牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
70:トーイ×ディア2009/12/13(日) 21:50:58 ID:kh1UIBdUAAS
365 名前:トーイ×ディア5[sage] 投稿日:2009/04/30(木) 14:44:16 ID:YEasRRUS
「ひっっ!はぁぁぁっっっ」
けして大きな声ではなく、それでいて脳髄に甘く響きわたるような喘ぎ声をディアはあげた。
秘所に入れた指はきゅうきゅうと締めつけている。
愛液まみれになった指をディアの顔にこすりつけ、舐めさせ
「ほら、こんなになっていましたよ?」
と聞くとディアは指をしゃぶったままこくりと頷いた。その指をトーイは抜き、自分も舐める
「いやらしい女の子なんですね、ディアは……いつも誰を想ってオナニーしていたんですか」
そう言ってトーイはディアの乳首をぴんと指ではじく。
「んっ…それは……言えません」
ふふっとトーイは微笑み、激しく秘所へ指を抜き差しする。
膣内に入れた指は先を少し曲げ敏感なポイントをつつくようにこすった。
「あっっ!なっ!…いきなっ……りっ!?」
思いもしなかった行動にディアはトーイのなすがままになる。
「っあっ!だめっ!だめだめっ!おねがっ…やぁっっ!」
再び絶頂にのぼりつめるディア、だが彼女はイくことができなかった。
トーイが刺激をぴたりと止めたのだ。
「…え?なん…で…」
「誰を想ってオナニーしていたのか教えてくれないと……このままイかせません」
とトーイは囁いた。

366 名前:トーイ×ディア6[sage] 投稿日:2009/04/30(木) 14:45:34 ID:YEasRRUS
ややディアは迷ったのち、小さな小さな声で降参する。
「ぁなた……です」
「え?」
「だから……トーイさんを想って……していました。あなたが帰ったあとはいつもいつも胸が苦しくなって自分を慰めてましたっ」
とディアは言って顔を赤くしながら黙りこむ、よほど恥ずかしかったらしい。
「じゃあそんな僕にレイプされても良かったんですか?」
と囁くと
「……一つだけ、お願いがあります」
と言ってディアは振り返りトーイを見つめたあと
「キスを……してください」
とねだった。トーイは笑顔で了承しキスをする。トーイが舌を舐めたところでディアは舌をひっこめずに、トーイに納得いくまで舐めさせた。
「はぁっ、はぁっ……トーイさんの唾液……甘いんですね」
ディアの目はとろけていた。そんなディアにトーイは布で目隠しをする。
「なにを……するんですか?」
もはやトーイが自分に何をしようと恐れなくなっていた、むしろ楽しみにしているようにも見える。
ディアにトーイは口づけした。

367 名前:トーイ×ディア7[sage] 投稿日:2009/04/30(木) 14:46:34 ID:YEasRRUS
ディアを目隠しさせたままトーイは移動させ、後ろから胸を揉みつつペニスを押し当てた。
「はうっ!」
入り口にペニスが入っただけでディアは悶える、だがトーイは貫かずに軽くつついて振動をあたえ刺激をあたえた。
「ふぁっ、はっ、はっ、ぁぁっ」
振動させるたびにディアはびくりと体を震わせた。
「そろそろ処女……いただきますよ?」
トーイが耳元で囁くと
「はぃ……」
と頷いた。それを聞いてトーイはぐぐぐっと腰を進めていく。
痛みにディアの体は逃げ腰になるが、トーイは体を固定させ一気に貫いた。
「っっっっ!痛っっっっ!!」
痛みでつらいのかディアは手近なものを握りしめる。
「っっっぁあ!」
そんなディアを見てトーイは奥に当たるように膣内に入れたままぐいぐいと腰を押し付ける。
「トーイっ……さん!まだっ…痛いのっ……っ!」
だがその懇願を無視してトーイはピストン運動を開始する。
「お、お願っ……いっ…ぁっ!ぁっ!ゆっ……くりしてえっ!」
しかし聞き届けるわけもなくトーイの一突き一突きは強くなっていく。
「んあっ!おっ、お願いっ!ですっ!許してっ!許してえっ!」
トーイは後ろから責めながらクリトリスを刺激する

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