下
牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
58:トーイ×オーレリア2009/12/13(日) 21:46:07 ID:kh1UIBdUAAS
330 名前:トーイ×オーレリア7[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:13:01 ID:hdHTOQ12
「敏感なんですよね?」
歯をたてこりっと甘く噛むと
「はんっ」
と喘ぎオーレリアの手がぎゅっとシーツを掴んだ。
一度イかされた体は軽い痛みですら快感に変換する、だがトーイは焦らすように一度噛んだあとは舌先でちろちろと乳首を責めていた。
「ト、トーイ……その……」
「なんです?」
ニヤニヤ笑みを浮かべながらトーイはオーレリアの顔を覗きこむ。
「……ぅぅぅ、なんでもない」
「そうですか」
とトーイはオーレリアから離れる。オーレリアは帰るのではないかと焦ったが、服を脱ぐだけだった。
そしてその様子を見ていたトーイはくすりと笑い
「帰ると思いました?」
と囁いたあとにオーレリアを立たせ自分はベッドに横になった
「さて……」
ちらりとトーイはオーレリアを見る、オーレリアはトーイのペニスに釘付けになっていた。
「尻をこっちにむけて跨いで、四つん這いになってください」
「え?……あ、あぁ……って四つん這い!?」
オーレリアの手をぐいっと引っ張ると
「きゃっ」
と女らしい悲鳴をあげベッドに倒れこむ。
「ほら、早く」
「で、でもこの格好……見えちゃうだろ?」
「ええ、それにさっきから気にしているアレが目の前にきますね」
と言ってじっとオーレリアを見つめた。
331 名前:トーイ×オーレリア8[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:14:24 ID:hdHTOQ12
「わ、わかったよ……跨げばいいんだろ跨げば」
オーレリアは言われた通りトーイの顔上に性器を晒し、自分の顔の前にはいきり立ったトーイのモノが堂々と立っている。
街の仲間からそう言った話は聞いていたとはいえ、現物はグロテスクだった。
「そ、それで次はひゃあっ!」
オーレリアがトーイに聞こうとして振り向いた瞬間、快感が身を貫いた。
「なっ何を……」
「何って……舐めただけですよ、オーレリアのアソコを」
「ばっそんなとこ…」
じゅるるっとトーイは吸い上げる。
「ひゃぁぁっ、そ、そんな音たてないでぇっ」
だが言われてもトーイはやめず吸い続け、足ががくがくと震えはじめる。もうだめだとオーレリアが思った瞬間にトーイは吸うのをやめた。
「さ、今度は僕のをしゃぶってください」
「はぁはぁはぁ……ぇ?」
「だから……僕のを舐めたりしゃぶってくださいよ。ただし歯をたてたら……」
スパァンっとオーレリアの尻をひっぱたく
「ふなあっ!?」
こくこくとオーレリアは頷き、戸惑いながらもペニスに口づけした。
「ちゅっ……れろっ」
「そうそう、上手ですよ……」
オーレリアは褒められて気をよくしたのか一生懸命しゃぶりつく。
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)