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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
104:ペルシャ×マイス2009/12/22(火) 18:15:05 ID:/2EskavAAAS
「どうって……」
「わ、私はマイス君大大大好きだよ!?」
「ぼ、僕も好きだけど……」
ペルシャは、赤い顔して笑い、寄り添ってきた。
「でもね、なんとなく分かってたよ?自惚れしてた……」
「ペルシャ、抱きしめていい?」
「え!?」
驚きながらも、数秒後こくりと頷いた。
「ペルシャ大好きだよ、すごく……」
「うん、、、私も…」
と言いながら笑う彼女の顔は天使のようだった。
「ペルシャ…優しくするから・…」
もう僕は我慢できない、と思っていた。
彼女が欲しい欲しい欲しい、、手放したくないとおもった。
「え?何を?」
意味が分かっていないらしい。
「こーゆーコト」
といった後、布地の上から彼女の乳房を触った。
「あ…っマイスく・・・」
「脱がすよ・・」
もう彼女の肌は見えていた。白く、すべすべとしている。と
触らなくても分かる綺麗な肌だ。
無意識にも、左手は秘所に向かっていた。
優しく愛撫でしてやった。
「あ…んぁ…っマイス…く…」
「愛してる、ペルシャ」
「私も…あ……そこは…っんっ…ああっ!」
乳首を甘噛みすると気持ちよさそうな声をあげた。
「次…こっちいくよ?」
『こっち』とは、彼女の秘所だ。
ショーツを下ろし終わった後、ソコをたくさん舐めた。
「あっあぁ……くぅ…ぅぅ……ひゃっ…」
声が可愛かったため、もっともっと舐めてやった。
「あ…ん…きゃっ・・」
彼女のソコは、すごい濡れていた。
僕の唾液だけではないことはすぐ分かり、
「そんなにきもちいい?」
ときくと、
「ぅん…」
といった。
「ペルシャと一つになりたい」
ペルシャは驚いた顔をした。
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