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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
43:名無しさん@カブ好き2009/12/19(土) 20:18:21 ID:duzCyzMU [sage]
ソフィアが欲しい今日この頃
44:名無しさん@カブ好き2009/12/20(日) 00:42:56 ID:Q9QVO1Rs [sage]
ルンファ3が全盛なのに2で書いてみました。カイル×ドロシーです。
初投稿で文も下手ですが、よろしくお願いします。
45:名無しさん@カブ好き2009/12/20(日) 00:45:40 ID:Q9QVO1Rs [sage]
目を覚ますと、外はもう暗くなっていた。どのくらい眠り続けていたのかは分からなかったが、体の調子は大分良くなっていた。
「・・・あの、大丈夫ですか?」
体を起こそうとすると、ドロシーがそばに寄ってきた。どうやら眠っている間ずっと側に付いていてくれたらしい。
「・・・どうしてここに?」
今眠っていたのは自分のベットだ。だけど確か・・・
「お父さんが飲ませ過ぎちゃって倒れてしまった後、バレットさんが運んでくれたんです。」
省20
46:カイル×ドロシー 2/52009/12/20(日) 00:47:06 ID:Q9QVO1Rs [sage]
ドロシーが持ってきた水を飲み干すと、少し気分が楽になった気がした。ただ少し後味が苦かった。
「あの、薬草なんかを混ぜてみたんですけど、苦くないですか?」
看護士を目指している彼女なりの配慮だろう。カイルは笑顔で答える。
「ありがとう、もう大丈夫だよ」
「いえ、よかったです」
ドロシーはそういって顔を綻ばせた。表情は下ろされた前髪で殆ど見えないけれどカイルには彼女の気持ちが分かるようになっていた。
省29
47:カイル×ドロシー 3/52009/12/20(日) 01:25:08 ID:Q9QVO1Rs [sage]
さっきまで自分が寝ていたベットに彼女を寝かせ、ゆっくりと体を重ねていく。
「あ・・・」
前髪を掻き上げてあげると、ドロシーはほんの少し顔を背けた。
「・・・やっぱり、恥ずかしい・・・」
先ほどあんな発言をしておきながら今更、という気もしたがそうは言わずに開いた彼女の唇に自分のそれを重ね合わせる。
「んんっ・・・」
省27
48:カイル×ドロシー 4/52009/12/20(日) 08:56:18 ID:Q9QVO1Rs [sage]
「カイルさん、もう・・・私・・・・・・だから、早く・・・」
目に涙を溜めたドロシーがそうつぶやく。
「ドロシー・・・」
自分も我慢が出来なかった。大きくふくらんだ自分のモノをドロシーに重ね合わせる。
「・・・あっ・・・熱いです・・・」
愛液で濡れた秘所の表面を擦り合わせる。
省31
49:カイル×ドロシー 5/52009/12/20(日) 09:04:38 ID:Q9QVO1Rs [sage]
「はぁっ、カ、カイルさん・・・もう、大丈夫・・・です・・・」
しばらくそれを続けると、彼女の喘ぎから苦痛が消え、背中に回した腕の力も弱くなった。
「・・・うん」
カイルはそれを見計らった後、一気に差し込んでしまう。
膣の中はとても熱く、愛液と肉の絡みつきが限界に達しようとしていた。
今はそのときでないと局部に力を入れ、ひたすら耐える。
省45
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