牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
120:ミスト×村人2009/12/23(水) 11:59:44 ID:4OkOFL8c [sage] AAS
554 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:54:19 ID:XbBJH3y6
 びゅふっ!びゅううっ!びぽゅっ!どふぅうっ!びゅるうううう!
「んひぃっ…あ…熱いのが…ぁっ…わたしのっ…おっぱいにぃっ…ぁあっ…!」 
 エリックの大量の精液がミストの胸元や顎に注がれ、真っ白に汚してゆく。
「はは。ザーメンぶっかけられて…何かエロいぜ、アンタ」
 上半身からぼたぼたと滴り落ちる精液。濃厚な匂いが辺りに充満してミストはさっと顔を赤らめた。
省34
121:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:51:02 ID:bMOHw67h0 [sage] AAS
617 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:19:04 ID:yqswesrR
ラブラブ子作りのつもりで書きました

618 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:20:17 ID:yqswesrR
「ずっと、この剣と共にプロポーズされる日を、夢みていました。ラグナさん……。」
「シャロンさん……。結婚してください」
省38
122:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:51:30 ID:bMOHw67h0 [sage] AAS
619 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:21:08 ID:yqswesrR
頃合いを見計らって、そっとパジャマのボタンを外しはじめると、
妻がはっと息をつめ、身体を強張らせるのを感じた。
「………い、いきます」
「・・・・はい、きて・・・ください」
徐々にあらわになるシャロンの胸元は、絹のようになめらかで白い。
省37
123:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:52:09 ID:bMOHw67h0AAS
620 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:21:43 ID:yqswesrR
シャロンは日常で見せない必死さで膝を擦りあわせ、容赦ない目線からその部分を隠そうとしているが、
ラグナはいとも簡単にその膝を割り、最後に隠された部分までをあらわにした。
その部分は、薄い陰毛が、僅かに前の部分のみを覆い、割れ目の周りはほぼ無毛で、
秘所はぴったりと閉じ、わずかに桃色の粘膜が覗いている。
そっとそこを二本の指で押し開くと、透明な露がじわりと滲みでてきた。
省35
124:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:52:47 ID:bMOHw67h0 [sage] AAS
621 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:23:19 ID:yqswesrR
荒い息がおさまるまでの間、シャロンは一言も喋ることができないほどに脱力していた。
が、ラグナは、そこで終わりにするつもりは毛頭ない。
妻が少し落ち着いたのを見計らって、
まだ何も受け入れたことのない秘裂に、そっと指を押し込む。
「や、やぁっ………ゆび………えっ、入る…のぉっ………?!」
省38
125:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:53:20 ID:bMOHw67h0 [sage] AAS
622 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:23:44 ID:yqswesrR
日ごろ清楚なシャロンからは想像もつかない痴態を目の当たりにし、
ラグナも既に、我慢の限界を迎えていた。
頬にそっと触れ、どこか違う世界をさ迷っているシャロンの意識を呼び戻す。
「シャロン…そろそろいいですか?」
肩で息をついているシャロンは、夫の言葉の意味を理解して、ほんの僅か躊躇し、
省29
126:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:53:52 ID:bMOHw67h0 [sage] AAS
623 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:24:13 ID:yqswesrR
ゆっくりと、生身の先端がシャロンの中に飲み込まれてゆく。
「…………………ふうっ…っっ!!」
シャロンが苦しそうな息をつく。
限界まで拡げられた秘所は、敏感になっている亀頭を容赦なく締め付ける。
衝動のままに抜き差ししたいのを堪え、ラグナは動きを止めた。
省32
1-AA
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