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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
49:カイル×ドロシー 5/5 2009/12/20(日) 09:04:38 ID:Q9QVO1Rs [sage] 「はぁっ、カ、カイルさん・・・もう、大丈夫・・・です・・・」 しばらくそれを続けると、彼女の喘ぎから苦痛が消え、背中に回した腕の力も弱くなった。 「・・・うん」 カイルはそれを見計らった後、一気に差し込んでしまう。 膣の中はとても熱く、愛液と肉の絡みつきが限界に達しようとしていた。 今はそのときでないと局部に力を入れ、ひたすら耐える。 耐えながらも、腰をゆっくり動かしていく。先ほどまでの頭痛はもうすっかり消えてしまっていた。 「ひぁっ、あんっ、くぁっ・・・」 ドロシーも快楽に身を酔いしれながらカイルの動きに追従しようと腰を動かしてくる。 「んくっ・・・」 その快楽により腰の動きはどんどん激しくなっていく。 愛液はその量を増し、結合部から流れ出たそれはシーツをぐっしょりと濡らしていた。 限界に近づいた頃、カイルはドロシーの奥を激しく突き上げた。 「はぁっ、おっ奥が当たって・・・ああぁっ」 子宮壁に当たる感触に新たな快楽が生まれる。 「・・・カっカイルさん、私っ、もうっ・・・」 その快楽におぼれ、ドロシーはもう限界のようだった。 でもそれはカイルも同じだった。 「・・・くっ、ドロシー、いくよっ」 最後の一突きを奥にぶつけ、カイルはそこで果てる。 「んくっ、はっ、あ、あ、ああああぁぁぁ!!」 ドロシーは絶頂による喘ぎを聞きながらも、最後の一滴まで絞り出す。 膣もそれを求めるように激しく動き続けていた。 気がつくと、外はもう明るくなっていた。どうやら眠ってしまっていたらしい。 腕の中ではドロシーがすやすやと眠っていた。その寝顔を見ながら、彼女を守っていこうと思った。 「ん・・・ふわぁ!」 彼女も目を覚ましたらしい。昨晩を思い出したのか顔を紅潮させる。 「あのっ・・・カイルさん」 しばらくそうした後、こちらを向いてくる。 「・・・何?」 「今日も・・・お願いしますね」 「・・・いいよ」 一瞬驚きはしたものの、優しくうなずく。 でも・・・ 「今度は・・・私も頑張りますねっ」 そう言いながらカイルに絡みついてきたのには、流石に思考も停止してしまった。 ・・・どうやら、彼女はまだ足りなかったのかもしれない。 一拍おいて抱き返しながら、カイルはそんなことを考えた。 ・・・結局、夜までベットで彼女と過ごしてしまった。
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