まる。 しののめは、さくやをゆっくりと寝かせ、その上に乗っかり、優しく胸を揉む。
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