下
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
450: ◆ecegNbNqok 2010/02/15(月) 20:38:08 ID:MQKucs5q0 [sage] AAS
ここでいきなり流れをぶった切り、SS初投稿させて頂きます。
色々と至らないところはご勘弁下さい。
―注意と言い訳―
・ま た ダ リ ア か
・ダリアとマイスと純愛を足して3で割ってぶん殴った感じのSSです。
省10
451:ドリンクの話。 1/102010/02/15(月) 20:41:26 ID:MQKucs5q0 [sage] AAS
「出来た……ラブ飲みドリンク」
三日間ダンジョンを駆けずり回り、加えて農業にも勤しんで、材料を集めた。
調合で溜まった疲れも手伝って、ただぼーっとその匂いを嗅いでいるだけでも興奮してしまい、くらくらしてくる。
時間はもう、朝の四時をとっくに迎えている頃だろう。
省32
452:ドリンクの話。 2/102010/02/15(月) 20:42:43 ID:MQKucs5q0 [sage] AAS
「ダリアさ……ん?」
体を起こしてダリアさんを見る。
その手元には見覚えのあるビン、千鳥足、真っ赤な頬……。
「そ、その薬を……まさか……?」
省33
453:ドリンクの話。 3/102010/02/15(月) 20:44:03 ID:MQKucs5q0 [sage] AAS
「……つかまえたー♪」
顔が近い。ダリアさんの吐息が顔にかかる。
薬学台でも嗅いだ、あのドリンクの匂いがダリアさんから漂っている。
言葉を発する暇もなく、唇を塞がれた。
省28
454:ドリンクの話。 4/102010/02/15(月) 20:45:24 ID:MQKucs5q0 [sage] AAS
「マイスくんのからだっ……♪」
ダリアさんは僕の乳首を、ふにふにと指で触ってくる。
くすぐったいような、気持ちいいような……こそばゆい感じがする。
手で触るのを止めるのと同時に、今度は顔を下げて乳首を舌で舐め始めた。
右も左も満遍なく、交互に舌を這わせてくる。
省27
455:ドリンクの話。 5/102010/02/15(月) 20:46:58 ID:MQKucs5q0 [sage] AAS
「そ、そこは……だめ、です……!」
言葉を発し、やっとのことでダリアさんの手首を掴んだが、何の制止にもならず解かれてしまう。
ベルトは外されてしまい、そしてズボンも下ろされ、結局下着だけにされてしまう。
それでも僕は、出来る限り抵抗を続ける。
スムースに事が運ばず、ダリアさんは少し怒ったように、僕に言う。
省29
456:ドリンクの話。 6/102010/02/15(月) 20:48:43 ID:MQKucs5q0 [sage] AAS
「からだが……あぁっ、へんに、なるうっ……」
「マイスくんのおちんちん、おいしそう……♪」
「ひゃあっ、ふぁっ、ああっ……だめえ……っ!おかしく……なるぅ……」
ダリアさんは僕のモノを、手を添えながら舌でペロペロと舐め回す。
アイスクリームを舐めるかのように舌が這い回り、僕は思わず喘ぎ声を出してしまう。
省27
457:ドリンクの話。 7/102010/02/15(月) 20:49:53 ID:MQKucs5q0 [sage] AAS
「マイス、くん……?」
「ああっ……ダリアさんっ……ダリアっ……!」
今まで動かなかった体が嘘のように動き、僕は上半身を起こして、ダリアを捕まえる。
さっきまで僕が寝ていた場所に、ダリアが下になるように体の位置を変え、押し倒した。
そして少し強引に、服を脱がせていく。
省32
458:ドリンクの話。 8/102010/02/15(月) 20:52:11 ID:MQKucs5q0 [sage] AAS
「マイス、くん……もっと……欲しいっ……」
「ダリアっ……」
もう限界と言わんばかりに僕は、自分のモノをダリアの秘部に押し当てる。
くちゅ、と水音を立て、僕達の性器がくっつく。
僕は、愛撫で濡れ、柔らかくなったその秘部に、躊躇うことなく挿入する。
省31
459:ドリンクの話。 9/102010/02/15(月) 20:53:38 ID:MQKucs5q0 [sage] AAS
びゅくん、と僕のモノが脈打つと、精液がダリアの中へと放出される。
まるで秘部に吸い上げられるかのように、精液が搾り出され、腰が抜けてしまいそうな快感が僕を貫く。
精液を受け止めたダリアの秘部と体が痙攣し、ピクピクと震えている。
「にじっ……にじが……みえたぁっ……あはぁっ……♪」
省38
460:ドリンクの話。 10/102010/02/15(月) 20:55:24 ID:MQKucs5q0 [sage] AAS
「……違うわ、マイスくん」
「えっ?」
「私、ちゃんと気づいてた。あれがどんな薬か、何の為の物か……。
好きな人が、マイスくんにもちゃんといるんだ、って。
それと一緒に――これを誰に飲ませるんだろう、って思っちゃった」
省40
461: ◆ecegNbNqok 2010/02/15(月) 21:01:27 ID:MQKucs5q0 [sage] AAS
―――――――――――――――――――――――――――――――
どうも、お粗末さまでした。欲望の赴くままに書いていった結果は、
やっぱりベタベタです、本当にありがとうご(ry
応用が利くのが唯一の救いなネタなので、他のキャラでも書こうかなぁと思う次第でございます。
それでは時間を割いて読んでくださった方々、ありがとうございます。
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)