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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
383:名無しさん@カブ好き 2010/01/19(火) 02:26:43 ID:jHhievzN0 [sage] >>382 きたあああああ!! マリオン超かわいい!
384:名無しさん@カブ好き 2010/01/19(火) 03:18:59 ID:GB9D0UA10 [sage] これは良いものだ
385:名無しさん@カブ好き 2010/01/19(火) 09:13:18 ID:506FKWM10 [age] [IMAGE:JPG(DIRECT:600x867)/PIC.TO/FILESEEK.NET/UFM](36KB) 消えていたので再アップ
386:名無しさん@カブ好き 2010/01/19(火) 13:40:50 ID:o+PkGoi60 [sage] >>385 GJ!
387:名無しさん@カブ好き 2010/01/19(火) 18:50:15 ID:4yEY/vI80 [sage] >>382 死ぬほどGJ ショコラかわえええええ
388:◆aHD.RoWhdo 2010/01/19(火) 22:38:39 ID:RdGscJS50 [sage] やっと帰ってこれたので再開します。 しっかしまともに投稿できないとか…もしかして呪われてる?
389:氷原に咲く花(3) 5/7 ◆aHD.RoWhdo 2010/01/19(火) 22:40:58 ID:RdGscJS50 [sage] …そして、今マイスはベットに座っていた。 ソフィアは「ちょっと待って」だけ言って席を外していた。階下から水温が聞こえるからシャワーでも浴びているのだろう。 何を待つのかを知らないわけではなかったし、いくら記憶喪失だとしてもこの先どうなるかは予想が付いていた。 そしてそれに対しても覚悟が出来ていた 「………」 …訳ではなかった。意識してしまい顔が赤くなる。 それでも、もう考える時間はなかった。 「……」 いつの間にか戻ってきた彼女が体を預けてきた。 服を着るのがもどかしかったのか、ごわついたバスタオルを纏っているだけだった。 さすがにここまでされて、止まるつもりはなかった。 ソフィアの肩に手を当て、そのままベットに押し倒した。 「ふぁっ、ひぁ、あぁんっ」 バスタオルの上からゆっくりと胸を愛撫する。 布一枚隔てているのにソフィアは強く感じているようだった。 それでももどかしく感じるのは、男の性なのだろうか。 「…ソフィア、ごめん……」 一気にタオルを剥がして、今度は直に刺激を与えていく。 「はんっ、あああぁぁぁんっ!」 先ほどよりも激しい喘ぎに一瞬ためらいそうになったが、 「……もっと、お願い……」 ここで止めるつもりはなかった。
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