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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
640:もものめ2010/03/27(土) 17:52:52 ID:n9IsxY6I0AAS
マイスがさっき、さくやにしたように、愛撫すると
ペルシャの可愛い声が漏れてくる。
さくやは、ペルシャの豊な胸を後ろから両手を使い
揉んだり、つぼみをつまんだりしている。
「そんな、二人で・・恥ずかしい・・よぉ・・」
そう言いながらも、4本の腕で体中を愛撫され、ペルシャの体は
完全に欲望が支配していた。
さくやが支えながらも、耳元でささやく
「ペルちゃん、気持ちいいやろ?」
「んんっ・・うん・・あっ・・いいよぉ」
マイスの舌先がいよいよ核心に迫るように巧みに動き
ペルシャは絶頂を迎える
「こんっ・・なっ・・いやぁ・・気持ちいい・・ああああんんっ!!」
口からもとろとろの涎がこぼれ、うるんだ瞳に涙も浮かぶ
「はぁ・・・はぁ・・」
ペルシャは初めての絶頂にまだ酔いしれている。
「いよいよやね・・ぺるちゃん、痛くても、キバるんやで」
さくやが励ます。
「え?」
きょとんとするペルシャに、マイスの顔が近づき、上半身が自分の胸とくっつきそうになる。
「いくよ」
マイスが耳元でささやく
足を開いた状態で、急に異物が触れるのを感じる。
それが、マイスのものだと、一瞬で理解するペルシャ
「!!ああんっ!!」
さっきのそれとは違う感覚。
生温かいそれが、少しづつ、自分の中を犯していく
中を犯される感覚、侵入してくる感じ
マイスを体の中で感じる感じ
すごい・・!! いい・・・
「あれ・・」
セックスの最中とは思えない気の抜けたセリフ。マイスの声だ。
「ぺるちゃん・・痛ない・・の?」
「んんっ・・何・・がぁ・・? いい・・ああんっ・・・・」
おそるおそる侵入したマイスだったが、思わぬペルシャの歓迎に
遠慮がなくなる。
「ぺるちゃん、人魚だから処女膜がないんか?どっちにしろ、気持ちいいんやな。すごいわ」
マイスは左右に動かしたり、かき回したりしながら、ペルシャの中を
遠慮なしに刺激する。
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