牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
824:しののめ×ペルシャ×さくや 4/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:14:52 ID:jgnR7tnq0
「ふぅぅ……んっ……あぁぁ……」

さくやは完全に体をしののめに預け、じわじわと押し寄せる快感に身を任せていた。
目隠しをしていることもあってか、感度がやや増していた。

「んんっ!ふぁっ、あんっ」

だんだんと胸をもまれる力が強くなり、さくやの声が荒げ始める。

「ふあっ!?あっ、あっ、あああっ!」

ふと足の辺りからぬるりとした感触を感じる。
ペルシャが何時の間にか起き上がり、さくやの足の指を舐めていたのだ。

「さくひゃん……はむっ……ちゅぱ……ちゅぱっ……」
「あらペルちゃん……」
「ふぇぇ……ペ、ペルひゃ……んああっ!」

そんなペルシャを見たからなのか、しののめも体を屈め、舌でさくやの胸を責め始める。

「ん……ちゅぱ……じゅ、じゅるるるっ」
「ひいいぃぃ……おかん、ペルちゃぁん……」
(お、おかみさん……そんな大胆な格好……)

ペルシャから見たしののめは、ペルシャに向かって尻を突き出している格好になっていた。尻の割れ目も丸見えである。
ペルシャはしばらく尻の割れ目をまじまじと見つめていた。興奮して胸が高鳴ってゆくのを感じる。
遂に我慢し切れず、しののめの割れ目を舌で舐め上げた。

「はっ!?……ぺ、ペルちゃん、いきなり何を……」
「おかみさん……そんなにあたしの目の前でお尻振られてたら……我慢できないよぉ……」

ペルシャはしののめの尻を舐めながら自分の秘部を弄り始めた。
しののめは今まで責める立場であったが、逆に責められる立場となり、困惑した。

「ふっ……あっ……ちょ……ペルちゃん……」
「おかみひゃん……んっ……ぴちゃっ……ちゅるっ……」

しののめは、急なペルシャの責めに、すっかり体を預けてしまっていた。
マリオンから貰った薬は、あくまで入浴剤の対処のためのものであり、性的興奮を抑えるものではなかった。
さくやとペルシャの喘ぐ姿を見て、全く動じていなかったわけではなく、しののめの性的興奮も高まっていた。
ペルシャからの責めに夢中で、さくやに対しての責めがすっかり止まっていた。
すると、さくやは自分に着けられていた目隠しを強引に外した。

「あ……さくや……」
「おかんもぉ……ペルちゃんもぉ……うちをおいてけぼりにせんでぇ……」

さっきも自分そっちのけで絡み合っていたからか、ずっと目隠しをされてきた不安感からか、さくやは泣き出してしまった。
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