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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
683:名無しさん@カブ好き 2010/04/03(土) 13:49:20 ID:93kTSPyq0 [sage] おそらくスタイルがいいのだろう
684:名無しさん@カブ好き 2010/04/04(日) 01:02:13 ID:KgfN9ptRO [sage] 着痩せ、って良い言葉だね★
685:◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:07:35 ID:Z6N/drOQ0 投下します。>>617の続きです。 なんか予想より長くなり過ぎて、読んでて途中でダレること間違いなしなので2回に分けて投下します。 ※前回にあった、ペルシャが人魚の状態ではお○んこが無くなるという設定は、自分の勝手な解釈ですので、 他のSS師様は気にされませんよう。 ※レズ注意!
686:しののめ×ペルシャ×さくや 1/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:08:54 ID:Z6N/drOQ0 「おかみさん……あたしのせいで……こんな……んっ」 「いや……うちのせいでもあるんや……あっ」 さくやとペルシャは自分たちの行いを反省していた。 自分たちのせいでしののめがこんなことになってしまったのだ。 掴まれた腕を揉みしだかれているが、甘んじてそれを受けていた。 「二人とも……一緒にお風呂に入りましょうえ」 「お、お風呂……ぁっ……え?」 しののめの口から、意外な言葉が漏れた。 恐らく風呂は”あの”入浴剤が入ったままだろう。三人がいる更衣室からでも匂いが漂ってくる。 「あ、あたしたちは……ぁぅ……もう入りましたよぉ……」 「二人とも汗まみれやないですか……何やってたかは知りまへんけど」 「ぁ……ぁぅぁぅ」 「それに、お仕置きが必要て言うたでしょ?」 再びあの風呂に入ろうということは、これがお仕置きだと捉えるべきか。 罪悪感たっぷりの二人は、従うほかなかった。 「わ、分かったわ、おかん……だからっ……手ぇ……離してぇ……」 「ふふふ、だ〜め」 二人はしばらく腕を揉まれ続けた。入浴剤の余韻はまだ残っていた。 体の奥底の火が再び灯ってきた。少しづつ体が熱くなっているのを感じた。 「おかみさ……んっ……ふあぁ……」 「おかんっ……やめぇぇ……ふえ?」 突然しののめの手の動きが止まった。二人は、はっとしののめの顔を見る。 「ずっと腕揉んでても仕方ないですし、そろそろ入りましょうえ」 「「ふあぁ〜い……」」 二人はなんともいえない後味の悪さを感じた。
687:しののめ×ペルシャ×さくや 2/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:09:44 ID:Z6N/drOQ0 二人は服を脱ぎ始めるが、腕を揉まれてすっかり感度が上がっていたため、 服を脱ぐことも一種のお仕置きとなっていた。服と肌が擦れる度に感じてしまうのだ。 「んっ……ふうぅ……よいしょっ、とおぉ……」 ペルシャはなんとか少しづつ脱いでいくものの、さくやは手が動かせずにいた。 ペルシャが服を全て脱ぎ終わる頃になっても、さくやはそのまま立ち尽くしていた。 「さくや、手が止まっておりますえ。手伝いましょか?」 「あっ、殿様……お戯れを……あ〜れ〜」 「な、なんでやね〜ん……」 さくやはとりあえずボケて気を紛らわそうとした。ペルシャが柄にも無くツッコむ。 しかし、この行動がしののめの心に火を点けた。 「ふふふ、よいではないか、よいではないか〜」 「んあっ、おかんっ、マジにっ、ならんといてえええぇぇ!」 しののめはさくやを手繰り寄せ、右手でさくやの秘部を愛撫し、左手で胸を揉みしだいた。すっかり殿様気分である。 非常に慣れているような手つきは、実は女同士の経験があるのではないか、とさくやが思う程であった。 「ふああああああああああぁぁっ!」 さくやは絶頂を向かえ、そのままへなへなと倒れこんでしまった。しののめはその間に手早く服を脱がせる。 それを見ていたペルシャは、服を全部脱ぎ終わってしまったことをちょっぴり後悔していた。 「ペルちゃん、心配要らんどすえ。後でペルちゃんの分も、たっぷりお仕置きしてあげますからえ」 「はい……」 ペルシャは小さく返事をした。その表情は心なしか、嬉しそうであった。
688:しののめ×ペルシャ×さくや 3/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:10:29 ID:Z6N/drOQ0 「ふえぇ……またここに入るんかあ……」 再び入ることとなった、ピンクに染まった風呂。 とりあえず見た目だけは普通なのだが、二人には釜茹で地獄やら、血の池地獄やら、 とにかく恐ろしいものに見えた。 二人とも、恐々と風呂に向かうが、しののめが呼び止める。 「二人とも、風呂に入る前に体を洗いんしゃい」 「……はぁ」 さくやは思わずため息をつく。地獄の前に潜り抜けなければならない関門があった。 これも今の二人にとっては辛い作業である。 全身が性感帯のような状態で、さらに泡のぬるっとした感触も加わるのだ。 二人ともシャワー台の前に座り、慎重に体を洗い始めるが、腕を動かす度に声が漏れてしまう。 「ペルちゃん、背中、流してあげますえ」 「ふひゃっ、お、おかみさん……」 しののめは突然ペルシャの肩に手を乗せ、耳元で呟く。 そして石鹸を泡立て、泡の付いた手でペルシャの体を洗い始める。 「ふぁぁ……ちょっと、おかみさん……んっ……」 手を小刻みに動かしながら、背中を洗ってゆく。 泡で指がよく滑り、妙なこそばゆさがペルシャを襲う。 「あらあらペルちゃん……さくやと違って大きい胸しとりますなあ……」 「おかみさんっ……手付きがぁ……いやらしいっ……よおぉ……」 ペルシャの胸をしののめの指が這いずり回る。 泡の感触も合わさって、ペルシャは甘い声を上げる。 「あぅ……んひぃ……んふぅ……ふあっ!?」 指で乳首の突起をピンと弾く。そして指先で乳首を撫で回した。ペルシャの興奮が高まってゆく。 乳首への責めを繰り返した後、急に揉む力を強くした。ペルシャの体が飛び跳ねる。 しののめの手から乳がするりとぬけてしまうが、かまわず掴み直し、思い切り揉みしだいた。 「あっ!?ちょっ……おかみさんっ、激しっ、いよぉ、あたし……イッちゃう、イッちゃうよおおぉぉ!」 あまりの責めの激しさに、ペルシャは胸だけでイッてしまった。
689:しののめ×ペルシャ×さくや 4/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/05(月) 00:11:07 ID:Z6N/drOQ0 (ペ、ペルちゃん……) さくやはペルシャの乱れた姿を横目で眺めつつ、シャワーをつけた。 「んひっ!?ふぁっ……ぁっぁっぁっ……」 蛇口から流れ出るお湯が、さくやの体を刺激する。 まさかこれほどシャワーの刺激に感じてしまうとは思わず、しばらくその刺激に酔いしれていた。 やがて込み上げてくる快感に我慢しきれず、さくやは蛇口の先を秘部に押し当てた。 「あぁぁ……いぃぃ……いひぃぃぃ……」 蛇口の一つ一つの穴から放出される細かな刺激と、お湯の温かい温度が、一層快感を強くする。 さくやはすっかりそれに夢中になっていた。 「ほらほら、そんなことしとったら何時まで経っても洗い終わりまへんえ」 「んひぃっ!?」 しののめが指でさくやの背中をなぞる。さくやは思わず蛇口を掴んでいた手を離してしまった。 「な、何するんやおかん、あっ……」 シャワーはしののめに奪われてしまった。さくやはおもちゃを取り上げられた子どものように涙目になった。 「さ、お風呂に入りましょうえ」 これからが本当の地獄である。
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