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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
839:もものめ2010/04/17(土) 19:53:41 ID:XgkPzXWK0
キスをされた耳たぶも熱を帯びたようにぽわ〜んとしてる。
その「ぽわ〜ん」に酔いしれていると、いきなりラスクの指が
直にあたいの乳首を触った。
「あんっ!」
いきなり出た自分の声にびっくりする。
あたい、なんて声、ラスクに出してんの。
だってだって、さっきの服越しなんかより、ずっと気持ちよかったんだもん。
「ねえちゃん、気持ちいい?」
耳元でラスクが囁く。
またまた耳たぶがくすぐったくて、気持ちよくて
「んっ・・うん・・・」
素直に答えてしまう。
両方の乳首をぐりぐりと摘まれ、耳たぶは熱を帯びてるし
なぜか、下半身がくすぐったい気持になってきている。
地べたに座った状態で、ラスクにされるがままになっていたけど
足の根元がなんだかせつなくて、あたいは下半身をくねらせた。
「ねえちゃん、もしかして下も触って欲しいとか?」
「・・・さすがにそれはまずいでしょう・・・。」
弟とここまでしているのでも、かなり問題なのに・・なのに・・・
あたいは何も答えられなかった。
「・・・じゃあちょっとだけ・・・触るよ・・」
ラスクは恐る恐る、あたいのスカートの中に手を忍ばせる
「!!ひゃん!!」
乳首を触られたときより、もっと気持ちいい快感に
自分でもびっくりしてしまう。
ほんの少し、触られただけなのに・・しかも下着越しなのに・・
あたいはもう、この快感から逃れられないと思った。
きっとラスクも、もう後戻りはできないだろう。
「ねえちゃん、なんかすごい、色っぽいよ。なんかさ、この先もしたらさ
ボク達、もっと大人っぽくなれる気がしない?」
ただでさえ、この快感に酔いしれているのに
ラスクの考えは、名案に思えた。
だって今までこんな快感を感じたことがないんだもの。
この先を知ることができたなら、あたいはもっと、オトナな女性に生まれ変われるんじゃないかな。
「そうだね。・・・・じゃあもっと触ってみて・・・」
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