下
牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
117:ミスト×村人 2009/12/23(水) 11:58:22 ID:4OkOFL8c [sage] 551 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:44:12 ID:XbBJH3y6 「あ、あの、でもわたし…っ」 「カブのこと何も分かってないなぁ、ミストさんは」 「うんうん、せっかくのカブがこれじゃ可哀想だ」 「え…あ、あ…わ、わたし…そのっ…」 ミストが考えることを邪魔する様に次々に畳み掛けるラグナ達。次第にミストの頭は混乱して行く。 何度も瞬きをしてカブ畑と彼らを交互に見やるミストに、ラグナはとびきりの笑顔を向けた。 「せっかくなので…僕たちが上手な種付けの仕方を教えますよ。手取り足取り…ね」 すっかりと焦っていたミストは訳の分からないまま、こくこくと頷いていた。 森の奥深くまでやってくると、ラグナはミストの服を剥ぎ取った。普段日に灼けていないカラダは白く、思わず、三人はごくりと喉を鳴らす。 「あのぉ…どうして裸にならないといけないんですか…?」 ミストは不安げに背後にいるラグナに問えば、 「口で言っても難しいから、実践してあげようと思って…ね?」 彼はそう言いながらミストの柔らかい乳房を揉みだす。 「あっ…ああんっ…い、いやっ…」 突然の刺激にミストは身を捩るが、すかさずエリックが彼女の両手を抑える。 「大好きなカブのためだと思えば、嫌な訳ないだろ?」 「で…でもっ…は、恥ずかしいですぅ…っ」 「これは種付け方法をより知るためにとても大切なことなんだ。分かったらもっと足を開いて」 「…っ、こ、こうですか…?」 唆されていることも知らず、ミストは閉じていた足をゆっくりと開く。 すると美しい桃色をしたヴァギナが姿を現した。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
更
(
携帯からメールで投稿する
)
牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1 http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/l50