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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
869:名無しさん@カブ好き 2010/04/18(日) 11:56:25 ID:Je4M0DGI0 [sage] ヤンデレきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
870:狂人魚 (1) 2010/04/18(日) 13:16:46 ID:hjyyC6By0 なんで他の女の子と仲良くしてるの? 何で他の女の子を見てるの? マイスくんは私だけを見てればいい。 私だけを見なければだめ。 私だけしか見れなくさせてあげるね。 ある日の夜、 両手足をベットに縛られた状態でマイスは目が覚めた。 (なんでこんな状態に……。そうだ、確かペルシャがジュースを持って、僕の家に遊びに来て、そのジュースを飲んだらいきなり前が暗くなって……。だめだ、そこから思い出せない。) 頭の中を整理していると、横の方から声がかかってきた。 「あっ、マイスくん起きたんだ〜♪」 そこにはペルシャがいた。 ……裸で。 「ペルシャ、ふ、服着てよ!」 「マイスくんも着てないよ?」 マイスが下を見ると確かに服を着ていなかった。 「まいすくんの素直だね。私の体を見て興奮しちゃった?」 「え!?いや、その……。」 どう答えようか迷っている(焦っている)と、ペルシャがキスをしてきた。 重ねてから少しすると、マイスの中に舌を入れて隅々まで犯してきた。 最初は歯茎を、次に口内を、最後に舌をなめていく。 それをペルシャは、長い間繰り返した。 「んっ、ふぅ……。ねぇマイスくん、私のこと好き?」 「え?」
871:狂人魚 (1) 2010/04/18(日) 14:39:27 ID:hjyyC6By0 「私はマイスくんのことが好き。」 「なら、なんでこんな事……。」 「だからだよ。」 そう言うと、ペルシャは何かを取り出した。 薬の入った注射器と、小瓶だった。 「注射の方は快感がよくなる薬でね、小瓶の方は興奮剤とラブ飲みドリンクを混ぜた薬なの。」 「い、いったいどこで……。」 「ユエさんからいっぱい買ったの。」 そう言いながら、首に注射器をあてる。 「ぺ、ペルシャ!」 「マイスくんが悪いんだよ。他の子と仲良くするから。だから、こうするんだよ。マイスくんが私だけを見るように。他の子を見ないように。」 そのことを告げるペルシャの目は……沼のように暗かった。 ちくっとする痛みがマイスの首に走った。そして何かが入ってくる痛みと、何かを抜く感覚があった。注射器の薬を入れられたらしい。 そう思ってると、ペルシャに口うつしで小瓶の薬を飲まされた。 「マイスくんはどうなるかな?」 ペルシャが笑いながら言ったとたん、マイスの体に異変が起きた。 2つの薬は血液を加速させ、体中を熱くさせる。熱くさせると言っても、風呂に浸かった後程度の熱さになるだけ。けれど、薬のせいか言葉がでなくなっていた。
872:名無し 2010/04/18(日) 15:49:40 ID:WghbMtxs0 キタァァァァァァァァァァ!!!!!(>・<)
873:狂人魚 (3)※ここからマイス目線 2010/04/18(日) 16:14:52 ID:hjyyC6By0 「あはは、マイスくんの大きいね。」 僕のは以上すぎるほど大きくなっていた。 「私も興奮してきちゃった……。マイスくんのなめるね。」 そう言うと、ペルシャは僕のに顔を近づける。 (って、ち、ちょっとペルシャ!)と、言いたいけれど声がでない。 「ん、ちゅ、ぺろ……。しょっぱいけど、おいしい……。」 薬のせいでとてつもない快感が僕を襲う。油断するとすぐにでもイきそうに……。そんな僕の心境も知らず(もしかしたら知ってるかも)に、ペルシャは僕のをなめている。 「ぺろ、くちゅっ……、ふぁ、あ、そうだ。」 何かをゴソゴソと出している。まさか……。 「マイスくん透明のと、不透明の、どっちがいい?」 (どっちもいやです。) 「どっちでもいい?じゃあ、とりあえず両方ね。」 そう言うと、さっきのよりも一回り大きい注射器を、2本出して首に刺された。 また、体が熱くなってくる。さっきのとは比べものにならないくらいに。 「すごくビクビクしてるね。」 そういうと、ペルシャは僕のを秘所に挟むと擦ってきた。 「あ、ふぁ、マイスくんのはちきれそうに熱い。」 や、やばい……でるかも……。 そう思ったとたん急に止まった。
874:狂人魚 (4) 2010/04/18(日) 18:06:24 ID:hjyyC6By0 「ねぇマイスくん、私のこと好き?」 僕は頷いた。 なぜかはわからないが、僕はこの短時間でペルシャのことが好きになっていた。 「私も好きだよ。」 そういいながら、ペルシャは僕のを中に入れる。 ブチブチと何かが引き裂く音がした。 「んっくぅ……はぁ……あは、マイスくんの全部はいったよ。」 結合部から血が出ていた。 ゆっくりとペルシャが動き出し、ぴちゃぴちゃと、音が響く。 「んぁ、ふぁあーー!マイスくんのいいの、奥、奥にとどいてる!」 や、やばい……もう……。 「マイスくんのまた大きくなってる、もう出るの?いいよ出して、いっぱい私の中に出して!」 そういわれたとたん僕は果てた。 「お、奥に熱いのが、マイスくんのがいっぱい入ってくるのーー!!ふぁあああーーー!!!」 ペルシャもイッた。 意識が薄れゆく中ペルシャが僕の耳元で言った。 「マイスくんは私のものだからね。死んでも離さないから。」
875:狂人魚 (終) 2010/04/18(日) 18:20:40 ID:hjyyC6By0 >>871タイトル訂正 【狂人魚 (2)】です。すいません。 改めまして零です。 最後の方がgdagdaになってしまいました。orz あまりヤンデレにできなかったかもしれません。 こんな作品になってしまいましたが、 最後まで呼んでくれた皆様、 ありがとうございました。
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