牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
82:二人で店番2009/12/13(日) 21:56:59 ID:kh1UIBdU
416 名前:二人で店番[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 23:25:59 ID:PsD2U2vH

綺麗に片付けられた店内だ。カウンターの中からあらためて見渡すとそんな当たり前すぎる印象を持った。
となりで営業していた店がひどすぎたからか、花の香りまでただようこの店は急造したものとは思えないほど清潔な雰囲気に包まれていた。
営業する人物が女性というだけでこうまで違うものか。いや、彼女は元々商才のある人であったから優劣ははじめから歴然としていたのだ。
しかしとなりで閉店した雑貨屋の店主にもそれなりの知識と経験は身についていたようで、店員となった以降の彼は良く働き、現店主の彼女からの評価もずいぶんと向上したようだった。
省41
83:二人で店番2009/12/13(日) 21:57:25 ID:kh1UIBdU
417 名前:二人で店番[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 23:27:03 ID:PsD2U2vH

一応僕らは恋人同士であった。
だから実を言えばこの仕事の依頼は願ったり叶ったりだった。
二人っきりで店の中で働く。なんとも喜ばしい状況ではないか。
でも実際は手足のようにこき使われているのだから、プラスとマイナスでイーブンかも。
省57
84:二人で店番2009/12/13(日) 21:57:51 ID:kh1UIBdU
418 名前:二人で店番[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 23:28:50 ID:PsD2U2vH

そこまでまじまじと見てようやく気づいた。僕の目の前にはロゼッタさんの脚と股が見えていて、彼女の下着が丸見えだったのだ。
気温の話になって無意識に開いたのだろうか、とにかく僕の視線は釘付けになってしまった。

「今度は花を育てるの? あんたの好きな金剛花は結構難しいわよ」
省47
85:二人で店番2009/12/13(日) 21:58:20 ID:kh1UIBdU
419 名前:二人で店番[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 23:30:11 ID:PsD2U2vH

声の震えるロゼッタさんに対してのんびりとした返事をするミストさん。ここからではわからないけど、おそらくちゃちゃっととは選んでいないだろう。
ミストさんはいつだって自分のペースを崩さないのだ。
そんな状況に僕の中の悪戯心はむくむくとふくれあがってきた。ロゼッタさんが恥かしさに顔を赤くしているところを見えないのは少し残念だけど、そこは声を聞いて楽しむとしよう。
ロゼッタさんの抵抗を力で破り、とうとう鼻先が柔らかな布にふよんと届いた。
省40
86:二人で店番2009/12/13(日) 21:58:48 ID:kh1UIBdU
420 名前:二人で店番[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 23:31:38 ID:PsD2U2vH

「あぁんっ!」
「どうしたんですか? 急に変な声あげて」
「なっ、な、なんでもないってば……!」

省41
87:二人で店番2009/12/13(日) 21:59:08 ID:kh1UIBdU
421 名前:二人で店番[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 23:32:31 ID:PsD2U2vH

「やぁぁっ!」

一際高い嬌声をあげてロゼッタさんは背筋をピンッと張った。どうやら軽くイってしまったようだ。

省46
88:二人で店番2009/12/13(日) 21:59:33 ID:kh1UIBdU
422 名前:二人で店番[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 23:33:23 ID:PsD2U2vH

わしづかみにした指が埋もれそうなぐらい肉厚な尻に跡がつきそうなぐらい強く腰をぶつける。
そのたびにロゼッタさんの蜜壷はぎゅっぎゅっと僕の一物を締めてくる。雄の射精を促す雌の動きだ。
そうでなくとも華奢な彼女の体で主張する豊満な尻肉を見れば、我慢など効くはずもないのに。
今こうして両手全体で揉み解し、弄っているのは少しでもその感触を楽しみたいからだ。
省47
1-AA
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