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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
636:名無しさん@カブ好き 2010/03/26(金) 22:44:34 ID:JWI9o4mD0 [sage] [IMAGE:JPG(DIRECT:320x280)/PIC.TO/FILESEEK.NET/UFM](45KB) というわけで、持っていた画像で盛り上げてみる。
637:名無しさん@カブ好き 2010/03/27(土) 00:41:53 ID:fPa1RBi/0 [sage] [IMAGE:JPG(DIRECT:800x600)/PIC.TO/FILESEEK.NET/UFM](113KB) ほう・・・
638:もものめ 2010/03/27(土) 17:46:46 ID:n9IsxY6I0 ごぶさたです。 久しぶりにきたら、うちの小説もリクエストが上がっていて ちょっとうれしかったです。 コメントに凹みほかのゲームやっとりました。 ぎゃ〜。↑のさくや×ペル めちゃエロいっすね^^; GJ!! 思いっきりかぶっちゃいましたし うちのは、そんなにエロくないかもですが、 その方の続きが出るまで、まぁ読んでやってください。 ちなみにうちの嫁はカリンです。 リクエストあったらまた載せますね。 ただ既婚という形がさすがに苦しいので マイス@既婚はこれで最後だな。 また氏ね 言われちゃうし・・・ ところでログって消せないのですか?削除パス入れているのに
639:もものめ 2010/03/27(土) 17:52:10 ID:n9IsxY6I0 573の続きです。 豊満な胸。くびれたウエスト、その体に不似合いなベビーフェイス。 ペルシャは本当に美しかった。 うるんだ切なげな瞳で見つめられて、何も感じない男はいないだろう。 「マイスくん、ずっと好きだったの・・マイスくん・・」 ペルシャは生まれたままの姿で、マイスの胸に抱きついた。 「ペルシャ、ごめんね。」 マイスは謝ることしかできない。 「もう、謝るとか、なしにしよ?湿っぽいの、やめ!」 さくやがわざと明るく言う。 ペルシャも気持ちを入れ替えたのか、急ににこっと笑って 「えへへ、邪魔しちゃったね♪」 と言った。 「マイスはん、うちら二人を満足させられるん?ぺるちゃん、処女だし」 さくやはペルシャの胸を後ろからもんでみせる。 ふくよかな胸は、さくやの手では有り余るほどで、指先は埋もれ、その柔らかさを表している。 「きゃ〜!さくちゃんのえっち!」 「どれどれ・・・下半身は・・・うわ! めっちゃ濡れてるやん、うちらがするの、 ずっと見てたん?」 ペルシャは顔を真っ赤にしながら、頷いた。 「感じた?うちらの見て・・・ほら、こんなんなってる」 さくやはわざと、濡れた指先を見せつける。 マイスから見ても、さくやの指先が濡れて光っているのがわかった。 「さくちゃんの意地悪!」 ペルシャは恥ずかしさを堪え切れず、真っ赤になってうつむいた。 「マイスはん、可愛がってあげてぇね。」 さくやは、優しくマイスに言い、マイスの腕をペルシャに向けた。 ペルシャのいつもとは違う卑猥な姿と理性の間で戸惑っていた様子のマイスも、 さくやの言葉で、観念したようだった。 さっきまで二人の情事を見ていたからか、ペルシャは少しの 愛撫でも反応する。 「あぁぁぁんっ・・あっ・・・」 さくやの言う通り、秘部はしたたるほど、濡れている。 一番感じる突起は固く、ピンク色に光っている。
640:もものめ 2010/03/27(土) 17:52:52 ID:n9IsxY6I0 マイスがさっき、さくやにしたように、愛撫すると ペルシャの可愛い声が漏れてくる。 さくやは、ペルシャの豊な胸を後ろから両手を使い 揉んだり、つぼみをつまんだりしている。 「そんな、二人で・・恥ずかしい・・よぉ・・」 そう言いながらも、4本の腕で体中を愛撫され、ペルシャの体は 完全に欲望が支配していた。 さくやが支えながらも、耳元でささやく 「ペルちゃん、気持ちいいやろ?」 「んんっ・・うん・・あっ・・いいよぉ」 マイスの舌先がいよいよ核心に迫るように巧みに動き ペルシャは絶頂を迎える 「こんっ・・なっ・・いやぁ・・気持ちいい・・ああああんんっ!!」 口からもとろとろの涎がこぼれ、うるんだ瞳に涙も浮かぶ 「はぁ・・・はぁ・・」 ペルシャは初めての絶頂にまだ酔いしれている。 「いよいよやね・・ぺるちゃん、痛くても、キバるんやで」 さくやが励ます。 「え?」 きょとんとするペルシャに、マイスの顔が近づき、上半身が自分の胸とくっつきそうになる。 「いくよ」 マイスが耳元でささやく 足を開いた状態で、急に異物が触れるのを感じる。 それが、マイスのものだと、一瞬で理解するペルシャ 「!!ああんっ!!」 さっきのそれとは違う感覚。 生温かいそれが、少しづつ、自分の中を犯していく 中を犯される感覚、侵入してくる感じ マイスを体の中で感じる感じ すごい・・!! いい・・・ 「あれ・・」 セックスの最中とは思えない気の抜けたセリフ。マイスの声だ。 「ぺるちゃん・・痛ない・・の?」 「んんっ・・何・・がぁ・・? いい・・ああんっ・・・・」 おそるおそる侵入したマイスだったが、思わぬペルシャの歓迎に 遠慮がなくなる。 「ぺるちゃん、人魚だから処女膜がないんか?どっちにしろ、気持ちいいんやな。すごいわ」 マイスは左右に動かしたり、かき回したりしながら、ペルシャの中を 遠慮なしに刺激する。
641:もものめ 2010/03/27(土) 17:53:50 ID:n9IsxY6I0 「んんっ・・ああん・・ああっ・・」 そのたびにペルシャの甘い声が響き渡る 「なんか貫通式やと思ってたら、こんなに感じてしもて、 うちもしたくなってきたやん・・」 マイスの腰の動きを目の前で見て、それをされているのが 自分ではないこと。 快楽の声を上げる自分の親友 今まで助手という形を自ら買って出ていた立場が急に 悲しくなる さくやの声にも艶っぽさが戻ってくる 恥ずかしそうに、自分の股間に手を伸ばし、感じる部分を触り始める。 「う・・んんっ・・はぁ・・・」 その手つきは、慣れているようにも思える。 今までも自分自身を慰めたのは、一度や二度ではないだろう。 「あぁ。。うち・・恥ずかしい・・・マイスはんに、こんな姿見られて・・」 二人の甘い声が浴場に響いている さくやが、ペルシャの胸のつぼみを舌で転がすと、ペルシャもさくやの 胸に手を伸ばし、桜色のつぼみを親指で摘む 「マイスはん・・うちも・・うちもぉ・・」 我慢できなくなったさくやが、せがんだ。 でも、マイスは一人。イチモツも一本 そのとき 「そういえば、さくやにお土産があるんだった♪」 急に思い出したように、マイスはリュックの中を探り出す 「・・・なんやの・・・これ・・」
642:もものめ 2010/03/27(土) 17:55:44 ID:n9IsxY6I0 「魔獣の角だよ♪」いつもの悪びれた様子もない笑顔のような やっぱり小悪魔的な笑みも含んでいるかのような、マイスの笑顔。 「うちにこれを・・・入れろっていうこと?」 「魔獣の角は、ダンジョンで手に入るものだが、形といい、色といい 男性のソレと似ていなくもない。 「そんなん、うち、コワイ・・できへんよ・・」 涙声のさくや。 まだ経験の浅いさくやには、無理だったか。 「さくちゃん、足、広げて? あたしが入れて・・あげる・・あんっ・・」 後ろから攻められているペルシャは、かがむようにして、さくやの足に手をやる 「ここをこう・・・ほら・・気持ちいい?」 ペルシャにこんな一面があったとは。 手つきは巧みだが、口調はいつもと変わらない。あどけなさが残る。 指技、舌技は天性のものだろうか マイスにされるとはまた別の快楽。 女性特有のしなやかさと柔らかさに、さくやは羞恥を忘れた。 さくやの感じる部分をすぐに捕え、舌先でちゅっと吸う。 「あんっ・・」 さくやが声をあげたところでぐいっとアイテムを差し込んだ。 「ぺるちゃん・・そな、急に・・ずるい・・」 アイテムを出し入れしつつ、舌で刺激することを忘れないペルシャ。 ペルシャがマイスに挿入され、その動きに合わせてアイテムを 動かす。 「はぁ・・っ・・・いいっ・・・んんっ・・」 二人の美女がクンニしながら、下半身にアイテムを咥えこんでいるのだ。 ビジュアル的にもかなり興奮するシーンである。 マイスももう、絶頂を迎えるところだ。 「マイスくん・・あたし、もう・・ダメぇ・・あはんっ・・」 淫靡な声が浴場に響き渡り、3人はイきつくところまでイきついた
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