牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
122:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:51:30 ID:bMOHw67h0 [sage] AAS
619 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:21:08 ID:yqswesrR
頃合いを見計らって、そっとパジャマのボタンを外しはじめると、
妻がはっと息をつめ、身体を強張らせるのを感じた。
「………い、いきます」
「・・・・はい、きて・・・ください」
徐々にあらわになるシャロンの胸元は、絹のようになめらかで白い。
「や………は、ずか、し、い………」
白い乳房が、月明かりの僅かな灯りの下に晒され、シャロンの神秘的な美貌に加わる
その容姿にラグナは感嘆の息をついた。
それほど大きくはないが、形のいい丸みが、息をつくたびに微かに揺れる。
頂点はあくまでひかえめに、唇と同じ、淡い桜色をしている。
そっと両手で揉みしだくと、シャロンの声が漏れた。
「あ、あ、やぁっ」
こんなに触り心地がいいものがこの世にあったのか、と思うほどの柔らかさである。
握れば指が埋まっていくような錯覚さえ覚える。
そっと頂点を口に含み、舌先でくすぐるようにすると、
シャロンの背筋がびくんと痙攣した。
「や、やっ………め、だめですっ」
「だ、だいじょうぶですか?」
「な、なんかっ………くすぐったくて…でも……大丈夫です…続けて……あああっ?」
乳首を指先でつまみ、こりこりと擦りあわせる。
合間に口づけをし、首筋を舌先で舐め上げると、シャロンの反応が明らかに今までと違う、
艶を帯びたものになってゆくのがわかった。
「やぁっ………あ………っっっ!!!」
漏れそうになる嬌声を、必死でこらえようと唇を噛むシャロンの表情が、余りにも可愛い。
が、そのままでは唇を噛み切ってしまいそうだ。
引き結ばれたシャロンの唇に指を差込むと、瑞々しい舌が指先をくすぐる。
その柔らかな濡れた感触で、思わず理性を失いそうになるのをラグナは辛うじて耐えた。
夫の舌と指で、執拗に乳首を責められ続けるうち、徐々に甘い声をあげはじめた。
「あ、あっあっ………あうんっ………はぁぁっっ!」
いい具合に、シャロンの表情が快感で蕩け始めているのを確認し、
ラグナはいよいよシャロンのパジャマと下着に手をかけた。
下手にじらしても恥ずかしがるだけだろうと、不意をついて一気に下までずり下ろす。
「ゃ、やぁぁっっっ!ラグナさんっっ」
慌てて秘所を隠そうとするシャロンの手を難なくのけて、ラグナは余りにも無垢な妻の
そこに見蕩れた。
腰から尻に続く、絶妙な曲線。 柔らかな丸みは、大人の女の色香を漂わせてもいる。
1-AA
(携帯からメールで投稿する)