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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
115:アルコール高めのラム酒 2009/12/23(水) 11:46:16 ID:4OkOFL8c [sage] 510 名前:アルコール高めのラム酒[sage] 投稿日:2009/07/06(月) 23:59:47 ID:FQ7HLmKS おまけ2 「ルーンファクトリー3が発売するそうですよアルスさん♪」 「そうだね今から楽しみだねラムリア♪」 教室でいちゃつきながらそんな会話をするバカップル。そんな光景を見せつけられている クラスメートは総じて('A`)こんな顔をしている。 それはさておき… 「3の主人公はモコモコに変身できるそうですよ。ちょっと羨ましいですね」 「そうだね〜僕もモンスターに変身してみたいなぁ…」 「?どんなモンスターになりたいんですか?」 「ん〜とね…ハンターウルフにスライム…あと夏の島にいた大きなタコに なってみたいな」 「……?ハンターウルフはかっこいいから分かりますけどスライムにタコ??」 「獣姦とか触手とか一度はやってみたいなー」 「・・・・・・・・・・・・・はい? 今度こそ自重 511 名前:アルコール高めのラム酒[sage] 投稿日:2009/07/07(火) 00:01:02 ID:FQ7HLmKS 以上です。初めてエロ&投稿したので緊張しました。
116:ミスト×村人 2009/12/23(水) 11:57:49 ID:4OkOFL8c [sage] 549 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:42:09 ID:XbBJH3y6 投下します。 今回はミストです。 550 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:43:00 ID:XbBJH3y6 「ふぅん、ふんふん…ふん…」 いつものように鼻歌を歌いながらミストは上機嫌でカブ畑へ赴いた。収穫の時期にはまだ早いが、毎日毎日カブに水をやったり、様子を見たりすることはミストの生き甲斐だといっても良い。 「さてさてぇ…カブさんはぁ…今日も元気かしら?」 ゆっくりと甘い話し方でミストは畑を覗く。しかし、その瞬間、ミストは目を大きく見開き、呆然と立ち尽くした。昨日までは元気に育っていたはずのカブの葉はくてりと萎んでいるばかりか、畑のあちこちが荒らされていた。 「う…うそ…」 ミストは力なくその場に座り込んだ。愛情を持って育てて来たのに… と、そこで背後から人の気配がする。 「やぁ、ミストさん。どうしたの?」 ミストが項垂れたまま振り返れば、そこには身知った少年達が立っていた。 「ラグナさん…っ、それにエリックさんにダニーさんまで…」 ミストは目に涙を浮かべ彼らを見上げる。 「ここに来たら…私のカブ達が…こんな姿に…」 「ああ、コイツは酷い」 ラグナはすっかりしなだれたカブの葉っぱを手に取ると大げさに溜息を付いた。 「うーん、でもこれは…ミストさんの育て方が拙いんじゃないかな?」 「…え?」 思いがけない台詞にミストは目を丸くしてラグナを見つめた。 「水を遣ればいいってもんじゃない。交配とか種付けとかしっかりしました?」 「…あ、あの…えっと…カブの交配?…種付け…?」 それなりにカブの知識があるミストは何かを考える様に首を捻るが、それよりも先に今度はエリックが言葉を挟む。 「あー。その調子じゃ、ちゃんとやってないんだろ。そりゃ、途中でダメになるさ」
117:ミスト×村人 2009/12/23(水) 11:58:22 ID:4OkOFL8c [sage] 551 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:44:12 ID:XbBJH3y6 「あ、あの、でもわたし…っ」 「カブのこと何も分かってないなぁ、ミストさんは」 「うんうん、せっかくのカブがこれじゃ可哀想だ」 「え…あ、あ…わ、わたし…そのっ…」 ミストが考えることを邪魔する様に次々に畳み掛けるラグナ達。次第にミストの頭は混乱して行く。 何度も瞬きをしてカブ畑と彼らを交互に見やるミストに、ラグナはとびきりの笑顔を向けた。 「せっかくなので…僕たちが上手な種付けの仕方を教えますよ。手取り足取り…ね」 すっかりと焦っていたミストは訳の分からないまま、こくこくと頷いていた。 森の奥深くまでやってくると、ラグナはミストの服を剥ぎ取った。普段日に灼けていないカラダは白く、思わず、三人はごくりと喉を鳴らす。 「あのぉ…どうして裸にならないといけないんですか…?」 ミストは不安げに背後にいるラグナに問えば、 「口で言っても難しいから、実践してあげようと思って…ね?」 彼はそう言いながらミストの柔らかい乳房を揉みだす。 「あっ…ああんっ…い、いやっ…」 突然の刺激にミストは身を捩るが、すかさずエリックが彼女の両手を抑える。 「大好きなカブのためだと思えば、嫌な訳ないだろ?」 「で…でもっ…は、恥ずかしいですぅ…っ」 「これは種付け方法をより知るためにとても大切なことなんだ。分かったらもっと足を開いて」 「…っ、こ、こうですか…?」 唆されていることも知らず、ミストは閉じていた足をゆっくりと開く。 すると美しい桃色をしたヴァギナが姿を現した。
118:ミスト×村人 2009/12/23(水) 11:58:50 ID:4OkOFL8c [sage] 552 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:49:00 ID:XbBJH3y6 「おお…これがミストのおまんこか…思った以上に美味しそうだ!」 彼らは初めて見るミストのヴァギナに釘付けになる。そんな彼らにミストは恐る恐る口を開いた。 「あ…あの、次はどうすれば…」 「そうだな。まず、俺がおまんこの具合を確認してあげるよ」 ダニーは外気に晒されてひくひくと震えているヴァギナに指を這わせると、ゆっくりと中を押し開いてゆく。 そしてしっとりと湿り気を帯びた膣内にゆっくりと指を差し込み、奥の方を掻き混ぜていった。 「んぁあっ…や…おまんこっ…ぁっ…変な音がしますぅっ…ぁっ…ぁああんっ…!!」 指が動く度にぐちゅぐちゅと湿った音が響き、ミストは恥ずかしげに身をくねらせた。 その間にもラグナは彼女の乳房や乳首に執拗に愛撫を施し、彼女の羞恥を煽っていく。 「ミストさんのおっぱい…白くて大きくてとても気持ち良いですよ。そうだ、谷間にチンポを挟んでみましょうか?」 ラグナがそう目配せすると、ミストの目の前に立っていたエリックが太くそそり立つペニスを彼女の乳房の間に挟み込む。 「っ…すごいぜ…おっぱいだけでもこんなにキモチいいなんて…!」 「あっ…ああっ…やぁあ…は、恥ずかしいっ…んひぃ…ぁっ…ぁあんっ!」 乳房の形が変わるほど揉み込まれ、或いは両方の乳首でペニスの裏筋を擦り上げられ、ミストは得も言えない快感に襲われてしまう。 「ひぃんっ…ぁっ…あああっ…そんなに…しないれっ…ぁっ…あああっ…」 膝立ちしているミストのカラダはこの絶え間ない快感にバランスを保つのがやっとなのに、ヴァギナはダニーの舌や指でイヤらしく舐め回され、訳が分からなくなってしまう。 「んっ…はぁ…あっ…き…きもち…いいよぉ…ぁっ…あんっ…ぁあひっ!」 「そんな清楚な顔してとんだ淫乱ですね、ミストさん。僕たちはただレッスンをしているだけなのに?」 小馬鹿にするようにラグナは笑うとミストの形の良い尻たぶを乱暴に叩き、そして撫で回す。 「んひぃいっ…ぐっ…ぁあっ…あっ…んっ…はぁあ…触っちゃ…んっ…いやぁ…!」 何度か叩かれたためか、白い尻たぶは真っ赤に染まった。ラグナはそのまま指をアナルに捩じ込み、グニグニと刺激を与える。 「んぁあっ…ひぎっ…ぁっ…痛いっ…ぁんっ…おしりは…らめっ…ぁあっ…あんっ…!」
119:ミスト×村人 2009/12/23(水) 11:59:17 ID:4OkOFL8c [sage] 553 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:53:55 ID:XbBJH3y6 快楽に愛液を零すヴァギナとは違い、経験のないアナルへの刺激は激痛にしかならず、ミストは苦痛の顔で嬌声を洩らした。 そのうちミストの股間に顔を埋め、膣内を舐め回していたダニーが顔を上げる。 「ミストのマン汁、啜っても啜っても溢れやがる…こりゃ、栓をしないとなぁ?」 顔中をベトベトにし、イヤらしい言葉をミストに投げかけるダニー。するとアナルを弄っていたラグナが意味深に笑った。 「ふぅん、じゃあ…僕が栓をしてあげますよ…」 濡れたクリトリスや膣口にひたりと押しあてられた巨根にさすがのミストもさっと青ざめる。 「やだ…ラグナさんのおちんちん…太すぎます…こ、こんなの射れられたら…わ、わたし…!」 「そうは言っても…ミストさんのおまんこはさっきからパクパクしてますよ?欲しいんでしょ、僕のチンポ…」 耳朶をかぷりとかじられ、ミストは熱い息を零した。その息を抜いた瞬間に、ラグナは容赦なく彼女の膣壺にペニスを突き射れる。 「んぁあっ!?はっ…ひぃいいっ…痛いっ…ぁああっっ…破れちゃうぅぅぅ!」 ダニーのクンニにより十分に施されたはずのヴァギナはしかしあまりにも太いラグナのペニスに耐えきれず、ギチギチと嫌な音を立てて、左右に切り裂かれてゆく。 「おおおおっ…ぁっ…ぬいてぇえっ…おねがいっ…抜いてくらさぃいいっ…ぁっ…あがぁっ!」 ミストは苦痛から逃れたくてしきりに首を振るが、ラグナは最奥までペニスを打ち込むと、そのまま彼女の細腰を掴み、律動を始めた。 「はぁ…すっごい締め付け…それに、ミストさんのおまんこ…もうトロトロだ!」 内壁の締め付けと最奥の蕩け具合に、ラグナは恍惚の表情を見せる。そんな彼にダニーはミストの手を掴むと、己のペニスを握らせた。 「おいおい、そんなにキモチ良いのか?この子のおまんこはよ。ちくしょー。手コキでいいから擦ってくれよ!」 「ふひぃっ…あっ…あついっ…ぁあっ…ああんっ…はっ…ぁあっ…」 ミストはダニーのペニスを掴むと、無意識のうちに五指で擦り上げた。親指でペニスの先端に円を描くように刺激を与え、残りの指でぎゅう、と締め付ける。 「ぁっ…あうっ…こ、これで…いいれすかぁっ…ぁっ…あんっ…ぁ!」 ミストの胸の谷間でペニスを扱いていたエリックは、己の限界が近いのかはぁはぁと荒い息を上げながら、次第に激しくカラダを動かす。 慣れたミストの手つき。ダニーは興奮し、さらなる刺激を得ようと腰まで揺らすと、ちゅぷちゅぷとイヤらしい音がミストの手のひらから溢れ出た。そうこうしている間も、「で、出るっ…ふはっ…ほら、おっぱいにザーメンぶっかけるぞ!」
120:ミスト×村人 2009/12/23(水) 11:59:44 ID:4OkOFL8c [sage] 554 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:54:19 ID:XbBJH3y6 びゅふっ!びゅううっ!びぽゅっ!どふぅうっ!びゅるうううう! 「んひぃっ…あ…熱いのが…ぁっ…わたしのっ…おっぱいにぃっ…ぁあっ…!」 エリックの大量の精液がミストの胸元や顎に注がれ、真っ白に汚してゆく。 「はは。ザーメンぶっかけられて…何かエロいぜ、アンタ」 上半身からぼたぼたと滴り落ちる精液。濃厚な匂いが辺りに充満してミストはさっと顔を赤らめた。 しかしそんな羞恥を感じるのも束の間で、相変わらず激しいラグナのピストン運動にミストは喘いだ。 「あふぅっ…っくっ…ちゅぁっ…あっ…はげしっ…ぁっ…おまんこっ…壊れちゃうっ!」 これ以上進まないくらい、深くペニスを押し込まれ、一気に引き抜かれる。そして、また挿入されたかと思えば、今度は奥をぐちゃぐちゃに掻き回される。ミストはその激しい快感をやり過ごしたくて、手の平にあるダニーのペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてしまう。 「っぉおおっ、そ、そんな急に掴むなよぉっ…!ぁっ…出るっ!」 びゅほぅうっ!びゅうっ!びゅるるるるっ!どぷゅ!どふるるるるっ!! 予期しなかった締め付けに、ダニーは呆気なく精を吐き出した。 「ああっ…だ、出しちまったじゃないか…」 「ご…ごめんなさぃいっ…ぁっ…でもぉっ…あっ…あふっ…ラグナさんがっ…ぁあ!」 ダニーの残念そうな声にミストはすまなさそうに謝るが、すぐさま意識はヴァギナへと集中してしまう。 「こっちも…集中してくださいよぉぉっ…っ…ふっ…ほらぁっ…」 ぱんぱんと肌を打つ乾いた音と内部をずぶずぶ穿つ湿った音が混じり合う。ラグナは息を乱しながらも、絶頂を目指して、激しい律動を繰り返す。 「っうぉぉおっ、い、いきますよっ…膣内にっ…!種付けぇええっ…!っ…くっ!」 「やっ…やぁああっ…んひっ…ぁあああ…あふぅっ…ひゃあああああっ!!!」 びゅるうううっ!くぽっ!びゅふふふっ!ぴゅううううっ!ちゅるるるるっ!びゅうううううう! 「ふっ…はぁ…子宮に…たくさんっ…ぁあっ…熱いのがぁっ…んひっ…零れてっ…!」 子宮の奥まで注がれた大量の精液。 「種付け…成功ですよ、ミストさん…」 その言葉にミストは満足げに微笑んだ。しかし、彼女の体内からペニスを引き抜いたラグナは、 「でも…もっと上手になる方法があるんですけど…」 そっとミストの耳元で囁く。 「え…まだあるんですか…お、おしえてくださいっ…!」 「…それはね…」 斯くしてラグナ達の「レッスン」と称した乱交は夜まで続いた。 555 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:55:14 ID:XbBJH3y6 終わりです。 キャラが変なのはCDなのですいません。
121:ラグナ×シャロン 2010/01/11(月) 12:51:02 ID:bMOHw67h0 [sage] 617 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:19:04 ID:yqswesrR ラブラブ子作りのつもりで書きました 618 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:20:17 ID:yqswesrR 「ずっと、この剣と共にプロポーズされる日を、夢みていました。ラグナさん……。」 「シャロンさん……。結婚してください」 「私はみんなから変わり者と言われているんですよ。遺跡にばっかり興味をもってます。」 「いいですよ。僕は、そんなシャロンさんを好きになったのですから。」 「……うれしいです。やっと……この遺跡以外にも夢中になれることを見つけました。」 「はい。」 「では……行きましょうか?」 こうしてラグナとシャロンは結ばれた。 結婚式では町の皆に祝福され、新婚生活は最高の始まりを迎えた。 そして………初夜。 満月の光が窓から部屋にそそがれている それは自然が夫婦に与えた贈り物のように ラグナとシャロンは見つめあいキスを続けている 静まり返った部屋に、二人の息遣いだけが響く。 幾度目かの長い口づけの後に、シャロンがはぁ、と息をついた。 無我夢中できつく抱き合い、唇を重ねて、気づけばいつの間にか 抱きかかえられるようにして、ダブルベッドに座らされていた。 「ラグナさんの筋肉って意外と柔らかいんですね」 「そ、そうなんですか?」 「私は男の人の肌に触れる経験はそんなにありません。でも男の人の筋肉というのは硬いものと想像してたものですから」 ラグナの顔からは想像できないほど彼の肉体はモンスターとの戦いや洞窟の探検、農作業で引き締まった筋肉をしていた。 もうすぐ始まるであろう、夫婦の儀式で不要になる着衣の下には、無駄な肉がない。 「僕も人の筋肉についてあまり知りませんけど…なんだかうれしいです」 「ふふふ…」 「ははは…」 ゆっくりと、シャロンの身体をベッドに倒し、上に覆いかぶさった。 潤んだ青い瞳が、不安そうに自分を見上げている。 自分も始めてのラグナは男の本能と思考をフル回転させ、シャロンが傷つかないように 安心させるようにやわらかく口づけて、徐々に深く、咥内の隅々を貪ってゆく。 同時に、パジャマの上からゆっくりと、身体全体を撫でさするように愛撫すると、 シャロンの吐息がだんだんと熱く、細かくなっていく。
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