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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
821:しののめ×ペルシャ×さくや 1/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:12:41 ID:jgnR7tnq0
「ん……はっ!?」
「あら……気が付いたえ?」
さくやは目が覚めた。まだ頭がボーッとしており、何がどうなっているのか分からなかった。
「そっか、うち……。あれ、前が見えへん……。
ねえおかん……んあっ!?あ……あれぇっ……どうなってる、のおぉ……」
さくやは立ち上がろうとしたものの、何かに縛られて動けない。
さくやは柱に括り付けられた椅子に体を縛られ、目隠しをされていた。
縄が食い込みやすいように、体はしっかり拭かれていた。
「本当はここまでするつもりはなかったんやけどなあ……。
千数えられんだ上に気絶してもうたし、お仕置き倍増どすえ」
「おかん、どこからそんなものを……はっ、じゃ……じゃあペルちゃんもっ?」
「んふふ……そう思うたやろ」
「さくちゃんっ、ふっ……」
「んひゅうっ!? え……ペルちゃん……?」
ペルシャがさくやの耳元に息を吹きかける。ペルシャは縛られていなかったのだ。
「なっ……え……? そんなっ……」
「ペルちゃんにもさくやのお仕置きに参加してもらうどすえ」
「さ〜く〜ちゃんっ」
「ぁうっ!?」
ペルシャはさくやの乳首を摘んだり、コロコロと弄り回す。
しののめは、太ももを指で突いたり、軽く揉んだりした。
二人は横腹を軽く突いてみたり、脇に手を這わせてみたりと、じれったい責めを繰り返した。
「はぁっ……んぅぅ……あ、あんまり……焦らさんといてよぉ……」
「これもお仕置きの一環ですえ、ね、ペルちゃん」
「ねーっ」
さくやはもどかしい気分であった。どうせなら、一思いに壊れるくらい責めて欲しい。
だが、二人がそれを許さない。さくやからは見えないが、ペルシャの顔は何やら嗜虐心に満ち溢れていた。
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