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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
700:名無し 2010/04/07(水) 18:51:19 ID:Ko4wqdLl0 カルロスを忘れるな!!!
701:名無しさん@カブ好き 2010/04/07(水) 19:13:22 ID:IxV0GwOG0 >>700 カルロスはとあるこの薬によって眠らされてそうなきが………。
702:名無しさん@カブ好き 2010/04/07(水) 19:28:02 ID:IxV0GwOG0 >>699のをラグナやカイルに変えるとどうなるんだろう。
703:名無しさん@カブ好き 2010/04/07(水) 21:42:31 ID:+1vM91rJ0 [sage] 主人公はマイスが一番
704:女性たちの遊び その1 2010/04/07(水) 22:22:07 ID:v0ky1Rkt0 [1] 朝起きていつもの服に着替えて農作業をして皆から依頼を受けるそれがマイスの 日課だ。 今日もマイスは依頼を受ける為家のポストを開ける。 ポストの中には10通の依頼の手紙があった。 その中で一番気になる依頼があった。 『協力して欲しいことがあるんです byシア』 内容は僕にしかできないことと書いていて待ち合わせ場所はなぜか『旅館都』。 僕は少し疑問を持ちながら待ち合わせ場所へと行った。 ____旅館都____ 僕は今旅館都の前で唖然としている。 なぜかと言うと年中無休の都が今日は臨時休業をしているからだ。 だが僕はシアさんの依頼を思い出し臨時休業中の旅館都へと入る。 入るとシアさんが1人立っていた。 「シアさん、僕に協力して欲しい事って何ですか?」 僕は質問するとシアさんはフフフと不気味な笑みを僕に向けてくる。 危ないっと嫌な予感がして逃げようとするがもう遅くて、 どこかに隠れていたショコラ、ソフィアが僕の両腕を掴んできた。 でも女性は女性であまり力が無いので簡単に振り払えたのだがそれを察知していたように 今度はしののめさんとヘーゼルさんが両腕をガッチリと掴んで振り払おうとしてもビクともしない。 「マイス〜、どんなことしてもムダよ。この薬でね♪」 ってどこから現れたのマリオン!!というよりその注射器は何!? 「大丈夫、それ単なる強力な痺れ薬……」 トゥーナ何が単なる強力な痺れ薬なの? そうコント見たいな会話を続けていると横腹からグサリッて何かが刺さった音がした。 見ると僕の横腹にマリオンの注射器が刺さっていた。 その頃から体が思うように動かなくなった。 「マイスはん大丈夫やで、ウチらが優しく存分に奉公させてあげるから。」 さくやが話している事が分からない、優しく?存分?奉公? 僕はもうなぜこんな風にされているのが分からなかった。 でもそんな僕をよそになぜか女風呂へと連れて行く7人の女性たち。 そして女風呂に入るとそこには裸の女性人が居た。 続く
705:名無しさん@カブ好き 2010/04/08(木) 03:09:25 ID:Px/wclKb0 いいぞ
706:女性たちの遊び その2 2010/04/08(木) 11:40:42 ID:RbE8ix+70 [1] 僕はすぐ思いっきり目を瞑った。 だって普通お風呂の時は水着を着て入るのに裸だし多分他の人も瞑っちゃうよ…//// 「おにいちゃん、目瞑ったらダメだよ!」 あれ?僕のこと『おにいちゃん』って呼ぶのはもしかしてモニカちゃん? 「もしかして、モニカちゃん?」 僕は目を瞑ったまま問うとうんっと答えた。 まぁそれはいいとして多分僕の斜め前から怖い一言が聞こえた。 「マイスさん、目を開けないとお風呂に沈めますよ」 僕はその一言で目を開けるがすぐ下を向く。 でもそれはムダだった。僕の顔は誰かに持ち上げられた。 「マイスの顔、可愛い……」 持ち上げたのはトゥーナらしい。 「そんなんじゃ…んっ!!…」 僕は言葉を発している途中にトゥーナに口を塞がれた。 塞がれたって言っても手じゃなくて…口!!??//// 僕は一瞬焦っただってこんな女性がた見ている中でキスされたて、凄く恥ずかしい。 しかも何か口の中に異物が入ってきて口の中で僕の舌に絡み合わせてくる。 「ん〜…はっ…ん〜…」 それにこれを何回も繰り返してくる。 そしてやっと開放されたのがこれを20回も繰り返された後。 僕とトゥーナの舌から白い糸が出ていた。 「トゥーナ、始めに味わうんずるいでぇ〜」 さくやはトゥーナに言う。というよりずるいって何がなの!? もう僕は女性がたの話に付いて行けなかった。 「まぁいいじゃないですか、さくや。マイスはんの体を味わえば」 「へっ?」 我ながら間抜けな声を漏らした。 だって何ですか、僕の体で味わうって!!僕をお出汁にするつもりですか!! 「ということでマイス、悪いけどあんたの服無理やりでも脱がさせてもらうよ」 とヘーゼルさんは僕の上半身の服を脱がしていく。 「そういう事よマイス。私が服を”着させてあげる”。」 とソフィアは僕の下半身のズボンも下着も脱がし始めた。 「うぅっ////」 そして僕は皆さん同様裸になってしまった。 僕は一番恥ずかしい場所を隠したいのは山々なのだが体が痺れて隠せない。 「マイス君!そんなに恥ずかしがらなくていいよ!!だって皆イカだもん♪」 ペルシャはいつも通りの天然ボケ発言をしたが全員がスルーした。 「へ〜、マイスって以外にいい体してるねぇ〜」 僕の師匠ことイオンさんは僕の体を手で触り始めた。 続く
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