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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
454:ドリンクの話。 4/102010/02/15(月) 20:45:24 ID:MQKucs5q0 [sage]
「マイスくんのからだっ……♪」
ダリアさんは僕の乳首を、ふにふにと指で触ってくる。
くすぐったいような、気持ちいいような……こそばゆい感じがする。
手で触るのを止めるのと同時に、今度は顔を下げて乳首を舌で舐め始めた。
右も左も満遍なく、交互に舌を這わせてくる。
省27
455:ドリンクの話。 5/102010/02/15(月) 20:46:58 ID:MQKucs5q0 [sage]
「そ、そこは……だめ、です……!」
言葉を発し、やっとのことでダリアさんの手首を掴んだが、何の制止にもならず解かれてしまう。
ベルトは外されてしまい、そしてズボンも下ろされ、結局下着だけにされてしまう。
それでも僕は、出来る限り抵抗を続ける。
スムースに事が運ばず、ダリアさんは少し怒ったように、僕に言う。
省29
456:ドリンクの話。 6/102010/02/15(月) 20:48:43 ID:MQKucs5q0 [sage]
「からだが……あぁっ、へんに、なるうっ……」
「マイスくんのおちんちん、おいしそう……♪」
「ひゃあっ、ふぁっ、ああっ……だめえ……っ!おかしく……なるぅ……」
ダリアさんは僕のモノを、手を添えながら舌でペロペロと舐め回す。
アイスクリームを舐めるかのように舌が這い回り、僕は思わず喘ぎ声を出してしまう。
省27
457:ドリンクの話。 7/102010/02/15(月) 20:49:53 ID:MQKucs5q0 [sage]
「マイス、くん……?」
「ああっ……ダリアさんっ……ダリアっ……!」
今まで動かなかった体が嘘のように動き、僕は上半身を起こして、ダリアを捕まえる。
さっきまで僕が寝ていた場所に、ダリアが下になるように体の位置を変え、押し倒した。
そして少し強引に、服を脱がせていく。
省32
458:ドリンクの話。 8/102010/02/15(月) 20:52:11 ID:MQKucs5q0 [sage]
「マイス、くん……もっと……欲しいっ……」
「ダリアっ……」
もう限界と言わんばかりに僕は、自分のモノをダリアの秘部に押し当てる。
くちゅ、と水音を立て、僕達の性器がくっつく。
僕は、愛撫で濡れ、柔らかくなったその秘部に、躊躇うことなく挿入する。
省31
459:ドリンクの話。 9/102010/02/15(月) 20:53:38 ID:MQKucs5q0 [sage]
びゅくん、と僕のモノが脈打つと、精液がダリアの中へと放出される。
まるで秘部に吸い上げられるかのように、精液が搾り出され、腰が抜けてしまいそうな快感が僕を貫く。
精液を受け止めたダリアの秘部と体が痙攣し、ピクピクと震えている。
「にじっ……にじが……みえたぁっ……あはぁっ……♪」
省38
460:ドリンクの話。 10/102010/02/15(月) 20:55:24 ID:MQKucs5q0 [sage]
「……違うわ、マイスくん」
「えっ?」
「私、ちゃんと気づいてた。あれがどんな薬か、何の為の物か……。
好きな人が、マイスくんにもちゃんといるんだ、って。
それと一緒に――これを誰に飲ませるんだろう、って思っちゃった」
省40
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