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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
823:しののめ×ペルシャ×さくや 3/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:14:09 ID:jgnR7tnq0AAS
(お……終わった?)
急に辺りが静かになる。ペルシャはぐったりして、動かなくなっていた。
「さくや」
「あ……おかん」
しののめが一言だけさくやに呼びかける。しかし、さくやに何かしようというわけではない。
少しの間があった後、さくやが恥ずかしそうに口を開いた。
「ぅ、うちにもぉ……」
「え?」
「おかん……うちにもそれ……してぇ……してよぉ……してくださいぃ……」
「何をしてほしいんどすえ?」
「ちくびコリコリってしたりぃ……おま○こぐちゅぐちゅってしたりしてぇ……うちをいぢめてください……」
中途半端に焦らされ、縛られたままペルシャの喘ぎ声を聞かされ、さくやは既に我慢の限界だった。
「あらあらそんなこと言うて……さくやはどうしようもない変態やねぇ……」
「も、もう変態でいいからぁっ!はやく……はやくぅ……うち……もうがまんでけへん……」
しののめは何も言わず縄を解いた。ただし、目隠しは付けたままで。
「お、おかん……んぅぅ!? んっ……はむっ……ちゅる……」
そして無言のまま、さくやの唇を奪う。
「ぺろっ……ちゅ……ぷは……おかん……」
「さくや……怖くない?」
「ふぇ……何が?」
「いや……何でもありまへん……」
しののめがこう言ったのは、さくやが目隠しをしていることもあるが、それよりも親子同士で肌を重ねることにあった。
しののめは多少後ろめたいものを感じていた。だが、もう後戻りは出来ない。
最初はお仕置きという名目でやっていたが、さすがにやりすぎたと少し反省していた。それでも目隠しは外さないが。
「ちゅっ……じゅるっ……ぴちゃ……ふぁぁ……もっと……もっとしてぇ……」
さくやは手探りでしののめの体に抱きつき、さらにキスを求める。
暗闇への恐怖感からか、何度も、繰り返して。
「んっ……ちゅる……はぁっ……」
ようやく満足したのか、さくやの腕の力が弱まる。
しののめは、さくやをゆっくりと寝かせ、その上に乗っかり、優しく胸を揉む。
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