牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
899:もものめ2010/04/21(水) 08:20:21 ID:IQJXKbZG0AAS
「よく言えたね、マリオン」
そう言って、マイスは私の下の衣服を脱がせて行く。

もう、抵抗する気も起きない。
ああ、このままマイスに犯されるんだ・・
って、仕向けたのは私か・・ あはは。

股を広げさせられる。
こんな姿、誰にも見せたことないのに
一番恥ずかしい部分をさらけ出している。

「すごく濡れてるよ。マリオン、いやらしいね」
”いやらしい”と言われ、私は一種の快感を感じた。
自分の中で、感じたときに分泌される淫液が、また分泌したのがわかる。

マイスは私の股間に顔をうずめて、たぶん、ちろっと舐めたんだと思う。
「あああんっ」

電撃が体に走る。
何なの、この快感は。
「んんああ・・っ・・・ はぅ・・あっ」
稲妻のように、立て続けに、執拗に核を攻められる。
強く吸われたり、歯を当てたり、指でなぶられたりもした。

「もぉ・・ダメぇ・・イっちゃう・・・よぉ・・・ああぁぁんっ」

実のところ、オナニーの経験はあった。
だからイくっていう感覚がどんなものかは知っていた。

でも、その数十倍もの気持ちよさで、私の中の驚きは
処理しきれないでいる。


「マリオン、もう入れるよ。」
ぐったりして、動けないところを、マイスの体が近づいてくる。
あれ、そう言えばいつ、マイスは裸になったんだろう。
引き締まった体を見て、私はうっとりした。

予定とは違ったけど、でもこれで目標達成となるのね。

「んんっ・・・・」
いきなりぐいってマイスが侵入してくる。
良かった、痛み止めの薬を飲んでいて。

もうちょっと処女に対して、優しく入れてくれてもいいんじゃないの?
痛み止めの薬を飲んでなかったら、どんなに痛かったろう。
自分の中にマイスのそれが侵入している。
こすれるたびに、性感が高まってくる。

「あんっ・・・あんっ・・・」

マイスは私の腰を持ち、容赦なく、突いてくる。
さっきの核とはまた違う快楽に、私は溺れていった。
マイスが深く入ってくるたび、甘い声がこぼれてしまう。

このまま、どこへ行くんだろう・・


1-AA
(携帯からメールで投稿する)