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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
822:しののめ×ペルシャ×さくや 2/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:13:27 ID:jgnR7tnq0 「んんっ……はぁぁ……ふぅ……あっ……うぅぅ……」 「ふふふ、じゃあそろそろ……」 ようやくこの焦らしから開放される。さくやがそう思ったのも束の間、 ちゅ……ちゅぱ…… 「ふえっ?」 自分への責めがピタリと止まり、なにやら口付けの音が聞こえる。 「んちゅ、ぴちゃ、ぺろっ……ぷはぁ、お、おかみさぁん……」 (えっ……ふ、二人とも!?) 二人は、さくやそっちのけでキスをしていた。さくやに聞こえるように、わざと音を立てて。 「あっ!?ちょ、ちょっとぉ……おかみさん、いきなりおっぱい触らないでよお……」 ペルシャは自分がされていることを事細かに説明する。勿論さくやにはそれが見えていない。 さくやは縛られたまま、じっとしているしかなかった。 「んっ……はぁっ……ふぅっ……も、もうおかみさんったら……ペルシャのおっぱい、そんなに好きなのぉ……?」 「ふひゃうっ!あ、だめ……そんなことされたら……」 「はぁぁっ……おかみさんっ……乳首コリコリってするのぉ……気持ちいいよぉ……」 くちゅ…… 「ひゃあぁっ!お、おかみさぁん……ペルシャのおま○こ……触らないでぇ……」 くちゅっ……くちゅっ……ぴちゃっ…… 「んふぅ……あっ……ひゃうぅ……おかみさんの指使い……すごぉい……」 ぴちょ……ずずっ、ずずうううぅぅっ…… 「ふあああぁっ!イイよぉ……おま○こじゅるじゅるってするのぉ……すごくイイ……」 じゅるっ、ぴちゃっ、ぴちゃ…… 「あああぁんっ!それ以上されたら……あたひ……おかしくなっちゃうよぉ……」 「お、おかみさ……ふぁんっ! あっ、あっ、ああああああああぁん!」
823:しののめ×ペルシャ×さくや 3/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:14:09 ID:jgnR7tnq0 (お……終わった?) 急に辺りが静かになる。ペルシャはぐったりして、動かなくなっていた。 「さくや」 「あ……おかん」 しののめが一言だけさくやに呼びかける。しかし、さくやに何かしようというわけではない。 少しの間があった後、さくやが恥ずかしそうに口を開いた。 「ぅ、うちにもぉ……」 「え?」 「おかん……うちにもそれ……してぇ……してよぉ……してくださいぃ……」 「何をしてほしいんどすえ?」 「ちくびコリコリってしたりぃ……おま○こぐちゅぐちゅってしたりしてぇ……うちをいぢめてください……」 中途半端に焦らされ、縛られたままペルシャの喘ぎ声を聞かされ、さくやは既に我慢の限界だった。 「あらあらそんなこと言うて……さくやはどうしようもない変態やねぇ……」 「も、もう変態でいいからぁっ!はやく……はやくぅ……うち……もうがまんでけへん……」 しののめは何も言わず縄を解いた。ただし、目隠しは付けたままで。 「お、おかん……んぅぅ!? んっ……はむっ……ちゅる……」 そして無言のまま、さくやの唇を奪う。 「ぺろっ……ちゅ……ぷは……おかん……」 「さくや……怖くない?」 「ふぇ……何が?」 「いや……何でもありまへん……」 しののめがこう言ったのは、さくやが目隠しをしていることもあるが、それよりも親子同士で肌を重ねることにあった。 しののめは多少後ろめたいものを感じていた。だが、もう後戻りは出来ない。 最初はお仕置きという名目でやっていたが、さすがにやりすぎたと少し反省していた。それでも目隠しは外さないが。 「ちゅっ……じゅるっ……ぴちゃ……ふぁぁ……もっと……もっとしてぇ……」 さくやは手探りでしののめの体に抱きつき、さらにキスを求める。 暗闇への恐怖感からか、何度も、繰り返して。 「んっ……ちゅる……はぁっ……」 ようやく満足したのか、さくやの腕の力が弱まる。 しののめは、さくやをゆっくりと寝かせ、その上に乗っかり、優しく胸を揉む。
824:しののめ×ペルシャ×さくや 4/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:14:52 ID:jgnR7tnq0 「ふぅぅ……んっ……あぁぁ……」 さくやは完全に体をしののめに預け、じわじわと押し寄せる快感に身を任せていた。 目隠しをしていることもあってか、感度がやや増していた。 「んんっ!ふぁっ、あんっ」 だんだんと胸をもまれる力が強くなり、さくやの声が荒げ始める。 「ふあっ!?あっ、あっ、あああっ!」 ふと足の辺りからぬるりとした感触を感じる。 ペルシャが何時の間にか起き上がり、さくやの足の指を舐めていたのだ。 「さくひゃん……はむっ……ちゅぱ……ちゅぱっ……」 「あらペルちゃん……」 「ふぇぇ……ペ、ペルひゃ……んああっ!」 そんなペルシャを見たからなのか、しののめも体を屈め、舌でさくやの胸を責め始める。 「ん……ちゅぱ……じゅ、じゅるるるっ」 「ひいいぃぃ……おかん、ペルちゃぁん……」 (お、おかみさん……そんな大胆な格好……) ペルシャから見たしののめは、ペルシャに向かって尻を突き出している格好になっていた。尻の割れ目も丸見えである。 ペルシャはしばらく尻の割れ目をまじまじと見つめていた。興奮して胸が高鳴ってゆくのを感じる。 遂に我慢し切れず、しののめの割れ目を舌で舐め上げた。 「はっ!?……ぺ、ペルちゃん、いきなり何を……」 「おかみさん……そんなにあたしの目の前でお尻振られてたら……我慢できないよぉ……」 ペルシャはしののめの尻を舐めながら自分の秘部を弄り始めた。 しののめは今まで責める立場であったが、逆に責められる立場となり、困惑した。 「ふっ……あっ……ちょ……ペルちゃん……」 「おかみひゃん……んっ……ぴちゃっ……ちゅるっ……」 しののめは、急なペルシャの責めに、すっかり体を預けてしまっていた。 マリオンから貰った薬は、あくまで入浴剤の対処のためのものであり、性的興奮を抑えるものではなかった。 さくやとペルシャの喘ぐ姿を見て、全く動じていなかったわけではなく、しののめの性的興奮も高まっていた。 ペルシャからの責めに夢中で、さくやに対しての責めがすっかり止まっていた。 すると、さくやは自分に着けられていた目隠しを強引に外した。 「あ……さくや……」 「おかんもぉ……ペルちゃんもぉ……うちをおいてけぼりにせんでぇ……」 さっきも自分そっちのけで絡み合っていたからか、ずっと目隠しをされてきた不安感からか、さくやは泣き出してしまった。
825:しののめ×ペルシャ×さくや 5/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:15:19 ID:jgnR7tnq0 「うぅ……ぐすっ……」 「さくちゃん……」 ペルシャはさくやの顔の近くまで行き、頬にそっとキスをした。 「ごめんね……」 「ペルちゃん……」 ペルシャは舌でさくやの涙を舐め取る。しばらくした後、しののめがゆっくり口を開く。 「さくや……三人で気持ちよくなりましょうえ」 「……うんっ」 さくやの顔に、ようやく笑みが戻った。 三人とも股を広げて横たわり、さくやがペルシャの、ペルシャがしののめの、 しののめがさくやの股の間に顔を埋め、三角形の体位を取る。 「んちゅっ……ぺろっ……」 「ぴちゃ……ちゅるっ……」 「ちゅっ……ちゅぱっ……」 そして、同時に秘部を舐め始め、三人のいやらしい音が鳴り響く。 三人とも気持ちよくなるための方法だが、少々体勢が辛い。 ぐちゅぐちゅとした音と、時折、喘ぎ声と呼吸音が混じったような声が聞こえた。 (三人で気持ちよくなろうって言ったけど……何か違うんだよなあ……) なぜかペルシャは少し不満げであった。
826:しののめ×ペルシャ×さくや 6/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:15:48 ID:jgnR7tnq0 三人で秘部を舐めあってしばらくした後、ペルシャが口を開いた。 「ねえ……そろそろ場所入れ替えない?」 「そ……そう、ペルちゃんが言うなら。おかんもええ?」 「……かまわへんで」 そう言うと、さくやはゆっくりと起き上がる。するとペルシャはいきなりさくやを押し倒す。 「ペ……ペルちゃん、いきなり何……んむっ!?」 ペルシャは自分の秘部をさくやの顔に押し付けた。 「さっきのも結構よかったけど……やっぱりあたしはさくちゃんをいぢめてる方が楽しいな……ねっ、おかみさん」 「……そやね」 しののめはそう言うと、さくやの片脚を持ち上げ、自分とさくやの秘部を擦り合わせた。 ペルシャは、さくやを見下ろした形で言い放つ。 「舐めてよ、さくちゃん」 「んっ……んん〜っ!」 「どったの……苦しいの?」 ペルシャがわざとらしく尋ねる。 思い切り秘部を押し付けられたさくやは、圧迫感に押されていた。 「ペルちゃん、あんまり強くしたら、窒息してしまうえ」 「だって……いぢめられてるどきのさくちゃん、かわいいから……」 だが、さすがに辛そうだったので、ペルシャは少しだけ圧迫を緩める。 「げほっ、けほっ、ふぅぅ……」 「はぁぁ……さくちゃぁん……」 さくやの咳や吐息が、ペルシャの秘部を刺激する。 一息ついたところで、さくやはペルシャの秘部を舐め始める。
827:しののめ×ペルシャ×さくや 7/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:16:32 ID:jgnR7tnq0 「んっ……ぺろっ……ぴちょ……」 「はぅっ!さくちゃん……イイよぉ……」 ペルシャは快楽と支配感に打ちひしがれていた。 さくやがペルシャの秘部を舐め始めたのを見て、しののめも動き始める。 「んっ……ちゅるっ……んっ、ふぁうっ!?」 「ふぅっ……さくや……」 「おふぁん……んんんっ!」 「ふぁっ……あっ!?さくちゃんっ……」 込み上げてくる快感に、さくやの舌使いがおぼつかなくなる。 しかし、その微妙な刺激がよりペルシャを興奮させる。 「あっ……さくちゃんっ、さくちゃんっ!」 「さくやっ……さくやっ!」 「んっ……んっ……んんん!」 しののめは限界に近づき、激しく動き出す。 さくやもそれを感じ取ったのか、激しく舐める。 ペルシャは、激しくよがり狂うだけであった。 「「ああぁぁあああぁあああ!!」」 「んんんんんんんんんんっ!」 三人は、ほぼ同時に絶頂を向かえた。三人の体が波打ち、ビクビク震える。 しののめとペルシャは、少し落ち着いた後も、その体勢のまま満足感を味わっていたが、 しばらくして、ペルシャはさくやがピクリとも動かないことに気付いた。 「ふぅっ……ふぅぅ……あれ、さくちゃーん、おーい」 どうやら、快感と息苦しさで気を失ってしまったようだ。 「やり過ぎちゃった、かなー……」 ペルシャも激しい行為の連続で疲れたのか、そのまま眠りに落ちてしまった。
828:しののめ×ペルシャ×さくや 8/8 ◆V88LE1F0rQ 2010/04/16(金) 21:17:10 ID:jgnR7tnq0 「さくや、起きんしゃい」 「ふぁ……おかん……、ふぁぁ……はっ!?」 さくやは目を覚ました。急に身構えて自分の体に異変がないか確かめる。 服を着せられ、布団を被せられていた。ペルシャが隣ですやすやと眠っている。外はすっかり朝日が昇っていた。 「大丈夫、何もしてまへんえ」 「そっか……ほらペルちゃん、朝や、起きい」 「ふぁ……さくちゃん、おかみさん、おはよー……はっ!?」 「……大丈夫、何もしてまへんえ」 二人とも布団から起き、軽く食事を済ませる。 食器を片付けている途中、しののめは二人に言った。 「今日は特別に旅館は休業さかい、お風呂があれやからね」 「あ……おかん、ほんまにごめんなさいっ!」 「さ、さくちゃんは悪くないよっ、元はといえばあたしが……おかみさん、ごめんなさいっ!」 「いや、過ぎたことはええんよ……それより私もお仕置きとか言うて二人にひどいことを」 「き、気にしてないよおかん、それに……」 「それに?」 「……な、なんでもないっ!」 さくやの顔がかっと赤くなった。 「さあ、今日は二人ともしっかり働いてもらいますえ」 「じゃああたし、お風呂のお湯流してくるねーっ!」 ペルシャは真っ先に風呂場へと向かった。 「あ、ペルちゃん、足元には気を付け……」 「わーーーっ!?」 「「あっ」」 ペルシャは足を滑らせ、そのまま風呂に落っこちてしまった。勿論、風呂は昨日の状態のままである。 「……さくや、今日も忙しくなりそうやね」 「おかん、何も言わんといて」 終わり
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