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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
704:女性たちの遊び その12010/04/07(水) 22:22:07 ID:v0ky1Rkt0 [1] AAS
朝起きていつもの服に着替えて農作業をして皆から依頼を受けるそれがマイスの
日課だ。
今日もマイスは依頼を受ける為家のポストを開ける。
ポストの中には10通の依頼の手紙があった。
その中で一番気になる依頼があった。
『協力して欲しいことがあるんです byシア』
内容は僕にしかできないことと書いていて待ち合わせ場所はなぜか『旅館都』。
僕は少し疑問を持ちながら待ち合わせ場所へと行った。
____旅館都____
僕は今旅館都の前で唖然としている。
なぜかと言うと年中無休の都が今日は臨時休業をしているからだ。
だが僕はシアさんの依頼を思い出し臨時休業中の旅館都へと入る。
入るとシアさんが1人立っていた。
「シアさん、僕に協力して欲しい事って何ですか?」
僕は質問するとシアさんはフフフと不気味な笑みを僕に向けてくる。
危ないっと嫌な予感がして逃げようとするがもう遅くて、
どこかに隠れていたショコラ、ソフィアが僕の両腕を掴んできた。
でも女性は女性であまり力が無いので簡単に振り払えたのだがそれを察知していたように
今度はしののめさんとヘーゼルさんが両腕をガッチリと掴んで振り払おうとしてもビクともしない。
「マイス〜、どんなことしてもムダよ。この薬でね♪」
ってどこから現れたのマリオン!!というよりその注射器は何!?
「大丈夫、それ単なる強力な痺れ薬……」
トゥーナ何が単なる強力な痺れ薬なの?
そうコント見たいな会話を続けていると横腹からグサリッて何かが刺さった音がした。
見ると僕の横腹にマリオンの注射器が刺さっていた。
その頃から体が思うように動かなくなった。
「マイスはん大丈夫やで、ウチらが優しく存分に奉公させてあげるから。」
さくやが話している事が分からない、優しく?存分?奉公?
僕はもうなぜこんな風にされているのが分からなかった。
でもそんな僕をよそになぜか女風呂へと連れて行く7人の女性たち。
そして女風呂に入るとそこには裸の女性人が居た。
続く
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