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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
118:ミスト×村人2009/12/23(水) 11:58:50 ID:4OkOFL8c [sage] AAS
552 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:49:00 ID:XbBJH3y6
「おお…これがミストのおまんこか…思った以上に美味しそうだ!」
彼らは初めて見るミストのヴァギナに釘付けになる。そんな彼らにミストは恐る恐る口を開いた。
「あ…あの、次はどうすれば…」
「そうだな。まず、俺がおまんこの具合を確認してあげるよ」
ダニーは外気に晒されてひくひくと震えているヴァギナに指を這わせると、ゆっくりと中を押し開いてゆく。
そしてしっとりと湿り気を帯びた膣内にゆっくりと指を差し込み、奥の方を掻き混ぜていった。
「んぁあっ…や…おまんこっ…ぁっ…変な音がしますぅっ…ぁっ…ぁああんっ…!!」
指が動く度にぐちゅぐちゅと湿った音が響き、ミストは恥ずかしげに身をくねらせた。
その間にもラグナは彼女の乳房や乳首に執拗に愛撫を施し、彼女の羞恥を煽っていく。
「ミストさんのおっぱい…白くて大きくてとても気持ち良いですよ。そうだ、谷間にチンポを挟んでみましょうか?」
ラグナがそう目配せすると、ミストの目の前に立っていたエリックが太くそそり立つペニスを彼女の乳房の間に挟み込む。
「っ…すごいぜ…おっぱいだけでもこんなにキモチいいなんて…!」
「あっ…ああっ…やぁあ…は、恥ずかしいっ…んひぃ…ぁっ…ぁあんっ!」
乳房の形が変わるほど揉み込まれ、或いは両方の乳首でペニスの裏筋を擦り上げられ、ミストは得も言えない快感に襲われてしまう。
「ひぃんっ…ぁっ…あああっ…そんなに…しないれっ…ぁっ…あああっ…」
膝立ちしているミストのカラダはこの絶え間ない快感にバランスを保つのがやっとなのに、ヴァギナはダニーの舌や指でイヤらしく舐め回され、訳が分からなくなってしまう。
「んっ…はぁ…あっ…き…きもち…いいよぉ…ぁっ…あんっ…ぁあひっ!」
「そんな清楚な顔してとんだ淫乱ですね、ミストさん。僕たちはただレッスンをしているだけなのに?」
小馬鹿にするようにラグナは笑うとミストの形の良い尻たぶを乱暴に叩き、そして撫で回す。
「んひぃいっ…ぐっ…ぁあっ…あっ…んっ…はぁあ…触っちゃ…んっ…いやぁ…!」
何度か叩かれたためか、白い尻たぶは真っ赤に染まった。ラグナはそのまま指をアナルに捩じ込み、グニグニと刺激を与える。
「んぁあっ…ひぎっ…ぁっ…痛いっ…ぁんっ…おしりは…らめっ…ぁあっ…あんっ…!」
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