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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
48:カイル×ドロシー 4/5 2009/12/20(日) 08:56:18 ID:Q9QVO1Rs [sage] 「カイルさん、もう・・・私・・・・・・だから、早く・・・」 目に涙を溜めたドロシーがそうつぶやく。 「ドロシー・・・」 自分も我慢が出来なかった。大きくふくらんだ自分のモノをドロシーに重ね合わせる。 「・・・あっ・・・熱いです・・・」 愛液で濡れた秘所の表面を擦り合わせる。 本当は早く挿れてしまいたかったけど、カイルは少し逡巡していた。 それが与える痛みが彼女を壊してしまわないか不安だった。 そんな迷いに気がついたのだろうか、ドロシーが背中に手を回してきた。 「・・・私は・・・大丈夫・・・ですよ・・・だから・・・・・・」 その目には涙が溜まっていたが、決意の光が宿っていた。 「カイルさんが・・・ほしいです・・・」 そこまで言われては自分が戸惑う理由はなかった。 「・・・うん」 それに自分もドロシーと一つになりたかった。 「・・・んくっ、ああぁっ」 「くっ・・・」 ゆっくり差し込んでいくと、柔肉がそれにからみついてきてカイルに言葉にならない快楽を与えてくる。 押し込みながら、カイルはその感覚に酔いしれる。 やがて、先端が壁にぶつかる。彼女と一つになるためには超えなくてはいけない壁、でももう躊躇いはなかった。 優しく、そして激しく壁を突き破る。 「あっ、ああああああああんっ」 ドロシーの悲鳴が響き渡る。表情は痛みに耐えようとして歪み、背中に回された手に力が入って食い込んでくる。 一瞬、もう止めてしまいたいと思った。彼女をこれ以上傷つけたくなかった。 でも膣の脈動による締め付けはさらに強くなっていた。気持ちいいというのもあるが、こんなところで止めるわけにはいかなかった。 カイルは体を動かさないように、ゆっくりと片手を下ろしてゆく。 そして口に彼女の乳首を含ませ、舌で弄ぶ。それと同時に反対の胸と雛先を激しく愛撫する。 「ひゃっ、あん、・・・・ああああんっ」 複数箇所を同時に攻められ、ドロシーの声が強くなる。 膣の脈動はさらに強くなり、カイルのそれを締め上げてくる。
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