下
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
826:しののめ×ペルシャ×さくや 6/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:15:48 ID:jgnR7tnq0 三人で秘部を舐めあってしばらくした後、ペルシャが口を開いた。 「ねえ……そろそろ場所入れ替えない?」 「そ……そう、ペルちゃんが言うなら。おかんもええ?」 「……かまわへんで」 そう言うと、さくやはゆっくりと起き上がる。するとペルシャはいきなりさくやを押し倒す。 「ペ……ペルちゃん、いきなり何……んむっ!?」 ペルシャは自分の秘部をさくやの顔に押し付けた。 「さっきのも結構よかったけど……やっぱりあたしはさくちゃんをいぢめてる方が楽しいな……ねっ、おかみさん」 「……そやね」 しののめはそう言うと、さくやの片脚を持ち上げ、自分とさくやの秘部を擦り合わせた。 ペルシャは、さくやを見下ろした形で言い放つ。 「舐めてよ、さくちゃん」 「んっ……んん〜っ!」 「どったの……苦しいの?」 ペルシャがわざとらしく尋ねる。 思い切り秘部を押し付けられたさくやは、圧迫感に押されていた。 「ペルちゃん、あんまり強くしたら、窒息してしまうえ」 「だって……いぢめられてるどきのさくちゃん、かわいいから……」 だが、さすがに辛そうだったので、ペルシャは少しだけ圧迫を緩める。 「げほっ、けほっ、ふぅぅ……」 「はぁぁ……さくちゃぁん……」 さくやの咳や吐息が、ペルシャの秘部を刺激する。 一息ついたところで、さくやはペルシャの秘部を舐め始める。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
更
(
携帯からメールで投稿する
)
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260255094/l50