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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
119:ミスト×村人 2009/12/23(水) 11:59:17 ID:4OkOFL8c [sage] 553 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:53:55 ID:XbBJH3y6 快楽に愛液を零すヴァギナとは違い、経験のないアナルへの刺激は激痛にしかならず、ミストは苦痛の顔で嬌声を洩らした。 そのうちミストの股間に顔を埋め、膣内を舐め回していたダニーが顔を上げる。 「ミストのマン汁、啜っても啜っても溢れやがる…こりゃ、栓をしないとなぁ?」 顔中をベトベトにし、イヤらしい言葉をミストに投げかけるダニー。するとアナルを弄っていたラグナが意味深に笑った。 「ふぅん、じゃあ…僕が栓をしてあげますよ…」 濡れたクリトリスや膣口にひたりと押しあてられた巨根にさすがのミストもさっと青ざめる。 「やだ…ラグナさんのおちんちん…太すぎます…こ、こんなの射れられたら…わ、わたし…!」 「そうは言っても…ミストさんのおまんこはさっきからパクパクしてますよ?欲しいんでしょ、僕のチンポ…」 耳朶をかぷりとかじられ、ミストは熱い息を零した。その息を抜いた瞬間に、ラグナは容赦なく彼女の膣壺にペニスを突き射れる。 「んぁあっ!?はっ…ひぃいいっ…痛いっ…ぁああっっ…破れちゃうぅぅぅ!」 ダニーのクンニにより十分に施されたはずのヴァギナはしかしあまりにも太いラグナのペニスに耐えきれず、ギチギチと嫌な音を立てて、左右に切り裂かれてゆく。 「おおおおっ…ぁっ…ぬいてぇえっ…おねがいっ…抜いてくらさぃいいっ…ぁっ…あがぁっ!」 ミストは苦痛から逃れたくてしきりに首を振るが、ラグナは最奥までペニスを打ち込むと、そのまま彼女の細腰を掴み、律動を始めた。 「はぁ…すっごい締め付け…それに、ミストさんのおまんこ…もうトロトロだ!」 内壁の締め付けと最奥の蕩け具合に、ラグナは恍惚の表情を見せる。そんな彼にダニーはミストの手を掴むと、己のペニスを握らせた。 「おいおい、そんなにキモチ良いのか?この子のおまんこはよ。ちくしょー。手コキでいいから擦ってくれよ!」 「ふひぃっ…あっ…あついっ…ぁあっ…ああんっ…はっ…ぁあっ…」 ミストはダニーのペニスを掴むと、無意識のうちに五指で擦り上げた。親指でペニスの先端に円を描くように刺激を与え、残りの指でぎゅう、と締め付ける。 「ぁっ…あうっ…こ、これで…いいれすかぁっ…ぁっ…あんっ…ぁ!」 ミストの胸の谷間でペニスを扱いていたエリックは、己の限界が近いのかはぁはぁと荒い息を上げながら、次第に激しくカラダを動かす。 慣れたミストの手つき。ダニーは興奮し、さらなる刺激を得ようと腰まで揺らすと、ちゅぷちゅぷとイヤらしい音がミストの手のひらから溢れ出た。そうこうしている間も、「で、出るっ…ふはっ…ほら、おっぱいにザーメンぶっかけるぞ!」
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