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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
120:ミスト×村人 2009/12/23(水) 11:59:44 ID:4OkOFL8c [sage] 554 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:54:19 ID:XbBJH3y6 びゅふっ!びゅううっ!びぽゅっ!どふぅうっ!びゅるうううう! 「んひぃっ…あ…熱いのが…ぁっ…わたしのっ…おっぱいにぃっ…ぁあっ…!」 エリックの大量の精液がミストの胸元や顎に注がれ、真っ白に汚してゆく。 「はは。ザーメンぶっかけられて…何かエロいぜ、アンタ」 上半身からぼたぼたと滴り落ちる精液。濃厚な匂いが辺りに充満してミストはさっと顔を赤らめた。 しかしそんな羞恥を感じるのも束の間で、相変わらず激しいラグナのピストン運動にミストは喘いだ。 「あふぅっ…っくっ…ちゅぁっ…あっ…はげしっ…ぁっ…おまんこっ…壊れちゃうっ!」 これ以上進まないくらい、深くペニスを押し込まれ、一気に引き抜かれる。そして、また挿入されたかと思えば、今度は奥をぐちゃぐちゃに掻き回される。ミストはその激しい快感をやり過ごしたくて、手の平にあるダニーのペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてしまう。 「っぉおおっ、そ、そんな急に掴むなよぉっ…!ぁっ…出るっ!」 びゅほぅうっ!びゅうっ!びゅるるるるっ!どぷゅ!どふるるるるっ!! 予期しなかった締め付けに、ダニーは呆気なく精を吐き出した。 「ああっ…だ、出しちまったじゃないか…」 「ご…ごめんなさぃいっ…ぁっ…でもぉっ…あっ…あふっ…ラグナさんがっ…ぁあ!」 ダニーの残念そうな声にミストはすまなさそうに謝るが、すぐさま意識はヴァギナへと集中してしまう。 「こっちも…集中してくださいよぉぉっ…っ…ふっ…ほらぁっ…」 ぱんぱんと肌を打つ乾いた音と内部をずぶずぶ穿つ湿った音が混じり合う。ラグナは息を乱しながらも、絶頂を目指して、激しい律動を繰り返す。 「っうぉぉおっ、い、いきますよっ…膣内にっ…!種付けぇええっ…!っ…くっ!」 「やっ…やぁああっ…んひっ…ぁあああ…あふぅっ…ひゃあああああっ!!!」 びゅるうううっ!くぽっ!びゅふふふっ!ぴゅううううっ!ちゅるるるるっ!びゅうううううう! 「ふっ…はぁ…子宮に…たくさんっ…ぁあっ…熱いのがぁっ…んひっ…零れてっ…!」 子宮の奥まで注がれた大量の精液。 「種付け…成功ですよ、ミストさん…」 その言葉にミストは満足げに微笑んだ。しかし、彼女の体内からペニスを引き抜いたラグナは、 「でも…もっと上手になる方法があるんですけど…」 そっとミストの耳元で囁く。 「え…まだあるんですか…お、おしえてくださいっ…!」 「…それはね…」 斯くしてラグナ達の「レッスン」と称した乱交は夜まで続いた。 555 名前:ミスト×村人[] 投稿日:2009/07/26(日) 21:55:14 ID:XbBJH3y6 終わりです。 キャラが変なのはCDなのですいません。
121:ラグナ×シャロン 2010/01/11(月) 12:51:02 ID:bMOHw67h0 [sage] 617 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:19:04 ID:yqswesrR ラブラブ子作りのつもりで書きました 618 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:20:17 ID:yqswesrR 「ずっと、この剣と共にプロポーズされる日を、夢みていました。ラグナさん……。」 「シャロンさん……。結婚してください」 「私はみんなから変わり者と言われているんですよ。遺跡にばっかり興味をもってます。」 「いいですよ。僕は、そんなシャロンさんを好きになったのですから。」 「……うれしいです。やっと……この遺跡以外にも夢中になれることを見つけました。」 「はい。」 「では……行きましょうか?」 こうしてラグナとシャロンは結ばれた。 結婚式では町の皆に祝福され、新婚生活は最高の始まりを迎えた。 そして………初夜。 満月の光が窓から部屋にそそがれている それは自然が夫婦に与えた贈り物のように ラグナとシャロンは見つめあいキスを続けている 静まり返った部屋に、二人の息遣いだけが響く。 幾度目かの長い口づけの後に、シャロンがはぁ、と息をついた。 無我夢中できつく抱き合い、唇を重ねて、気づけばいつの間にか 抱きかかえられるようにして、ダブルベッドに座らされていた。 「ラグナさんの筋肉って意外と柔らかいんですね」 「そ、そうなんですか?」 「私は男の人の肌に触れる経験はそんなにありません。でも男の人の筋肉というのは硬いものと想像してたものですから」 ラグナの顔からは想像できないほど彼の肉体はモンスターとの戦いや洞窟の探検、農作業で引き締まった筋肉をしていた。 もうすぐ始まるであろう、夫婦の儀式で不要になる着衣の下には、無駄な肉がない。 「僕も人の筋肉についてあまり知りませんけど…なんだかうれしいです」 「ふふふ…」 「ははは…」 ゆっくりと、シャロンの身体をベッドに倒し、上に覆いかぶさった。 潤んだ青い瞳が、不安そうに自分を見上げている。 自分も始めてのラグナは男の本能と思考をフル回転させ、シャロンが傷つかないように 安心させるようにやわらかく口づけて、徐々に深く、咥内の隅々を貪ってゆく。 同時に、パジャマの上からゆっくりと、身体全体を撫でさするように愛撫すると、 シャロンの吐息がだんだんと熱く、細かくなっていく。
122:ラグナ×シャロン 2010/01/11(月) 12:51:30 ID:bMOHw67h0 [sage] 619 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:21:08 ID:yqswesrR 頃合いを見計らって、そっとパジャマのボタンを外しはじめると、 妻がはっと息をつめ、身体を強張らせるのを感じた。 「………い、いきます」 「・・・・はい、きて・・・ください」 徐々にあらわになるシャロンの胸元は、絹のようになめらかで白い。 「や………は、ずか、し、い………」 白い乳房が、月明かりの僅かな灯りの下に晒され、シャロンの神秘的な美貌に加わる その容姿にラグナは感嘆の息をついた。 それほど大きくはないが、形のいい丸みが、息をつくたびに微かに揺れる。 頂点はあくまでひかえめに、唇と同じ、淡い桜色をしている。 そっと両手で揉みしだくと、シャロンの声が漏れた。 「あ、あ、やぁっ」 こんなに触り心地がいいものがこの世にあったのか、と思うほどの柔らかさである。 握れば指が埋まっていくような錯覚さえ覚える。 そっと頂点を口に含み、舌先でくすぐるようにすると、 シャロンの背筋がびくんと痙攣した。 「や、やっ………め、だめですっ」 「だ、だいじょうぶですか?」 「な、なんかっ………くすぐったくて…でも……大丈夫です…続けて……あああっ?」 乳首を指先でつまみ、こりこりと擦りあわせる。 合間に口づけをし、首筋を舌先で舐め上げると、シャロンの反応が明らかに今までと違う、 艶を帯びたものになってゆくのがわかった。 「やぁっ………あ………っっっ!!!」 漏れそうになる嬌声を、必死でこらえようと唇を噛むシャロンの表情が、余りにも可愛い。 が、そのままでは唇を噛み切ってしまいそうだ。 引き結ばれたシャロンの唇に指を差込むと、瑞々しい舌が指先をくすぐる。 その柔らかな濡れた感触で、思わず理性を失いそうになるのをラグナは辛うじて耐えた。 夫の舌と指で、執拗に乳首を責められ続けるうち、徐々に甘い声をあげはじめた。 「あ、あっあっ………あうんっ………はぁぁっっ!」 いい具合に、シャロンの表情が快感で蕩け始めているのを確認し、 ラグナはいよいよシャロンのパジャマと下着に手をかけた。 下手にじらしても恥ずかしがるだけだろうと、不意をついて一気に下までずり下ろす。 「ゃ、やぁぁっっっ!ラグナさんっっ」 慌てて秘所を隠そうとするシャロンの手を難なくのけて、ラグナは余りにも無垢な妻の そこに見蕩れた。 腰から尻に続く、絶妙な曲線。 柔らかな丸みは、大人の女の色香を漂わせてもいる。
123:ラグナ×シャロン 2010/01/11(月) 12:52:09 ID:bMOHw67h0 620 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:21:43 ID:yqswesrR シャロンは日常で見せない必死さで膝を擦りあわせ、容赦ない目線からその部分を隠そうとしているが、 ラグナはいとも簡単にその膝を割り、最後に隠された部分までをあらわにした。 その部分は、薄い陰毛が、僅かに前の部分のみを覆い、割れ目の周りはほぼ無毛で、 秘所はぴったりと閉じ、わずかに桃色の粘膜が覗いている。 そっとそこを二本の指で押し開くと、透明な露がじわりと滲みでてきた。 「ああっっっ!恥ずかしぃっ…ラグナさん…!」 シャロンの身体を押さえ、割れ目にそっと指を這わせながら聞く。 シャロンはこれ以上は無理というほどに白い顔を赤く染めし、頭を震わせた。 くちゅくちゅと音を立てながら指を前後させると、シャロンの全身がびくんと震える。 「こ、怖い…ラグナさん…」 つまり、シャロンの秘所は、生まれてから今まで、全く何も受け入れたことのない、 完全に無垢の状態だ。 男としての本能が眩暈がするほどの興奮を感じ、ラグナはまじまじとそこに見入った。 閉じられた花弁が、時折ひくりと震え、蜜を滲ませる。 そのスリットの上部の突起も、まだ包皮に包まれたままだ。 そっと指で皮をむくと、それだけでシャロンは激しく反応した。 粘膜と同じ桃色をしたそこは、あくまでも清楚に、しかし時折淫らに蠢き、 ラグナを誘っている。 ゆっくりと指の腹で擦るように刺激すると、シャロンが声をあげた。 「やぁあああああ!!やっ!な、なにっ…これ、は??」 暫く、指先で円を描くように刺激を続けると、白い腰がびくびくと跳ねだした。 突起は紅く充血し、激しく自己主張をはじめている。 「ひゃ、や、ああああ!!なに、これっ………こわい、ラグナさんっ、怖い」 「心配しないで。僕がついてます」 「やっぁぁぁんっっ!!あぁっ!どうなるのぉ? ラグナさん!!らぐなさんっっ!らぐなさんっっ!!」 未だ知らぬ高みに押し上げられる恐怖と、初めての絶頂の予感に、 シャロンはただ必死にラグナの背にしがみつき、その名を呼んだ。 頼るべきものはそれだけだというように。 そして、ラグナが一層強く突起を押しつぶした刹那。 「ああ!!!!ひゃ、やぁぁうっっっっあ――――!!!」 膣口がびくんびくんと痙攣し、シャロンの全身を電流が走る。 生まれて初めて味わう女の悦びに、シャロンは自分の声が聞こえないほどに 高く、高く昇りつめた。
124:ラグナ×シャロン 2010/01/11(月) 12:52:47 ID:bMOHw67h0 [sage] 621 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:23:19 ID:yqswesrR 荒い息がおさまるまでの間、シャロンは一言も喋ることができないほどに脱力していた。 が、ラグナは、そこで終わりにするつもりは毛頭ない。 妻が少し落ち着いたのを見計らって、 まだ何も受け入れたことのない秘裂に、そっと指を押し込む。 「や、やぁっ………ゆび………えっ、入る…のぉっ………?!」 はじめて異物を受け入れる感触に、シャロンが眉根を寄せる。 無垢の恥部は、指一本でさえなかなか入らないほどに狭い。 ぎちぎちと締め付けられる中指を半分ほど挿れたところで、泣き声が聞こえた。 「だめ………だめですっ………きついっ………」 「少し力を抜いてみてください」 「む、無理っ………ひゃ、あああんっ?!」 指を挿入されたまま、いきなりラグナが秘所に顔を近づけた。 と思ったら、何か暖かくてぬめるものが、先程絶頂を迎えたばかりの クリトリスを蹂躙する。 それが夫の舌だと気づいて、シャロンは狼狽した。 「や、だめ、そんなとこっ汚いっ――!!!」 ラグナはシャロンの制止など気にも留めず、一層激しくそこを吸い上げ、舐めしゃぶる。 秘所からじわり、とぬめるものが分泌され、きつく締めつけられていた指が、 ようやく滑らかに動くようになった。 指先で、膣壁の上部をピンポイントで刺激しながら、クリトリスをざらつく舌で嘗め回す。 掻き出すような指の動きに、膣口からは白い粘液がどんどんとあふれ出してきた。 「きゃぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!やぁっ!!また!またぁぁぁ」 再び絶頂へと駆け上がろうとするシャロンの様子を伺い、 ラグナはしかし、指と舌の動きをぴたりと止めた。 「あ、あ、ぁ………なんで……すか…?」 シャロンの膣が、物欲しげに指を更に奥へと飲み込もうと動くのを認めて、 ラグナは、もう一本の指を滑りこませた。 「!!!ああ!!あぅぅんっっ!はぁ………っっ!」 一本目のときよりも内部が潤っており、また先程の動きで解きほぐされたせいもあって、 二本目の指は比較的スムーズに内部に納まった。 押し広げられた入り口が、真っ赤に充血し、内部の紅い肉をのぞかせてひくついている。 ゆっくりと指を動かし始めると、シャロンの、まぎれもない快感を告げる声が響いた。 「やぁうんっ!あうんっ!!!んっああああ!!」 柔らかくほぐされた膣壁が、ラグナの指にからみついてくる。 「………シャロン、シャロン、シャロン」 「んっ………あああああ!!いく!いきますっ!あぁぁぁ!!」 シャロンの瞼の裏に火花が散り、二度目の絶頂へと押し上げられる。 指二本をくわえ込んだ秘所は、いやらしく蠢いて愛液を噴出した。
125:ラグナ×シャロン 2010/01/11(月) 12:53:20 ID:bMOHw67h0 [sage] 622 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:23:44 ID:yqswesrR 日ごろ清楚なシャロンからは想像もつかない痴態を目の当たりにし、 ラグナも既に、我慢の限界を迎えていた。 頬にそっと触れ、どこか違う世界をさ迷っているシャロンの意識を呼び戻す。 「シャロン…そろそろいいですか?」 肩で息をついているシャロンは、夫の言葉の意味を理解して、ほんの僅か躊躇し、 ………そして微かに、しかしはっきりと頷いた。 潤んだ青い目が、僅かな灯りを反射して光っている。 今自分は、この世で一番純粋で綺麗なものを、自分だけのものにしようとしている。 そんな思いが脳裏をよぎる。 ラグナは着衣を全て脱ぎ捨て、その逞しい身体をシャロンに見せた。 生活の中で得た、厚い胸板、割れた腹筋、力強い腕… その夫の姿をみただけでシャロンは安堵感に包まれた。 そして…ラグナは、昂ぶった自身を、 シャロンの濡れそぼる秘所に押し当てた。 「………………………っっっっ!!!」 「……い…痛いですか?」 指より随分太いものを入れるには、さすがにシャロンのそこは狭すぎた。 なかなか入り口に入っていかない。 ぎちぎちと押し広げられたシャロンの秘所は、今にも裂けてしまいそうだ。 「………だ、いじょう、ぶ………ですっ」 シャロンは必死に痛みに耐えている様子で、けなげに首を振るのだが、 何度試みても、どうしても挿入することができない。 「………やはり、いきなりは…無理…ですよね。すみません」 「………だめです……私は、大丈夫ですから」 「でも、これ以上無理は…!」 真摯な表情でそう言われ、シャロンの表情が曇る。 と、ラグナの未だそそり立つものに、シャロンがおずおずと手を伸ばしてきた。 「だって………私、ラグナさんのお嫁さんですよ? ですから……いいんです。私、もう全部、ラグナさんのものですから…」 唇から零れる言葉に、ラグナの理性は、脆くも崩れ去ったのだった。
126:ラグナ×シャロン 2010/01/11(月) 12:53:52 ID:bMOHw67h0 [sage] 623 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:24:13 ID:yqswesrR ゆっくりと、生身の先端がシャロンの中に飲み込まれてゆく。 「…………………ふうっ…っっ!!」 シャロンが苦しそうな息をつく。 限界まで拡げられた秘所は、敏感になっている亀頭を容赦なく締め付ける。 衝動のままに抜き差ししたいのを堪え、ラグナは動きを止めた。 「シャロン、大丈夫ですか?」 苦しさに眉根を寄せたシャロンは、それでも健気にうなずいた。 「だいじょうぶ、ですっ…さっきより………痛くない、ですからっ………あ、あんっ」 少しでも妻の苦痛を和らげようと、ラグナがクリトリスを指で、 乳首を舌で愛撫する。 なだめるような甘い刺激に、シャロンの強張っていた身体から力が抜け、 膣奥からじわり、と潤滑液が滲み出してきた。 「あーー!!あんっ!やぁぁっ、………きもち、いい…… ………来てっ………ちゃんと、奥まで…っっっっ!!!」 少しずつ、決して無理をさせないようにじわじわと、ラグナの肉棒が シャロンのまだ何も知らない深みへと入り込んでいく。 そしていよいよ、根元までしっかりとラグナのものが納められたとき、 シャロンは、まるで喉もとまでせり上がってくるような異物感に混じり、 今まで意識したことのない場所―膣の一番奥、子宮の入り口のあたりに、 奇妙なうずきを感じて、戸惑いの声をあげた。 「や………なに…?なんなのぉっ…!!」 「…どうしました?」 「な、なんかっ…奥が………おくがっ、くすぐったいのっ……あ!ひゃぅっ!」 ラグナの先端で、うずきの源を、僅かに円を描くように刺激されると、 全く未知の感覚がそこから生まれてくる。 ラグナが、ゆっくりとピストンをはじめると、引き攣れるような痛みに混じり、 甘い痺れが背筋を這い登ってきた。 痛いのに、痛いはずなのに、気が遠くなるほどもどかしくて。 「ラグナさんっ!!!ラグナ、さんっ!だいじょ、ぶ………ですから、おねがいっ………」 「………シャロン」 「きて、きてぇぇぇ!!!」 ずぐん、と、熱くて硬いものが、最奥に叩きつけられた。
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