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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
60:トーイ×オーレリア 2009/12/13(日) 21:46:53 ID:kh1UIBdU 334 名前:トーイ×オーレリア11[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:20:00 ID:hdHTOQ12 「ほんとはさっきイきそうだったんでしょう?ほら、ひくひくしてますよ……」 とトーイが耳もとで囁くと 「い、言わないでそんなこと……」 と普段のオーレリアからは考えられないようなしおらしさで顔を背けた。 「……怖い?」 「……怖くないわけないじゃないか」 くすりとトーイは笑い、胸にキスをした。 「一度イってますし、痛むのは少しだと思いますよ?」 「……それは経験からかい?」 オーレリアの一言は余計だった、トーイはむっとしていきなり彼女にペニスを挿入する。それもパンっと音がなるくらい強く、処女膜も軽く貫いて 「ぃっ!あああああっ!」 その一突きでオーレリアはイってしまった。痛みも当然あったが焦らされていたせいで快感が強かったのだ 「ね?言ったでしょ?待ちわびていた男の味はどうですか?」 感触からイったであろうことを感じながらなおも余韻を与えずトーイはオーレリアを責め立てる。 「あ!ああっ!やああっ!はげしっ!だめだっ…ってぇ!」 オーレリアの口からは涎がたれ、膣はきゅうきゅうと締め付けている。乳首は痛そうなくらい立っていた 335 名前:トーイ×オーレリア12[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:21:09 ID:hdHTOQ12 「あっあっあっあっ!」 オーレリアはシーツをつかみ乱していた、トーイはオーレリアの両肩を掴みさらに激しく責め立てる 「やああっ!そんなっ激しっ!おねっお願いっ!もっとゆっくりぃぃぃ」 オーレリアは髪を振り乱し、息も絶え絶えに懇願する。挿入されてからもう何度もイっていた。 さらにトーイは巧みに腰を動かしオーレリアの弱いところを何度も何度も強く突き上げていた。 「ふあああっ!だめえええっ!」 ぱしゅっとオーレリアが潮を噴いた。 「おもらし、するとか、淫乱、ですねっ」 「やああっ!見ないでえっ!」 いやです、とトーイは呟いて 「そろそろ……イきますよっ!」 「そっ、外にっ」 さすがにそれは守ろうとトーイも考えていた、ラストスパートをかけるとオーレリアは 「だめええええっ!」 と叫び思い切りトーイを締め付けた。 「っくぅっ」 トーイは膣内からペニスを抜いたあと思い切りオーレリアの髪を掴み精液を顔にかける。 「はあっ…ん」 顔射されたオーレリアはびくりと震えたあと顔についた精液を指で拭いとり 「凄い……匂い」 と呟いて力尽きた。
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