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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
521:もものめ 2010/03/05(金) 17:31:01 ID:ROb30Lqf0 モンスターの姿とは言え、他人の布団にもぐり込むのは初めてだった。 もちろんおかんや、ペルちゃんの布団には何度もある。 でも、異性の、「男」の布団に入るのは初めてなのだ。 「さくや・・」 「あったかい・・・」 モコモコの姿のマイスは本当にふわふわで気持ちいい あまりの気持ちよさに、一瞬このままでもいいか・・とも思えてしまう いや・・いやいや・・うちはこれからマイスを誘惑するんや・・ 「ほら、こうしたら・・あったかいやろ?」 実はうちは胸の大きさに自信がない。ペルちゃんと同じ年なのに、なんでまた こんなに差があるんだろう・・と悲しくなる。 でも、うちは旅館の子。今までいろんな子の裸も見てきた。 うちは胸の大きさはこんなだけど、桜色のこの突起だけは、誰にも負けないと 思った。 「さくや・・苦しいよ・・」 無理もない、うちはわざと、自分の胸にマイスの顔を押しあてたのだから。 「しばらくの間、こうさせてぇな」 でもなんだか・・自分まで息苦しくなってきた。 息苦しい? なんていうのか、せつないのだ。 下半身もなんだか、もぞもぞしてきた。 「さくや?」 だんだん呼吸も荒くなってきた。 うち・・どうしてしもたんやろ・・・ 神経がマイスの顔の辺りに集中してる。マイスと触れ合っている部分に。 「はぁ・・・はぁ・・・うち・・どうしてしもたんやろ・・」 下半身が熱くてどうにかなってしまいそう。 「さくや・・ボクだって男だよ」 マイスが急に人間に変身した。 「マイスはん、うち・・」 そう言うが速く、マイスはうちの体に覆いかぶさってきた。 マイスとここまで近づくのは、初めてだった。
522:もものめ 2010/03/05(金) 17:32:50 ID:ROb30Lqf0 あのモコモコがマイスだなんて、やっぱり信じられない。 「さくや・・・こんなに感じちゃって・・」 感じる?これが感じるってことなん? 「すごい・・色っぽいよ」 マイスはうちの唇に口づけをした。 ただの接吻やない、舌まで入ってきて、うちの舌とからめてきた。 「はぁ・・はぁ・・なんだか、ますます苦しくなってきた」 マイスの舌と絡み合い、ねとねととした唾液が口の中に充満した。 マイスの舌は、うちの首筋へと移り、手のひらで着物の上からぐっともみしだかれる。 うちは今からマイスに抱かれるんだ。 あの人のものとなってしまった、マイスに。 帯が緩められ、首元が露わになる そこに唇と手をまさぐられ、うちはもう、力が入らないようになった 「さくやのつぼみ、とても綺麗だ」 自信のあった、うちの乳首をマイスが褒めてくれた。 初めて男性に見せたのだ、恥ずかしさもこみあげてくる。 「あんまり、見んどいてぇ。うち、恥ずかしくて、余計苦しくなる」 そんな言葉にお構いなしに、マイスはうちの乳首をちゅっと音を立てて吸った。 「ひゃああっん・・」 あまりの甘い衝撃に思わず大きな声が出てしまう。 マイスは、舌で転がしたり軽く吸ったりしながら、片方の手はいつの間にか ふともも辺りを触っている。慣れた手つきだ。 マイスはこの手で、いつもあの人を抱くんだろう。 そう思うと、負けたくないという気持ちが込み上げてきた。 ふとももを触る手は、快楽の核心を突きそうで、突いてこない。 あと少し・・というところで、遠ざかっていくのだ。 「マイスはんの、いけず・・わざとやってはる?」 マイスはくすっと笑って 「じゃあ、どこを触って欲しいの?」 と言った。 キャラがかわっとるーっ。 こんな悪戯っ子の目を見たことがなかった。 そこもまた、魅力的で・・ 「言わないと、やめちゃうよ?」 と耳元と囁いた。
523:もものめ 2010/03/05(金) 17:35:02 ID:ROb30Lqf0 「はぅ・・・っ・・もっと奥を触って・・」 「奥?奥ってってどこかな」 ふぅっと耳元に甘い息をかけられる 「あんっ・・おま○ん○を・・ああ・・恥ずかしい・・言ってもーた・」 手のひらで顔を隠す。 「ここ?」 いきなり一番感じている部分を軽く指が通り過ぎる。 「あああんっ・・」 「さくや・・ここ、すごいことになってるよ。湧き出る泉みたい」 「うち、濡れてるのん?さっきから、どうしようもないくらい、熱くて、もぞもぞする」 「すごい、ここも綺麗だ」 舌先がつんっと一番感じる突起をつついた 「ああああっ」 ここをずっと愛撫されたら、一体自分はどうなってしまうのだろう ああ・・でも、そうして欲しい。。 マイスは自分の気持ちをわかっているかのように、 舌先でくるくると突起を舐めまわす 「ああんっ・・いいっ・・きもちいいっ」 たまにちゅっとつまむように舐めまわされ、そのたびに体がびくんびくんとしなった。 ・・そうかと思うと、ふともも辺りを愛撫され、またまたもどかしさがこみあげてくる。 「マイスのいけずーっ。触って!!もっといじめてぇ・・」 「さくや、いやらしい・・」 そう言うと、マイスは執拗に突起を舐めまわしてくれた。 「ああああっ・・ もう・・もう・・イキ・・いっちゃうっ・・・あああんっ」 うちは生まれて初めて「イク」という感覚を知った。 もう、この世でこんな快楽があったとは・・。
524:もものめ 2010/03/05(金) 17:35:49 ID:ROb30Lqf0 「はぁ・・はぁ・・マイスはん・・お願い。来てぇ」 「・・痛くないように、ゆっくりするからね。」 優しくマイスは言った。 処女を失うということが、とても痛いことは知っていた。 でも、うちはマイスに処女をもらって欲しかったし、どうしてもマイスと つながりたかった。 「んんっ・・ああ・・・」 ぐぐっと異物が入ってくるのを感じる これが、マイスのモノなんだ・・・ 痛い・・痛さも半端じゃない。でも、これを耐えなければ・・ 「さくや、痛くない?」 「だい・・じょぉ・・ぶ・・」 「じゃあ、もう少し奥まで入れるよ?」 「んんっ・・まだ・・入る・・の?」 そのあと、ずずんとした痛み。 「!!!!」 マイスがゆっくり入ってくる 「あうっ・・痛い・・動か・・ない・・で!」 マイスがすかさず、口づけをしてくる。 「大丈夫・・怖くないよ」 舌が絡み合い、痛さが少し和らいだ。 「じゃあ、動く・・よ?」 「うん・・うんっ・・」 次第に、異物が慣れてきた。 マイスはゆっくり動いていたものの、次第にそのスピードが 速くなってきた。 「さく・・っや・・ごめ・・もう、乱暴にしちゃうかもっ」 「ああんっ・・」 マイスの背中に手をまわし、彼を感じる。もう、終わりが近い・・のかも。 「またっ・・またイっちゃう・・よぉ。ああっ・・イくぅっ・・・」 マイスの息づかいとともに、同時に果てた。 マイスの体重が急にずっしりと感じられて、それがまた、うれしかった。
525:もものめ 2010/03/05(金) 17:38:02 ID:ROb30Lqf0 ・・・書いたのは、とりあえずここまでです。 続きは後日になりますです。 感想もらえたらうれしい。。 エロの描写がー。うー、むずいね。
526:名無しさん@イカ好き 2010/03/05(金) 20:37:32 ID:lU4ZF4dr0 [sage] >>516 嫁がだめなら俺の姫。 命をかけてお守りし、ゆくゆくは(ry >もものめs とりあえずおそらくこの後嫁と修羅場るであろうマイスが心配だな。
527:名無しさん@カブ好き 2010/03/05(金) 23:05:58 ID:qIyjkJN/0 [sage] 作者乙ー
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