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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
639:もものめ2010/03/27(土) 17:52:10 ID:n9IsxY6I0
573の続きです。
豊満な胸。くびれたウエスト、その体に不似合いなベビーフェイス。
ペルシャは本当に美しかった。
うるんだ切なげな瞳で見つめられて、何も感じない男はいないだろう。
「マイスくん、ずっと好きだったの・・マイスくん・・」
ペルシャは生まれたままの姿で、マイスの胸に抱きついた。
「ペルシャ、ごめんね。」
マイスは謝ることしかできない。
「もう、謝るとか、なしにしよ?湿っぽいの、やめ!」
さくやがわざと明るく言う。
ペルシャも気持ちを入れ替えたのか、急ににこっと笑って
「えへへ、邪魔しちゃったね♪」
と言った。
「マイスはん、うちら二人を満足させられるん?ぺるちゃん、処女だし」
さくやはペルシャの胸を後ろからもんでみせる。
ふくよかな胸は、さくやの手では有り余るほどで、指先は埋もれ、その柔らかさを表している。
「きゃ〜!さくちゃんのえっち!」
「どれどれ・・・下半身は・・・うわ! めっちゃ濡れてるやん、うちらがするの、
ずっと見てたん?」
ペルシャは顔を真っ赤にしながら、頷いた。
「感じた?うちらの見て・・・ほら、こんなんなってる」
さくやはわざと、濡れた指先を見せつける。
マイスから見ても、さくやの指先が濡れて光っているのがわかった。
「さくちゃんの意地悪!」
ペルシャは恥ずかしさを堪え切れず、真っ赤になってうつむいた。
「マイスはん、可愛がってあげてぇね。」
さくやは、優しくマイスに言い、マイスの腕をペルシャに向けた。
ペルシャのいつもとは違う卑猥な姿と理性の間で戸惑っていた様子のマイスも、
さくやの言葉で、観念したようだった。
さっきまで二人の情事を見ていたからか、ペルシャは少しの
愛撫でも反応する。
「あぁぁぁんっ・・あっ・・・」
さくやの言う通り、秘部はしたたるほど、濡れている。
一番感じる突起は固く、ピンク色に光っている。
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