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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
161:ドリンクの話。7/10 2010/02/18(木) 23:59:32 ID:1fiRzz4x0 457 名前:ドリンクの話。 7/10:2010/02/15(月) 20:49:53 ID:MQKucs5q0 「マイス、くん……?」 「ああっ……ダリアさんっ……ダリアっ……!」 今まで動かなかった体が嘘のように動き、僕は上半身を起こして、ダリアを捕まえる。 さっきまで僕が寝ていた場所に、ダリアが下になるように体の位置を変え、押し倒した。 そして少し強引に、服を脱がせていく。 下着まで全て脱がせ終えると、早速ダリアの胸を揉みしだく。 「はぁぁんっ……マイスくん、もっと、もっとっ……」 先程のダリアと同じように乳首を舐め回し、しゃぶり付く。 母乳を求める赤ん坊のように吸い付き、乳首を甘噛みする。 今度はダリアが使っていた絵筆を手に取って、自分が受けた愛撫をダリアに仕返す。 「ああぁっ!ふ、筆、いいっ、きもちいいっ……!」 「はぁ、はぁっ……ダリア、もっと……ほらっ……!」 僕は乳首の愛撫だけではなく、もっと下へ――ダリアの秘部の方向へ、筆を滑らせる。 ゆっくりと優しく、秘部を筆で撫でる。 そして特に敏感であろう、秘部の中央にある突起を、念入りに撫で回す。 「あぁっ!そこっ、そこぉっ!いいよぅっ!」 少しずつ秘部は愛液で潤い、湿っていく。 僕は筆を置くと、今度は自分の舌で突起を責めていく。 ダリアの嬌声が大きくなり、愛液はどんどん溢れてくる。 僕の不器用な愛撫で感じているダリアが、愛しくて仕方がない。 「ひゃぁぁぁっ……!ぁぁっ、はぁっ……」 執拗に舌で秘部を責めていると、ダリアの体が跳ね、下半身が小刻みに震え出す。 ダリアの痙攣はすぐに収まり、短く息を吐いている。
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