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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
623:ペルシャ×さくや 7/12 ◆V88LE1F0rQ 2010/03/26(金) 00:13:24 ID:3QeCfyVt0 「さくちゃぁん……あたしもっ……拭いてよおっ……」 ペルシャはさくやのイッた姿を見て、ますます興奮していた。 さくやはさっきのお返しとばかりに、タオルでペルシャの体を舐めるように撫で回す。 強弱をつけたり、円を描くようにしたりして、ひたすら撫で回した。 「ここがええんか?このぉっ……」 「あぁん、さくちゃん、それ、すっごくイイよおっ!」 さくやはペルシャが未だ人魚の姿であることにもどかしさを感じていた。 自分はアソコを責められたのに、ペルシャにはそれが出来ない。 イライラが募り、その分責めも激しさを増した。 「ふあっ!あんっ……あんっ!」 「お……ようやく元に戻ったか……覚悟しいや」 「ちょっとさくちゃん、まっ、て、ふぁああああああぁぁん!」 ペルシャが人間の姿に戻ると、さくやはすかさずタオルの先を丸め、ペルシャのアソコを突いた。 さくやがしているそれは、まるで男女の性行為のようであった。 今までウズウズしていたのか、思いっきり擦ったり、大きく弄り回したり、大胆に責めた。 「さくちゃ、らめっ、イッちゃうっ、イッひゃううううううううううっ!」 ペルシャもまた、イッてしまう。 二人とも、体を拭くだけでグッタリとしてしまった。 「ここじゃ寒いし……続きは部屋でしよっ」 「うん……分かったわ……」 二人は軽く着替えを済ませ、ふらついた足取りで布団のある部屋へ向かった。
624:ペルシャ×さくや 8/12 ◆V88LE1F0rQ 2010/03/26(金) 00:14:19 ID:3QeCfyVt0 「二人とも、風呂場がえらい騒がしかったどす。なにかしとりはったん?」 (げっ、おかん……) 一番会いたくない人に会ってしまった。しののめは用があって帰りが遅くなっていた。 部屋に向かう途中、ちょうど帰ってきたところで鉢合わせてしまった。 「な、なんでもないわおかん、そいじゃな」 「ちょっと待ちい。二人とも顔が赤いですえ。調子悪いんと違いますか?」 「ふあっ!?」 しののめが二人を引きとめようと、さくやの肩を掴んだ。 さくやは思わず声をあげてしまう。 膝がガクガク震えたが、なんとか持ちこたえる。 「だ、大丈夫……ちょっと、のぼせただけや……」 「それにしては、様子がおかしいような……」 「大丈夫、大丈夫やからあっ……」 涙を浮かべながら懇願するものの、しののめはなかなか離してくれない。 微妙な手の動きですらも、今のさくやにとっては大ダメージで、いつ声を漏らしてもおかしくはない。 我慢の限界に近づいたその時、ペルシャが口を開いた。 「おかみさん、今日はつかれたでしょ?お風呂に入ってきたらどうですか?ほら、あたしたちも入ったんですし……」 (ペ、ペルちゃん!?) 風呂の中にはあの入浴剤が入ったままだ。ペルシャが忘れるわけがない。 「そうですか、確かに今日は疲れましたし……じゃあお言葉に甘えて。でも二人とも、体には気ぃつけるんよ」 「はいっ!それじゃあ!」 ペルシャはさくやの手を引っ張り、そそくさと行ってしまった。
625:ペルシャ×さくや 9/12 ◆V88LE1F0rQ 2010/03/26(金) 00:15:21 ID:3QeCfyVt0 「ペルちゃん……おかんにあんなこと言って……大丈夫なんか……」 「この際仕方ないよお……」 さくやはしののめに入浴剤のことがバレるのを恐れていた。 しかし、ペルシャの言葉に助けられたのも事実である。 他にもっといい方法があったのかもしれないが、今はそんなことを考える余裕はなかった。 どちらにせよ、いずれはバレるだろうと思い、そこで考えを止め、とりあえず布団を敷いた。 「じゃあ……さっきの続き……始めよっ」 「うん……」 そう言うと、二人は口付けを交わした。 すると、体の奥の熱い感覚が、再び蘇ってきた。 「さくちゃんっ……体が、体が熱いよおっ!」 「うちもっ、うちもおっ!」 「さくちゃん……さくちゃん……さくちゃぁん!」 激しい口付けによって、すっかり風呂にいた時の熱が戻っていた。 二人は互いの服を脱がせ始める。 微妙な服の擦れに、二人の甘い声が漏れる。 「さくちゃんっ……さくちゃんの体っ……んぁっ……かわいいっ……」 「ペルちゃんもっ……ふぁっ……ほんまっ……かわいいわぁっ……」 服を全て脱がせ終わり、二人の体が露になる。 さっき体を拭いたばかりなのに、二人とも汗でびっしょりだった。 突然、さくやはペルシャを押し倒した。 「さ、さくちゃ、ふあっ!?く、くすぐったいぃ……」 「ずっとうちやられっぱなしやったからなあ……お返しや……ちゅるっ……ん、しょっぱいわあ……」 さくやはペルシャの胸を舐め、赤ん坊のように乳をすすった。 汗にまみれた体がしょっぱさを感じさせた。
626:ペルシャ×さくや 10/12 ◆V88LE1F0rQ 2010/03/26(金) 00:16:13 ID:3QeCfyVt0 ペルシャの胸を一通り舐めた後、今度は腕を舐め始める。 「ペルちゃんの腕……細くて……白くて……柔らかぁい……」 「んふぅ……もうっ……さくちゃんったらあっ……」 一方の腕を舐め終わると、今度はもう片方の腕を舐め始める。 肩の先から指の間まで、丹念に舐め回した。 そして脇、腹、脚へと徐々に舐める場所を移していく。 ときどきペルシャの体がピクリと揺れ、プルプルと震えた。 「んあああぁぁっ……さくちゃん……いいっ……いいよぉ……」 さくやがペルシャの体をほとんど舐め終わる頃には、 ペルシャはまるで骨抜きにされたかのようになっていた。 しかし、さくやの責めはまだまだ止まらない。 「まだや……まだここが残ってるねんで……ぺろっ……」 「ふあっ!?さ、さくちゃあぁん……そこ舐めるなんて……きたないよぉ……」 「ペルちゃんに汚いとこなんてないよ……んっ……ちゅる……」 体を拭いていた時もそうであったが、やたらと大胆に責める。一心不乱にペルシャの秘部を舐め続ける。 「ん、ぺろっ、はむっ、ぴちゃ」 「さくちゃ、んっ!舐めすぎっ、だよおっ!ふあああああぁぁん!」 ペルシャは絶頂を向かえた。秘部から愛液が飛び出し、体全体が痙攣を起こす。 「ペルちゃん……大好き……ちゅ」 さくやはそんなペルシャが可愛らしかったのか、ペルシャの顔まで自分の顔を持っていき、軽く口付けした。
627:ペルシャ×さくや 11/12 ◆V88LE1F0rQ 2010/03/26(金) 00:17:03 ID:3QeCfyVt0 「ふふふ……さくちゃんはかわいいなあっ……それっ」 「ん、ふああっ!」 ペルシャはさくやの背中に手を回し、思い切り抱きしめた。 そして体が密着したまま、上下に動き始める。 二人の汗、ペルシャの愛液、そしてさくやの唾液によって、スムーズに体が動く。 腕、胸、腹、脚、体のあらゆる部分が接触し、ものすごい気持ちよさが二人を襲う。 「ふぁああんっ!なにっ、これっ!気持ちいいっ!」 「あたしもっ、気持ちいいよおっ!でもっ、こうしたらっ、もっと気持ちいいかなっ!?」 「ふえっ?ああああああああああぁぁっ!」 ペルシャは自分とさくやの体を起こし、片方の脚をさくやの脚の上に乗せ、秘部と秘部をあてがった。 これまでの行為により、二人の秘部は十分に濡れていた。 「さくちゃん、さくちゃんっ、さくちゃあああああああんっ!」 「ペルちゃんっ、ペルちゃんっ、ペルちゃ、ペルちゃああああああああんっ!」 二人は貪欲なほどに快楽を求め、秘部を上下する。 息も絶え絶えになり、正に絶頂が近づいていた。 「「ふあああああああああああああああああっ!!」」 そして、同時に果てた。
628:ペルシャ×さくや 12/12 ◆V88LE1F0rQ 2010/03/26(金) 00:18:08 ID:3QeCfyVt0 「ペルちゃん、好きや、ほんま大好きっ」 「さくちゃんは甘えん坊だなあ。あたしも、だーいすきだよ」 行為が終わり、さくやはペルシャに抱きつく。 もはや他のことなど眼中にない程に、ひたすらペルシャに抱きついた。 そしてそのまま深い眠りに落ちていこうとした。が、ペルシャはある重要なことを思い出した。 「そういえば、おかみさん大丈夫かなー」 「……あ」 二人は風呂場の様子を見に行くことにした。 「おかみさん、本当に大丈夫かなー」 「おかん……堪忍な」 風呂場を恐る恐る覗く。しかし誰もいない。 「あれ?おかん、無事にあがれたんか?」 「よかったー」 ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間。後ろから恐ろしい気配を感じる。 二人が振りかえるや否や、腕をガッチリと掴まれた。 「お、おかん!」 「ほんまにこのいたずら娘たちは……、」 「おかみさん、目が怖いよっ!」 気配の正体はしののめであった。目の焦点が合っておらず、顔が真っ赤で、口元にはよだれが垂れている。 間違いなく入浴剤の毒に侵されていた。 「どうやらおしおきが必要のようですなあ……」 続く
629:名無しさん@カブ好き 2010/03/26(金) 00:39:31 ID:rs+dS34G0 >>628 GJ、おしおきが気になるw
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