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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
522:もものめ2010/03/05(金) 17:32:50 ID:ROb30Lqf0
あのモコモコがマイスだなんて、やっぱり信じられない。
「さくや・・・こんなに感じちゃって・・」
感じる?これが感じるってことなん?
「すごい・・色っぽいよ」
マイスはうちの唇に口づけをした。
ただの接吻やない、舌まで入ってきて、うちの舌とからめてきた。
「はぁ・・はぁ・・なんだか、ますます苦しくなってきた」
マイスの舌と絡み合い、ねとねととした唾液が口の中に充満した。
マイスの舌は、うちの首筋へと移り、手のひらで着物の上からぐっともみしだかれる。
うちは今からマイスに抱かれるんだ。
あの人のものとなってしまった、マイスに。
帯が緩められ、首元が露わになる
そこに唇と手をまさぐられ、うちはもう、力が入らないようになった
「さくやのつぼみ、とても綺麗だ」
自信のあった、うちの乳首をマイスが褒めてくれた。
初めて男性に見せたのだ、恥ずかしさもこみあげてくる。
「あんまり、見んどいてぇ。うち、恥ずかしくて、余計苦しくなる」
そんな言葉にお構いなしに、マイスはうちの乳首をちゅっと音を立てて吸った。
「ひゃああっん・・」
あまりの甘い衝撃に思わず大きな声が出てしまう。
マイスは、舌で転がしたり軽く吸ったりしながら、片方の手はいつの間にか
ふともも辺りを触っている。慣れた手つきだ。
マイスはこの手で、いつもあの人を抱くんだろう。
そう思うと、負けたくないという気持ちが込み上げてきた。
ふとももを触る手は、快楽の核心を突きそうで、突いてこない。
あと少し・・というところで、遠ざかっていくのだ。
「マイスはんの、いけず・・わざとやってはる?」
マイスはくすっと笑って
「じゃあ、どこを触って欲しいの?」
と言った。
キャラがかわっとるーっ。
こんな悪戯っ子の目を見たことがなかった。
そこもまた、魅力的で・・
「言わないと、やめちゃうよ?」
と耳元と囁いた。
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