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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
706:女性たちの遊び その22010/04/08(木) 11:40:42 ID:RbE8ix+70 [1] AAS
僕はすぐ思いっきり目を瞑った。
だって普通お風呂の時は水着を着て入るのに裸だし多分他の人も瞑っちゃうよ…////
「おにいちゃん、目瞑ったらダメだよ!」
あれ?僕のこと『おにいちゃん』って呼ぶのはもしかしてモニカちゃん?
「もしかして、モニカちゃん?」
僕は目を瞑ったまま問うとうんっと答えた。
まぁそれはいいとして多分僕の斜め前から怖い一言が聞こえた。
「マイスさん、目を開けないとお風呂に沈めますよ」
僕はその一言で目を開けるがすぐ下を向く。
でもそれはムダだった。僕の顔は誰かに持ち上げられた。
「マイスの顔、可愛い……」
持ち上げたのはトゥーナらしい。
「そんなんじゃ…んっ!!…」
僕は言葉を発している途中にトゥーナに口を塞がれた。
塞がれたって言っても手じゃなくて…口!!??////
僕は一瞬焦っただってこんな女性がた見ている中でキスされたて、凄く恥ずかしい。
しかも何か口の中に異物が入ってきて口の中で僕の舌に絡み合わせてくる。
「ん〜…はっ…ん〜…」
それにこれを何回も繰り返してくる。
そしてやっと開放されたのがこれを20回も繰り返された後。
僕とトゥーナの舌から白い糸が出ていた。
「トゥーナ、始めに味わうんずるいでぇ〜」
さくやはトゥーナに言う。というよりずるいって何がなの!?
もう僕は女性がたの話に付いて行けなかった。
「まぁいいじゃないですか、さくや。マイスはんの体を味わえば」
「へっ?」
我ながら間抜けな声を漏らした。
だって何ですか、僕の体で味わうって!!僕をお出汁にするつもりですか!!
「ということでマイス、悪いけどあんたの服無理やりでも脱がさせてもらうよ」
とヘーゼルさんは僕の上半身の服を脱がしていく。
「そういう事よマイス。私が服を”着させてあげる”。」
とソフィアは僕の下半身のズボンも下着も脱がし始めた。
「うぅっ////」
そして僕は皆さん同様裸になってしまった。
僕は一番恥ずかしい場所を隠したいのは山々なのだが体が痺れて隠せない。
「マイス君!そんなに恥ずかしがらなくていいよ!!だって皆イカだもん♪」
ペルシャはいつも通りの天然ボケ発言をしたが全員がスルーした。
「へ〜、マイスって以外にいい体してるねぇ〜」
僕の師匠ことイオンさんは僕の体を手で触り始めた。
続く
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