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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
112:アルコール高めのラム酒 2009/12/23(水) 11:43:17 ID:4OkOFL8c [sage] 507 名前:アルコール高めのラム酒[sage] 投稿日:2009/07/06(月) 23:58:12 ID:FQ7HLmKS 「う?や?…ああぁ!?なんかへんでひゅ!!なにか来ちゃいまふ…ふあぁ!!」 急に様子がおかしくなったラムリア。しかしアルスは快感を味わいぽーっと しながらも冷静にかえした。 「あーっそれって多分オーガズムってやつだよ…こういう時はイクっていう んだけど…って…あー僕もそろそろイキそう…」 「い、い、イク?…アルスしゃんもイクのぉ?」 「う…ん…いっしょにいこうね…ラムリア」 「ふぁ…い…っしょにいぃぃ!!ああああああああぁぁぁぁ!!」 「ん…僕も……くぅ…!」 そしてラムリアは人生初の絶頂を迎えた。同時にアルスもラムリアの膣内に 己の欲望をたっぷりとぶちまけた。射精そのものは初めてでは無いが女の子の 中になどは当然初めてだった。 「うぁ…これが中だしかぁ…気持ちいいなぁ……癖になりそ♪」 「う……あ…?…なかに…なにか……?」 初めての絶頂に頭が真っ白になっていたラムリアが徐々に意識をとり戻してきた ラムリアは膣内になにかドロドロしたものを出されたことを疑問に思った。 そんなラムリアの疑問に気づいた様子もなく、アルスは機嫌が良く自身の分身を 引き抜いた。ラムリアの血と混ざったピンク色のドロリしたと濃い精液がトロトロ と流れ出してきた。 「あの…アルスさん……このドロドロした液体はなんですか?」 「ん?あぁ、これはね精液だよ、ラムリアの血と混ざってピンク色になってるね〜」 「精液?なんですかそれ?」 「う〜んとね、簡単に言えば赤ちゃんの元なんだよ♪これを女の子の中に出せば 赤ちゃんができるんだよ」 とんでもないことをあっさりと言った。それにラムリアは 「はぁ…赤ちゃんが……………って…ええええええええええええぇぇぇ?」 当然とても驚いた。雰囲気にのまれて先ほどの子供を作るうんぬんは 何を言っているのかほとんど理解していなかった。しかし事が終わって頭が冷静に なったのか、アルスのとんでも発言にビックリしてしまった。 「あ…の……アルスさん…赤ちゃんって…つまり…にんし…」 「うんそうだよ妊娠ってことだけど?」 「そういうことはあっさり言わないでくださいぃぃ!!」 事の重大さに気づき当然うろたえるラムリア。そんな彼女にお構いなく けらけら笑いながら
113:アルコール高めのラム酒 2009/12/23(水) 11:44:11 ID:4OkOFL8c [sage] 508 名前:アルコール高めのラム酒[sage] 投稿日:2009/07/06(月) 23:58:44 ID:FQ7HLmKS 「アハハ、まぁ100%妊娠するわけじゃないしね♪」 なんの慰めにもならない答えを返した。 「う〜…こういうことは前もってきっちり説明をしてほしかったです。 というより本当に妊娠してしまったらどうするんですか…」 涙目で不安を訴えるラムリア。そんな彼女を相手にアルスはふっと微笑んだ。 「僕は君との間に子供ができたらいいなって思ってるよ?」 「でも私たちまだ子供ですし…」 「子ども一人くらい簡単に養えるよ僕、こう見えて昔から働いているからね」 「確かにそうかもしれませんけど…」 「ラムリアは子供作るのは嫌?僕の子供じゃ嫌かな?…」 子供、子供、子ども、こども・・・その言葉がラムリアの頭の中でぐるぐる回る 確かに自分たちは幼い、だが目の前に愛しい人がいて、経済的にもなんの問題もない そりゃ道徳的には駄目なことだとは思うが…自分たちの周りの人たちはとても優しい、 大人たちに怒られることは間違いないと思うが、それでも祝福してくれるだろうし、 手助けもしてくれるだろう……じゃあ…じゃあ 何の問題もないのではないか? アルスとの子供。大好きで愛しい人との子供… 「嫌…なわけないじゃないですか……私もアルスさんとの子供欲しい……です。」 「…えへへ、嬉しいな♪」 そう答えたラムリアに赤くなった顔でアルスは微笑む。今まで以上に素敵な笑顔。 この笑顔を誰にも見せたくないなと思うほどにとラムリアは思った。 「アルスさん…その笑顔…私以外の人に見せちゃだめですよ…」 「え?なんで?」 「なんでもです!!」 「?????」 なぜかこんなところは鈍感なアルスなのであった。 それはさておき… 「まぁラムリアもしっかり理解してくれたようだし…もう一回やろ〜!!」 キラーンと目を煌めかせながらラムリアをがっちりホールドして押し倒した。 「えぇ!!ちょっアルスさ…あああああああああああああああああああ!!!??」 …どうしてこんなことになったんだろう? 朦朧とした意識の中でラムリアは考える。 …まぁでも…まぁでも…いっか…………とっても幸せですし… 数年後セレッソの花が咲き乱れるある日、ある少年と少女の結婚式が開かれた。 街じゅうの人から祝福され、とても幸せそうな少年と少女。 ただ妙なことにその結婚式には彼らの子供も出席していたとの話だが…… それも大した問題ではないだろう。 ちなみにその二人は学校の一クラス埋めるほどの人数の子供を作ったそうな ・・・おわり
114:アルコール高めのラム酒 2009/12/23(水) 11:45:44 ID:4OkOFL8c [sage] 509 名前:アルコール高めのラム酒[sage] 投稿日:2009/07/06(月) 23:59:21 ID:FQ7HLmKS おまけ 朝、ラムリアは目を覚ましてシーツの後始末に困っていた。昨晩さんざん自分を犯した アルスはすやすやと寝ている。なんだか幸せそうで起こすのも悪いと思い さっさとシーツを持ってそっと洗濯場に向かう。 「腰…いったいです……」 「やあラムリアよく眠れたかい?」 突然聞こえてきた声にびっくりしてゆっくり振り向く。するとそこには爽やかな笑顔を 浮かべた。自分の父親が立っていた。 「……よく眠れなかったっていうのはお父様がいちばんご存じでないのですか?」 「HAHAHAHAHAHA] 白々しく笑う父にさらに問いただす。 「よくも…とは言いませんが娘を売り渡して…どういうつもりです…?」 「ははは、あれは建前でお互いを想い合っている少年少女の手助けをしただけさ」 「・・・・・本音は?」 「え?」 突然黒いオーラを出し、本を取り出して低い声で尋ねるラムリア。 そんな娘の豹変に驚き 「えー…頭良し…料理良し…剣技達人の…そのた諸々完璧な跡取りが欲しかったんです…はい」 つい本音を喋ってしまった。 「お父様…」 「…はい」 「ちょっと反省してくださいね♪」 ふあーと欠伸をしながらつい先ほど起きたアルスは廊下を歩く。 ラムリアを探すためだ。すると突然後ろから声をかけられる。 「やあアルス君、おはよう」 マックスの声だ。その声に振り向きながら答える。 「おはよーございます♪マックs…日焼けしました・・・?」 日焼けというより黒焦げと言ってもいいくらいのマックスがそこにいた。 「アハハ、アルス君…君が持ってる魔法の本…ラムリアに貸したかい?」 「…剣の方が好きなんで魔法はほとんど使いませんから……」 「そうか…hahah…」 バタン!!と倒れたマックスはアルスに病院に担ぎ込まれ三日間目を覚まさなかったという…
115:アルコール高めのラム酒 2009/12/23(水) 11:46:16 ID:4OkOFL8c [sage] 510 名前:アルコール高めのラム酒[sage] 投稿日:2009/07/06(月) 23:59:47 ID:FQ7HLmKS おまけ2 「ルーンファクトリー3が発売するそうですよアルスさん♪」 「そうだね今から楽しみだねラムリア♪」 教室でいちゃつきながらそんな会話をするバカップル。そんな光景を見せつけられている クラスメートは総じて('A`)こんな顔をしている。 それはさておき… 「3の主人公はモコモコに変身できるそうですよ。ちょっと羨ましいですね」 「そうだね〜僕もモンスターに変身してみたいなぁ…」 「?どんなモンスターになりたいんですか?」 「ん〜とね…ハンターウルフにスライム…あと夏の島にいた大きなタコに なってみたいな」 「……?ハンターウルフはかっこいいから分かりますけどスライムにタコ??」 「獣姦とか触手とか一度はやってみたいなー」 「・・・・・・・・・・・・・はい? 今度こそ自重 511 名前:アルコール高めのラム酒[sage] 投稿日:2009/07/07(火) 00:01:02 ID:FQ7HLmKS 以上です。初めてエロ&投稿したので緊張しました。
116:ミスト×村人 2009/12/23(水) 11:57:49 ID:4OkOFL8c [sage] 549 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:42:09 ID:XbBJH3y6 投下します。 今回はミストです。 550 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:43:00 ID:XbBJH3y6 「ふぅん、ふんふん…ふん…」 いつものように鼻歌を歌いながらミストは上機嫌でカブ畑へ赴いた。収穫の時期にはまだ早いが、毎日毎日カブに水をやったり、様子を見たりすることはミストの生き甲斐だといっても良い。 「さてさてぇ…カブさんはぁ…今日も元気かしら?」 ゆっくりと甘い話し方でミストは畑を覗く。しかし、その瞬間、ミストは目を大きく見開き、呆然と立ち尽くした。昨日までは元気に育っていたはずのカブの葉はくてりと萎んでいるばかりか、畑のあちこちが荒らされていた。 「う…うそ…」 ミストは力なくその場に座り込んだ。愛情を持って育てて来たのに… と、そこで背後から人の気配がする。 「やぁ、ミストさん。どうしたの?」 ミストが項垂れたまま振り返れば、そこには身知った少年達が立っていた。 「ラグナさん…っ、それにエリックさんにダニーさんまで…」 ミストは目に涙を浮かべ彼らを見上げる。 「ここに来たら…私のカブ達が…こんな姿に…」 「ああ、コイツは酷い」 ラグナはすっかりしなだれたカブの葉っぱを手に取ると大げさに溜息を付いた。 「うーん、でもこれは…ミストさんの育て方が拙いんじゃないかな?」 「…え?」 思いがけない台詞にミストは目を丸くしてラグナを見つめた。 「水を遣ればいいってもんじゃない。交配とか種付けとかしっかりしました?」 「…あ、あの…えっと…カブの交配?…種付け…?」 それなりにカブの知識があるミストは何かを考える様に首を捻るが、それよりも先に今度はエリックが言葉を挟む。 「あー。その調子じゃ、ちゃんとやってないんだろ。そりゃ、途中でダメになるさ」
117:ミスト×村人 2009/12/23(水) 11:58:22 ID:4OkOFL8c [sage] 551 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:44:12 ID:XbBJH3y6 「あ、あの、でもわたし…っ」 「カブのこと何も分かってないなぁ、ミストさんは」 「うんうん、せっかくのカブがこれじゃ可哀想だ」 「え…あ、あ…わ、わたし…そのっ…」 ミストが考えることを邪魔する様に次々に畳み掛けるラグナ達。次第にミストの頭は混乱して行く。 何度も瞬きをしてカブ畑と彼らを交互に見やるミストに、ラグナはとびきりの笑顔を向けた。 「せっかくなので…僕たちが上手な種付けの仕方を教えますよ。手取り足取り…ね」 すっかりと焦っていたミストは訳の分からないまま、こくこくと頷いていた。 森の奥深くまでやってくると、ラグナはミストの服を剥ぎ取った。普段日に灼けていないカラダは白く、思わず、三人はごくりと喉を鳴らす。 「あのぉ…どうして裸にならないといけないんですか…?」 ミストは不安げに背後にいるラグナに問えば、 「口で言っても難しいから、実践してあげようと思って…ね?」 彼はそう言いながらミストの柔らかい乳房を揉みだす。 「あっ…ああんっ…い、いやっ…」 突然の刺激にミストは身を捩るが、すかさずエリックが彼女の両手を抑える。 「大好きなカブのためだと思えば、嫌な訳ないだろ?」 「で…でもっ…は、恥ずかしいですぅ…っ」 「これは種付け方法をより知るためにとても大切なことなんだ。分かったらもっと足を開いて」 「…っ、こ、こうですか…?」 唆されていることも知らず、ミストは閉じていた足をゆっくりと開く。 すると美しい桃色をしたヴァギナが姿を現した。
118:ミスト×村人 2009/12/23(水) 11:58:50 ID:4OkOFL8c [sage] 552 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:49:00 ID:XbBJH3y6 「おお…これがミストのおまんこか…思った以上に美味しそうだ!」 彼らは初めて見るミストのヴァギナに釘付けになる。そんな彼らにミストは恐る恐る口を開いた。 「あ…あの、次はどうすれば…」 「そうだな。まず、俺がおまんこの具合を確認してあげるよ」 ダニーは外気に晒されてひくひくと震えているヴァギナに指を這わせると、ゆっくりと中を押し開いてゆく。 そしてしっとりと湿り気を帯びた膣内にゆっくりと指を差し込み、奥の方を掻き混ぜていった。 「んぁあっ…や…おまんこっ…ぁっ…変な音がしますぅっ…ぁっ…ぁああんっ…!!」 指が動く度にぐちゅぐちゅと湿った音が響き、ミストは恥ずかしげに身をくねらせた。 その間にもラグナは彼女の乳房や乳首に執拗に愛撫を施し、彼女の羞恥を煽っていく。 「ミストさんのおっぱい…白くて大きくてとても気持ち良いですよ。そうだ、谷間にチンポを挟んでみましょうか?」 ラグナがそう目配せすると、ミストの目の前に立っていたエリックが太くそそり立つペニスを彼女の乳房の間に挟み込む。 「っ…すごいぜ…おっぱいだけでもこんなにキモチいいなんて…!」 「あっ…ああっ…やぁあ…は、恥ずかしいっ…んひぃ…ぁっ…ぁあんっ!」 乳房の形が変わるほど揉み込まれ、或いは両方の乳首でペニスの裏筋を擦り上げられ、ミストは得も言えない快感に襲われてしまう。 「ひぃんっ…ぁっ…あああっ…そんなに…しないれっ…ぁっ…あああっ…」 膝立ちしているミストのカラダはこの絶え間ない快感にバランスを保つのがやっとなのに、ヴァギナはダニーの舌や指でイヤらしく舐め回され、訳が分からなくなってしまう。 「んっ…はぁ…あっ…き…きもち…いいよぉ…ぁっ…あんっ…ぁあひっ!」 「そんな清楚な顔してとんだ淫乱ですね、ミストさん。僕たちはただレッスンをしているだけなのに?」 小馬鹿にするようにラグナは笑うとミストの形の良い尻たぶを乱暴に叩き、そして撫で回す。 「んひぃいっ…ぐっ…ぁあっ…あっ…んっ…はぁあ…触っちゃ…んっ…いやぁ…!」 何度か叩かれたためか、白い尻たぶは真っ赤に染まった。ラグナはそのまま指をアナルに捩じ込み、グニグニと刺激を与える。 「んぁあっ…ひぎっ…ぁっ…痛いっ…ぁんっ…おしりは…らめっ…ぁあっ…あんっ…!」
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