牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
118:ミスト×村人2009/12/23(水) 11:58:50 ID:4OkOFL8c [sage] AAS
552 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:49:00 ID:XbBJH3y6
「おお…これがミストのおまんこか…思った以上に美味しそうだ!」
 彼らは初めて見るミストのヴァギナに釘付けになる。そんな彼らにミストは恐る恐る口を開いた。
「あ…あの、次はどうすれば…」
「そうだな。まず、俺がおまんこの具合を確認してあげるよ」
 ダニーは外気に晒されてひくひくと震えているヴァギナに指を這わせると、ゆっくりと中を押し開いてゆく。
省23
119:ミスト×村人2009/12/23(水) 11:59:17 ID:4OkOFL8c [sage] AAS
553 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:53:55 ID:XbBJH3y6
快楽に愛液を零すヴァギナとは違い、経験のないアナルへの刺激は激痛にしかならず、ミストは苦痛の顔で嬌声を洩らした。
そのうちミストの股間に顔を埋め、膣内を舐め回していたダニーが顔を上げる。
「ミストのマン汁、啜っても啜っても溢れやがる…こりゃ、栓をしないとなぁ?」
 顔中をベトベトにし、イヤらしい言葉をミストに投げかけるダニー。するとアナルを弄っていたラグナが意味深に笑った。
「ふぅん、じゃあ…僕が栓をしてあげますよ…」
省22
120:ミスト×村人2009/12/23(水) 11:59:44 ID:4OkOFL8c [sage] AAS
554 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:54:19 ID:XbBJH3y6
 びゅふっ!びゅううっ!びぽゅっ!どふぅうっ!びゅるうううう!
「んひぃっ…あ…熱いのが…ぁっ…わたしのっ…おっぱいにぃっ…ぁあっ…!」 
 エリックの大量の精液がミストの胸元や顎に注がれ、真っ白に汚してゆく。
「はは。ザーメンぶっかけられて…何かエロいぜ、アンタ」
 上半身からぼたぼたと滴り落ちる精液。濃厚な匂いが辺りに充満してミストはさっと顔を赤らめた。
省34
121:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:51:02 ID:bMOHw67h0 [sage] AAS
617 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:19:04 ID:yqswesrR
ラブラブ子作りのつもりで書きました

618 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:20:17 ID:yqswesrR
「ずっと、この剣と共にプロポーズされる日を、夢みていました。ラグナさん……。」
「シャロンさん……。結婚してください」
省38
122:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:51:30 ID:bMOHw67h0 [sage] AAS
619 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:21:08 ID:yqswesrR
頃合いを見計らって、そっとパジャマのボタンを外しはじめると、
妻がはっと息をつめ、身体を強張らせるのを感じた。
「………い、いきます」
「・・・・はい、きて・・・ください」
徐々にあらわになるシャロンの胸元は、絹のようになめらかで白い。
省37
123:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:52:09 ID:bMOHw67h0AAS
620 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:21:43 ID:yqswesrR
シャロンは日常で見せない必死さで膝を擦りあわせ、容赦ない目線からその部分を隠そうとしているが、
ラグナはいとも簡単にその膝を割り、最後に隠された部分までをあらわにした。
その部分は、薄い陰毛が、僅かに前の部分のみを覆い、割れ目の周りはほぼ無毛で、
秘所はぴったりと閉じ、わずかに桃色の粘膜が覗いている。
そっとそこを二本の指で押し開くと、透明な露がじわりと滲みでてきた。
省35
124:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:52:47 ID:bMOHw67h0 [sage] AAS
621 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:23:19 ID:yqswesrR
荒い息がおさまるまでの間、シャロンは一言も喋ることができないほどに脱力していた。
が、ラグナは、そこで終わりにするつもりは毛頭ない。
妻が少し落ち着いたのを見計らって、
まだ何も受け入れたことのない秘裂に、そっと指を押し込む。
「や、やぁっ………ゆび………えっ、入る…のぉっ………?!」
省38
1-AA
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