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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
796:約束 2010/04/14(水) 09:14:31 ID:p4Nl8hls0 零です。 マイス×モニカです。 心情ものとの関連は、ないです。 エロありです。 >>もものめ ssよかったです。 心の中(?)が、想像しにくくて……。 あと、シアが天然で……。
797:約束 2010/04/14(水) 10:22:54 ID:p4Nl8hls0 「と、言うことでなのでマイスさん、モニカの面倒を一日みてもらえませんか?」 今の時間は朝の6:45。 マイスがいつも通りに仕事をしているとシアが、 「マイスさん、お願いがあるので少しいいですか?」 と、シアさんが畑にやってきた。 聞くところによると、今日ウェルズさんが、ほかの町に泊まり掛けの用事があるらしく、その付き添いとしてシアさんも一緒に出かけるらしい。その間、モニカちゃんを家に泊めてほしいとのこと。 「モニカ一人だけだと心配なので、マイスさんにお願いをと。」 「モニカちゃんを一晩泊めればいいんですね。いいですよ。」 「本当ですか!ありがとうございます。それでは、お願いしますね。」 こんな感じで、モニカちゃんが泊まることになった。 一通り仕事が終わった後、モニカちゃんとグルテンさんの食堂でごはんを食べた後、都でお風呂に入り、家に戻って寝るという予定だった。 僕は、どこで寝るのかを、考えてなかった。
798:約束 (2) 2010/04/14(水) 11:18:15 ID:p4Nl8hls0 とりあえずモニカちゃんはベットで寝てもらうとして、僕はどこで寝ればいいんだ……。 一応、ベットは(カリンに無理矢理買わされた)ダブルベットなので、一緒に寝ることはできるが、さすがにそれはやめた。モニカちゃんは女の子だからと、いう理由もあるが、好きだからという理由があった。 『こんな時のためにこの前、ユエさんが(なぜか)売ってた寝袋を買えばよかった』と、思っていると、 「あのねお兄ちゃん。お願いがあるの。」 と、モニカちゃんに呼ばれた。 「お願い?」 「うん。お兄ちゃんとね一緒に寝たいの。」 いや、さすがにだめでしょそれは。でも、断わったら悲しませるし。だからといって……。などと、思っていると、 「だめ?」 上目+涙目のトドメが来た。 「いいよモニカちゃん。一緒に寝ようか。」 と、僕が言うとモニカちゃんは、 「うん!」 と、笑顔で頷いた。 ベットに入ると、モニカちゃんは、頭を僕の胸のうえに乗せて、スヤスヤと、すぐに寝息をたてた。 僕は目をつむり、モニカちゃんをあまり意識しないようにした。 幸い仕事の疲れがたまっていたのか。すぐ眠りに落ちた。
799:約束 (3) 2010/04/14(水) 13:39:01 ID:p4Nl8hls0 一時間後、マイスは下半身に違和感を感じ目を覚ました。 目を開けると、 「んっ……ちゅる……ふむっじゅる……。」 モニカちゃんが僕のあれをなめていた。 「モニカちゃん、なにやって」 「んぷ……あ、お兄ちゃん起きたんだ。んとね、お兄ちゃんのオチ×ポをなめてるの。」 と、モニカちゃんがなめるのを止めて応えた。 なんでこんなこと……。 「あのね、モニカ昨日、お兄ちゃんが婚約指輪を、作ってるとこ見ちゃったの。モニカお兄ちゃんのこと好きだからかなしかったの。でもね、モニカお兄ちゃんと結婚できなくてもね、初めての人だけは、お兄ちゃんがいいと思ってね、夜這いしようと思ったの。」 確かに昨日、婚約指輪をつくった。 でもそれは…… 「モニカちゃん。その指輪ね。」 「?」 「出荷物だよ。」 「え!」 婚約指輪は、いくらになるか興味半分で試してみたんだよね。 「そ、そうだったの……。」 「それとね、モニカちゃん。」 「? うん。」 「僕もモニカちゃんのことが好きだよ。」 「……お兄ちゃん、本当?」 「本当だよ。」 そう言うと、モニカちゃんは顔が真っ赤になっていた。 「あのねお兄ちゃん。」 「なに?」
800:約束 (4) 2010/04/14(水) 15:56:03 ID:p4Nl8hls0 「続きしたいの。」 そういうと、モニカちゃんは服を脱いで下着だけになる。 「本当にいいの?」 「(こくり)」 モニカちゃんは頷くとベットに横たわった。 僕も服を脱いで、モニカちゃんの上にかぶさった。 「好きだよ。」 そういって、僕は吸い寄せられるようにキスをした。 最初は短く、次は長く。そのうち、どちらともなく、舌を口内に入れる。 「んんっ……ふむぅん……おにぃふぁん」 僕は唇を離して、モニカちゃんのショーツを下げていく。 「お、お兄ちゃん……恥ずかしいよぉ……。」 僕はショーツを脱がし終えると、モニカちゃんの秘所をみた。さっき、僕のをなめていたせいか、かなり濡れていた。 僕は秘所に指を入れていた。 「あっ、ああっ、ひゃああ、お、おにいふぁ、ああっ」 僕はモニカちゃんのクリトリスを空いた方の手でいじる。 「ひうううッ、そ、そこ、はひっ、あはぁ!」 そろそろいいかなと、思い、僕は指を抜き、モニカちゃんの膣口に僕のを手で添えながら当てる。 「いくよ、モニカちゃん。」 「きて、お兄ちゃん。」 僕はゆっくりと押し入れていった。
801:約束 (5) 2010/04/14(水) 19:43:55 ID:p4Nl8hls0 モニカちゃんの中は、指を入れたときとは比べものにならないほどきつかったが、油断するとすぐに果ててしまいそうだった。 さらに奥まで入れていくと、プツッという感触があって、少量の血が出たが痛みはなかったようだ。(個人差があるらしい。) 先端が一番奥に当たると、圧迫感(?)で悶えていた(?)モニカちゃんが、 「ひゃあああッ!」 と、軽く背筋を反らして、少しビクビクと、肩を震わせた。 「だ、大丈夫?」 「ら、らいひょうふ。ひょこ、ひもひいの。りゃから、もっひょひゅいへぇ。(だ、大丈夫。そこ、気持ちいの。だから、もっと突いて。)」 プツン(←残ってた理性が切れる音)。 「ごめん、もう我慢できない。」 「ふぇ?あっ、ひあああ!」 僕はおもいっきり突きまくった。
802:約束 (6) 2010/04/14(水) 21:40:25 ID:p4Nl8hls0 「ひょ、ひょこ、ら、らめぇ、(そ、そこ、だ、だめぇ、)ひゃああ!」 僕はおもいっきり、モニカの子宮口を突きまくる。 「おみいひゃ、はれひ、(お兄ちゃ、激し、)ひいぃぃっ!」 そういいつつ、モニカも足を僕の腰に絡ませて、より深い結合を求めてくる。 「きもひ、ひょふぎへぇ、もにきゃ、ひょけひゃうにょ、まひゃ、いっひゃふにょ!(気持ち、良すぎて、モニカ、溶けちゃうの、また、イッちゃうの)」 「モニカ、僕も……もう……。」 「らひへぇ、おみいひゃんにょひぇいひ、もにきゃにょにゃかに、らひへぇ!(出してぇ、お兄ちゃんの精子、モニカの中に、出してぇ!)」 そして二人同時に果てて、ぼくはモニカちゃんが大人になったら、結婚することを約束した。 おまけ、 この日を境に、僕はモニカと呼ぶようになってしまった。
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